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特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

就活の面接でエレベーターや玄関までの見送りは不採用やお祈りのサインやフラグなのか?

就活においてはいろいろな都市伝説が言われていると思います。そういったものに惑わされると、何らかの精神的な影響を及ぼす可能性もあります。基本的には都市伝説というのは、推測の域に近いものであり、明確な根拠があるわけではないものが多いので、気にしないのが1番だとは思いますけどね。それがなかなかできないケースもあるわけですが。例えば、就活で有名な都市伝説というと、面接の後の見送りではないでしょうか?就活で面接の後にエレベーターや玄関まで見送りをすると、それは不採用のサインではないか?ということが言われています。そもそもどうしてこれが不採用のサインということで広まったのか?は定かではありません。エレベーターや玄関まで見送りに行くというのは通常ではありえない範疇の行動ではないと思います。そこまでする必要があるのか?といったら、そうではないかもしれませんけど、次の面接の時間まで余裕がないとかでなければ、そういった丁寧な対応をすることも不自然には思えません。

 

したがって、個人的な意見を言わせてもらうと、就活の面接でエレベーターや玄関まで見送りに来たからといって、不採用のサインであるとは思えません。実際、こういったケースはそこまで珍しいわけではなく、たまにあるくらいだと思います。そうなると、全国の面接においてかなりの数発生しているということになります。それらの全てで不採用になっているか?と言えば、そうは思えないでしょう。確率的にはどうなっているのか?分かりません。就活でのエレベーターや玄関までの見送りが不採用のサインであるというのは、そもそも出発点として意味が分からないのです。基本的に根拠がないわけですよね。そういう言説が流れているのはあるが、受かるよりも落ちる可能性の方が就職活動では高いわけです。たくさんの企業の面接を受けて、通過するケースよりも落ちるケースの方が多いと思います。一部の人を除いては、面接は落ちるケースの方が多いので、そうなると、その中に印象的な部分だけが頭の中に残って、それが発生したときにほとんど落ちていたら、それが=不採用のサインなのでは?と思ってしまうのではないでしょうか?

 

就活においてエレベーターや玄関までの見送りがお祈りサインやフラグと考えるならば、同様に考えないといけないケースって山ほどあると思うんですよね。例えば、面接官がメモをしていることがよくあると思いますけど、メモをしているときに毎回落ちていたら、メモをとる=不合格のサインか?というと、そうはならないでしょう。何ででしょうか?それは合格しているケースでもメモをとっているケースが山ほどあるはずだと想像できるからです。だから、メモをとることと合否のサインは無関係だと誰もが思うわけですよ。しかし、同じことはエレベーターや玄関までの見送りにも言えるはずです。エレベーターや玄関までの見送りをしてもらいながら受かっている人がいないとは断言できないはずです。だって、みんな自分の面接の状況しか知らないはずですから。他人の面接の状況まで知ることはできないので、就活の面接でエレベーターや玄関まで見送りされていて、受かっているケースがあるかもしれないけど、それは見られません。つまり、自分がそういう体験談だったとしても、他にも同じような人がいたとしても、それが不採用のサインという因果関係にはならないわけじゃないですか?

 

逆にエレベーターや玄関までの見送りをされて受かりまくっている人がいれば、その人にとっては採用のサインになるわけです。つまり、就活においてエレベーターや玄関までの見送りがお祈りのフラグやサインである可能性はないとは言えないが、それが実際に不合格のサインである可能性も絶対とは言えないでしょう。というような曖昧な言い方でしか語れないので、気にしてもしょうがない問題と言えると思います。就活におけるお祈りのフラグやサインはあるのか?どうかも分からないですけど、お祈りのフラグやサインを気にすることで合格率が上がるわけではないですから。皆さんがやるべきなのは、合格率の上昇と関係ないことを考えるのではなく、合格率が上がることについて考えるべきなのです。以下のような本を読んでおくと、どうやったら就活において内定をとれる確率を上げられるか?が分かるかもしれません。例えば、本書は人事が実際にこんな学生が欲しいといった情報やこんな学生はいらないといった情報について語ってくれていたりしますから、採用を担当している人から得られるものとしてはかなり貴重な情報と言えるでしょう。あとは就活でよくある性格診断テストの罠について、受けるときにひっかからないようにしないといけない注意点など、付け焼刃にならないように、ちゃんとした戦略を立てられるように解説しているところが特徴です。早期に内定を手にするために、より確実に内定を手にするために役立つことが多く載っていると思いますから、参考にしてもらえればと思います。

 

 

早期内定のトリセツ 就活探偵団が突撃取材

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