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逃げるは悪いこと?転職や退職は逃げなのか?逃げることの何が悪い?逃げたい気持ちは当たり前

「逃げ」と聞くと、すごい悪いイメージみたいなのが沸く人も多いのではないでしょうか?例えば、今勤めている会社が非常に忙しくて、辛くてもう辞めたいと思って転職をしようとすると、そういう人を「逃げ」と称する人もいます。また、最近の話題だと俳優の成宮寛貴さんの芸能界の引退を逃げと評価している人もいます。しかし、「逃げ」とだけ簡単に言う人はいますが、それがまるで悪いことのように捉えられるのは意味が分かりません。「逃げ」という言葉は何が悪いのか?説明できる人がいるのでしょうか?逃げというのは別に悪くないと思います。逃げっていうのは、現状と比べて少しでも自分にとってマシな状況へシフトすることだと思います。そんなことみんなやってますよね。就活でブラック企業とか、将来性がなさそうな企業、いずれ潰れそうな企業を避けようとするのはみんなが意識していると思います。デモ、そういう企業を避けるとしたら、それも逃げには違いない。これおかしいですか?おかしいと言える人はそんなにいないはず。同じようなことはみんなやっているからです。

 

逃げるということは何が悪いのか?というと、甘えと捉える人もいるわけですが、甘えも何が悪いのか?っていう話です。そこまで説明してもらわないと物事の本質が見えてこないのです。逃げや甘えと言っただけで相手を否定した気になっている人もいると思いますが、実は否定し切れていないのです。実際、あった例としては転職活動を逃げと評価している人がいて、その人がネット上で批判されていたこともあります。「逃げの転職で何が悪い?」とブログに綴っている人もいました。何かから逃げるというのは、すごいマイナスなイメージを生むかもしれないが、逃げることは悪いことではない。常に自分をよりいい状況に持っていきたいというのは誰だって思うはずであり、その感情を悪いことと評価するのは客観的に難しいと思います。多くの人は公務員やサラリーマンなどで働いているので、その現状に苦しむ人は多くいると思います。そういう状況を改善できるならば改善したいと思うはずですよね。転職は逃げなのか?と思っている人はいるかもしれません。でも、仮に逃げだったら悪いことなのでしょうか?逃げることは何が悪いのか?と自分に問うて、特に答えが出なかったならばその逃げることは悪いことではないということです。逃げることを悪いことと主観的に捉えている人もいますけど、客観的に見たらそうとは言えないということになります。

 

どうしても逃げるという言葉にはマイナスイメージがつきまとうので、それだけ勝手に悪いことと捉える人がいます。しかし、人は逃げないと生きられません。捉えようによっては全ての行動が逃げです。退職や転職は逃げることになるかもしれないが、退職や転職は逃げるが勝ちです。そうした方が自分にとって有利になるという確信があるならば、それをやらない理由がありません。転職は逃げなのか?とか悩んでいる人がいるならば、逃げで何が悪いのか?を考えてみると答えが出るでしょう。逃げることを悪いことと言える理由がないことに。先ほど挙げた成宮さんの芸能界からの「逃げ」発言をしている人も同様で、彼らも芸能人をやっている以上、サラリーマンから逃げているわけだから、結局みんな逃げ要素はあるじゃないですか?だから、転職とか退職をして現状から逃げたいと思ったとしても、別におかしいことではありません。自分がより有利になれる場所に身を置くことを考えるのは当然です。それに法的な問題も客観的な問題もなければ何ら批判される根拠はありません。転職や退職を通じて逃げたいという感情は常に誰もが持っているはずなのです。実際、そういった気持ちを封印させようとすると現状がどれだけ酷い職場でも逃げられないリスクになり、ブラック企業などの餌食になる可能性が増します。

 

危険を察知したら逃げる、自分にとって有利な場所があるならそこに飛び込む。それは社会人として、人間として誰もがやっている。それを逃げとは捉えない人が多いだけで、多くの人が同様のことをやっているのです。それはおかしいことではありません。逃げは何が悪いのか?逃げを悪いこととして捉えると、結局は多くの人が生き辛くなるだけだと思います。民間企業でも、公務員でも退職や転職をするのは逃げ道でも構わないんです。逃げ道と捉えるか?どうかは人それぞれですが、自分にとってどういう選択をするのか?が自分にとって望ましいのか?を考えていくと良いと思います。民間企業でも公務員でも転職や退職を逃げ道や逃げることを悪いことと思うのではなく、自分が正しいと思う選択を常にしていきましょう。自分を信じることが重要です。

 

 

堂々と逃げる技術

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