特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

【当ブログでは記事上部や下部、サイドバーなどでアフィリエイト等の広告の掲載をしています。】

2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧

特別区の人事院面接で「お気をつけて(ry)は不合格フラグ?

特別区の面接だけに限らないかもしれませんが、公務員試験の面接などでは面接が終わって、これから帰ろうとするときに「お気をつけてお帰りください」という文言が発せられることがよくあるみたいです。これが噂だと、不合格フラグなんじゃ?という声もあり…

公務員試験の生物は頻出範囲の中で捨てる部分を作る勉強法が良い

公務員試験の生物の問題は、いろいろな試験種で結構バランスよく出題されている印象です。出るところは2問、出ないところでも1問はだいたい出るというケースが多いと思います。さて、その生物ですけど、頻出の範囲というのは、どの辺りになるのでしょうか…

公務員試験講座の予備校でTACの授業料、費用の金額はいくら?

公務員試験の予備校としてはいろいろな候補があると思いますけど、個人的にオススメしたいのは、「資格の学校TAC」になります。やはりここが1番信頼できて、実績もある予備校になると思います。TACの場合はいろいろなコースが用意されていて、自分に合っ…

公務員試験で年齢制限の存在、高齢受験生が不利な理由が理解不能

公務員試験の試験種の多くには、年齢制限があります。どうして年齢制限があるのでしょうか?その理由はいろいろと言われていますね。単純にあまり歳のいった人をとっても、伸びしろがないとか、若い人たちが多い中で上手くやっていけないとか、いろいろ理由…

公務員試験を独学でやる場合の専門、教養両方と教養のみの勉強期間は?

独学で公務員試験を頑張っている人もいるでしょう。独学は予備校に通っている人と比べると、やや不利な部分もあるかと思いますけど、自分のペースで勉強していけるというメリットもあるため、一概に予備校に通った方が良いとも言えないかもしれないです。予…

就活の自己PRで「コミュニケーション能力」はオススメしない

就職活動では、自己PRをしてほしいといわれる機会が多いと思います。エントリーシートで書かされる場面もあるでしょうし、面接で話してくれと言われることもあるでしょう。自己PRとしてはいろいろな題材があるのですが、「コミュニケーション能力」を自…

特別区の人事院面接では、併願先の答え方が合否を分ける?

特別区の人事院面接の日程は、今年から7月だったのが8月に変更になると思いますけど、今までは面接日程はある2週間くらいの期間のうち、ランダムで2回を指定されていました2回の面接の間隔はだいたい5日から10日くらいで、1回目の面接が終わってか…

公務員試験の予備校を割引価格で、格安で利用するには?

公務員試験の勉強のために予備校に通いたいけど、やっぱり予備校にちゃんと通うとお金かかりますよね。お金が1つにネックになると思いますけど、その部分についてはなんとかなる場合もあります。それは割引特典が受けられる場合があるからです。割引がない…

特別区等、公務員試験の論文で災害対策のテーマで必要なコト

特別区の論文は非常に配点が高いということでも知られており、対策は必須ですが、特に災害対策に関するテーマはいずれ出そうですね。東京都庁、特別区、地方上級など、特に首都圏近郊の自治体を受けるときには、地震などの災害に対して職員としてどう向き合…

就活や公務員試験の面接で知らない落ちるお辞儀とノックの注意点

民間企業の就職活動で、「部屋に入るときのノックは何回か?」といった本当非常に細かい部分がネットで議論と言うか、話題になっていて、そんなものはどうでも良いとする現役面接官や社会人の声もあって、非常に面白かったですね。ノックの回数は〇回じゃな…

就活の面接でうまく話せない、詰まる、沈黙する←どうでも良い

就職活動の面接でなかなか自分の思い通りに話せない、上手く話せない、しどろもどろになってしまう人も多いと思います。それは別に悩む必要ないと思いますよ。というか、流暢に話せればそれはそれで良いのかもしれませんが、そこまでスムーズに話せないこと…

公務員試験で面接官にウケる、印象の良いネタや題材

公務員試験の面接を考えたときに、面接で使えるネタを持っていた方が良いと考える人も多いのではないでしょうか?ネタというのは別にどんなものでも構わないとは思いますけど、強いていうならば公務員として仕事をするにあたって、あ!この人公務員に適正が…

特別区の経験者採用の筆記試験と面接試験の倍率は?

特別区の経験者採用は、募集人数はそれほど多くないものの、毎年多くの人が受験しているため、倍率は割と高いです。経験者採用の場合はいくつかの種類に分かれており、それぞれで受験をしますが、1番募集人数の多い2級職は、2014年の場合は約80名の…

公務員試験の面接カード「長所、短所」で重要なポイント

公務員試験の面接で質問されるかもしれないですし、面接カードに事前に記入を要求されるかもしれないのが「長所、短所」です。ある意味オーソドックスな質問だと思うのですが、悩む受験生は多いですよね。どっちかっていうと短所の方でしょうか?短所はでき…

就活や公務員試験の面接で「あなたはどんな人が嫌いか?」聞かれたら

就職活動や公務員試験では、「あなたはどういう人が嫌いですか?」という質問をされる可能性があります。これは答える人としては、かなり答えづらい質問じゃないか?と思うのです。嫌いな人を言うというのは、仕事は当然嫌いな人がいても一緒にやっていかな…

公務員試験の面接で「ここ落ちたらどうしますか?」と聞かれたら

公務員試験に落ちたら困る、だから一生懸命勉強しているという人が多いはずです。公務員試験の面接では、いじわるなのか?どうか分かりませんけど、「落ちたらどうする?」ということを聞いてくることがあります。割と頻出とされている質問です。落ちたらど…

特別区の教養試験の推奨捨て科目は物理と化学だけど・・・

特別区の教養試験は一昨年の2014年からスタイルが大きく変わりました。トータルの問題数が減り、一部科目は出題されなくなりました。今後同じ状況でいくという保証はないものの、その傾向は続くのではないでしょうか?特に教養試験で目を見張るのは、従…

横浜市の専門時事論文の対策をするときの考え方のコツ

横浜市の一次試験は択一試験は教養試験のみです。したがって、専門試験は択一試験ではありませんが、専門時事論文という形で出ます。だから、横浜市の受験生は専門試験の勉強をしなくても良いということではなく、勉強はある程度していかないといけないでし…

国立大学法人の志望動機を考えるにあたって、仕事内容を理解しよう!

国立大学の職員の仕事って、どんなものかイメージできますか?よく分かりませんよね。大学の職員だから、大学生の皆さんはなんとなく分かるような気もしますけど、皆さんが知っているのは大学職員の仕事のうちの一部でしょうし、大学職員は日夜非常に多くの…

公務員試験の論文で頻出テーマ「観光政策」での注意点

特別区で観光関連の論文テーマはやはり予想されるところだと思います。観光関連の論文はここ数年でもたまに出ているので、やはりオリンピックが開催されるまで定期的に出題されるのでしょうか?最近の話題だと、中国の方々が観光目的で日本に多くやってきて…

特別区の人事院面接で頻出な質問、特に聞かれたこと

特別区の面接では、実にいろいろなことを聞かれます。あらかじめ想定していった質問もあるでしょうし、それが出れば良いですが、当然想定できない質問も飛んでくると思います。そういうときにいかに論理的で適切な回答ができるか?というのが合否を大きく分…