特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

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2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧

特別区の一次試験の試験会場の違いで起こり得る些細な問題

特別区は毎年1万人以上の人が受けに来るために試験会場も1つでは済みません。都内の大学を使用することになっていますが、複数の大学が毎年使われています。東京近郊に住んでいる方であれば、馴染みの深い大学が舞台になります。毎年使われているのは立教…

特別区の数的処理は難易度は易しくても全問解いてはいけない

特別区の教養試験はあまり時間がとれません。ですから、当然数的処理にかけられる時間も少ないです。そうなると、数的処理を1問あたりかなり早く解いていくか、そもそも全問解くのは諦めて、できそうな問題だけ解いていくか?といった選択を迫れると思いま…

特別区Ⅰ類の筆記試験の難易度は割と易しめ

公務員試験の中でも、特別区は例年受験される方がとても多い試験種です。東京都周辺、首都圏近郊だけではなく、本当にいろいろなところから、全国各地から受験生が集まってきます。かなり大掛かりな試験になるために、筆記試験は隣のいくつかの大学を借りて…