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特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

公務員試験で面接官にウケる、印象の良いネタや題材

公務員試験の面接を考えたときに、面接で使えるネタを持っていた方が良いと考える人も多いのではないでしょうか?ネタというのは別にどんなものでも構わないとは思いますけど、強いていうならば公務員として仕事をするにあたって、あ!この人公務員に適正がありそうだな!と面接官に思ってもらえそうなネタを持っていると、それは多少有利といえるかもしれません。それってどんなネタか?というと、やはり対人関係でのトラブルを解決したとか、そういった話ではないでしょうか?やっぱりそういうネタは好まれる傾向になるように思います。公務員としての資質があるか?いなかの判断材料として大きいのはここだと思うのです。住民に対してのクレーム処理や適切な対応というのは、人によって大きな差が出やすい部分です。逆にそれ以外の仕事の部分については、そこまで差が出づらい部分じゃないか?と思います。

 

そうなると、その差が出やすい部分について適切なエピソードを持っていると、それだけ有利になるというのはどうしてもあると思うのです。だから、対人関係で何かしらのトラブルが起きて、それを解決した。といった、本当にお馴染みの話が出来れば、同時にコミュニケーション能力もあるだろうから、公務員としてある程度の適正はあると認められるのではないでしょうか?それに最も適していそうなのはアルバイトだと思うんですよね。他のネタでも同様の対人関係のトラブルはあるかもしれないですけど、身内の場合だと説得力が落ちてしまいます。例えば、サークル内で揉め事が起きて、それを解決に導いたといっても、そりゃ普段から話しなれている人たちなら、そんなに難しくないんじゃない?と思われるかもしれない。それはゼミも同様ですかね?

 

ただ、アルバイトの場合は、当然お客さん相手にクレームを処理しないといけないので、当然初対面だし、思っていることを素直に言えない関係にありますね。だから、中には凄い理不尽なことを言われたときに、どう対応するのか?というのは、公務員として働いたときに住民に対応する場合と非常に似ている。だから、サークルやゼミと比べると、アルバイトの方がより適切なんじゃないか?と思うのです。アルバイトは多くの学生がしていると思うのですが、その中でそういうトラブルを事前に経験しているとなると、当然接客業務がある仕事ということになります。接客業のバイトは別に珍しいことではないので、そういうトラブル的な経験をしている人は割といるのではないでしょうか?そういう経験がない場合は、別にそういう経験じゃなくても良いので、それ以外で公務員として適正があると評価されそうなネタはないか?探してみましょう。

 

ただ、どんなに相応しいネタを用意しても、それが面接官に伝わらないと意味がありません。何を言いたいのか?というと、あなたの説明力も試されているということです。その素晴らしいネタをいかにして面接官に分かりやすいように話していくか?も話すネタの準備と同じくらいに必要なものです。面接官の理解力と言うのもある程度あるというのが前提ですけど、いくら素晴らしいネタを持っていても、それが面接官によく伝わらないと評価のしようがありません。理想なのは、話した内容が頭の中に情景として正確に描かれるということです。受験生の話している内容が、頭の中でふわーっと、自然に物語を描いているように浮かんでくる。これが理想じゃないか?と思います。これは受験生としては、面接官の頭の中がどうなっているのか?というのは分からないので、難しいところではありますけど、模擬面接などを通じて、自分の説明能力について、予備校の講師の人などに聞いてみましょう。分かりやすいか?どうかというのを。

 

これは鍛えるのはちょっと難しいというか、あらかじめ話すことが分かっているようなネタ、面接カードに書くようなネタは事前に分かりやすく伝えるための配慮ができると思います。ただ、突発的にその場でされるような質問については、考えている時間もあまりないので、分かりやすく話せないかもしれません。面接のネタは確かに大切ですけど、そのネタをいかに分かりやすく伝えるか?も同時に考えていかないと、面接は上手くいきませんから、そういった部分にも是非気を配って面接対策をしていってください!面接を乗り越えれば、最終合格は目の前ですから、面接に最後力を振り絞っていきましょう!

 

 

 

 

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