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特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

就活で必要なお金の平均は?支援もなくお金がない人は不利?お金かかりすぎの現状を変える術はあるのか?

民間企業の就職活動

就活というのはお金かかることが多いですよね。以前、ある人が「日本の就活って変だと思うんですよ。雇って貰うのにあれだけお金使っているって何よ?」という発言をしたことがあります。この発言はその場にいた人間から賛同を得られたものであって、それに共感する人は他にも多くいたみたいです。単純な話として、雇ってもらうってことはお金を稼ぐことを目的としているわけだが、お金をあれだけ就活に使っているとなると、働く必要性がそれだけ減少してしまうということなのでしょう。実際、就活はお金かかりすぎというくらいにかけている人がいます。就活をするのにお金がないという人もいるのではないでしょうか?お金が大分かかるイベントという風に就職活動をとらえると、ここでも貧富の差が就職活動の結果にも差を与えることにもなります。貧富の差が教育格差を生んでいるということが以前話題になりましたが、就活はお金かかるということを前提にするならば、お金がないという人は相対的に動ける範囲が狭くなるというか、お金に余裕がある人と比べたら相対的に自由度が少なくなってしまうと思うのです。

 

就活のお金は支援をしてもらったりするケースが多いと思います。親からの支援をしてもらってやっている人が多いでしょう、しかし、中にはそうもいかずに自分でバイトをして稼ぐといったこともしている人がいるのではないでしょうか?就活にでかかるお金の平均というのは正確には分かりません。期間にもよりますから。続けている期間が長い人ほどお金はかかってしまいます。あとは住んでいる地域かな?首都圏に住んでいる人ほどお金がかかりづらいかもしれない。地方に住んでいる人は都心に就職することを考える人もいると思うので、そういう人は交通費がかなりかかると思います。就活でのお金の平均はどれくらいか?というのは推測しかできませんけど、多くの人はトータルで数十万円くらいはかかっているんじゃないですかね?人によっては何百万というケースもあるかもしれません。就活の費用の内訳というのは、服装などの身だしなみにかかる費用、交通費、履歴書などの備品の購入費あたりかな?と思います。中でも大きいのは交通費でしょう。交通費はどの企業を受けにしても発生するものですから。就活をするにあたってお金がないという人もいますが、就活をしたらお金がなくなったという人もいるのではないでしょうか?それくらいに就活の費用の問題は大きいのです。お金がないと就活を満足にできない可能性があるわけですから、そうなると内定の確率とかにも影響します。

 

で、現実問題としては就活をして仕事を得るということは、生きるということに直結するわけです。その生きることに直結することがお金がないからできないというのは非常に厳しい状況なわけです。就職できないと生きられないとは言いませんが、厳しい状況になる人もいると思います。就活でお金かかりすぎという問題が現実にあるならば、それは生きるコストとしてもお金がかかるということを意味するでしょう。教育に関しても同じようなことが言われますが、就活はお金がないとできないわけじゃないけど、できる範囲が狭まるという意味で、人生の有利、不利を生んでいるわけですね。ただ、この問題を解決できるか?というと、厳しいでしょう。交通費を企業が出すケースは限定的で、今後も期待はできないと思います。したがって、就活にお金がかかる問題は解決は難しいと思いますが、結局インターネットを通じて、エントリーが大量にできたりする時代なので、就活でお金がかかる問題をなんとかする余地があるとしたらそこくらいですね。インターネットからナビサイトが消えて、多くの人がそんなに多くの会社を受けられないとなれば、自然とかかる交通費も減りますし、お金の問題で多くの企業を受けられない人との環境面での差が縮まります。

 

そんな時代はまずこないでしょうけどね。でも、こういう便利なツールって結局就活生を苦しませている気はしますよ。多くの会社にエントリーができるということは他がたくさん受けるから自分もたくさん受けないといけない、その分の交通費を負担しないといけないとなりますし、みんなが大量エントリーするから、学歴フィルター、SPI、WEBテストで足きりしないといけない、SPIやWEBテストの勉強をしないといけない、応募者が多くなったときには全員に不採用の連絡は厳しいからサイレントお祈りが増えるなどの弊害は、今の就職活動ならではの問題な気もします。就活でお金がない人が苦労しているのはそうかもしれないが、苦労は少なからず全員がしているんですよね。昔の就職活動の方が楽だったかもしれません。就活のお金を支援してもらえる家庭はまだ良いが、そうじゃない人は相対的に不利と言えるかもしれない。仮に内定が貰えても今までも貯金を使い果たすなど、就活でお金がなくなったという人もいるのではないでしょうか?そういう問題は今ほど縁著なのかもしれないです。資本主義社会を肯定するならば格差があるのはしょうがないんだけど、就活そのものは生きることそのものに直結しやすい部分であり、就職してもブラック企業に当たれば生きていくのすら困難になるかもしれない現状を踏まえると、ベーシックインカム等が存在して、就職しないで生きていけるのが理想だと感じますね。

 

 

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