特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

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就活や公務員試験の面接で「あなたはどんな人が嫌いか?」聞かれたら

就職活動や公務員試験では、「あなたはどういう人が嫌いですか?」という質問をされる可能性があります。これは答える人としては、かなり答えづらい質問じゃないか?と思うのです。嫌いな人を言うというのは、仕事は当然嫌いな人がいても一緒にやっていかないといけないものですから、あまり嫌いな人を口に出すのは憚れる面もあると思いますけど、でも聞かれたからには答えないといけません。嫌いな人を安易に言ってしまうと、それが元で採用、不採用に大きな影響を与えてしまう可能性がありますから、やはりちゃんと考えなければならないのですが、別にこれはそこまで難しく考える必要のない質問だと思うんですよ。それは誰がどう見ても、社会人としてこれは嫌われてしょうがないと思われるようなタイプの人を挙げれば良いのです。

 

社会人として明らかな欠点を持っている人というのは、当然会社の人からしても、面接官からしても嫌いと思えるでしょうし、同感してくれると思うからです。そして、そういう人を嫌うことは真っ当な感覚の持ち主だと思って評価してくれるのではないでしょうか?例えば、「時間を守らない人」などが挙げられます。時間を守らないというのは、当然社会人として、一般常識的に重大な欠陥があるといわざるを得ないと思います。つまり会社や自治体にとって、時間にルーズな人というのは、当然迷惑でしかないわけじゃないですか?すると、そういう人を嫌いと言っても、別に問題なんか生じないですよね。極めて普通の感覚としか言いいようがないと思うのです。だから、そういう感じで答えていけば、人事の機嫌を損ねることなく上手い回答ができるのではないでしょうか?

 

こういう質問をする意図としては、どういう考え方を持っている人なのか?そこを見たいのではないでしょうか?つまり、先ほどのように「時間を守らない人が嫌い」と答えれば、この人は時間をきっちり守って、社会人としての常識を持ち合わせている人なんだと面接官は見るのではないでしょうか?その人の人間性や仕事に対する考え方を見たいという意図があるのではないか?と思います。そして、多くの場合この後に「そういう人と付き合っていくことができますか?」とか、「そういう人と上手くと付き合うにはどうしたら良いと思いますか?」とか、「そういう人がいたらどうしますか?」といった追加質問がくる可能性があります。こういった質問への対策も十分に考えておく必要があるでしょう。実際、社会人の中にも時間にルーズな人はいますよ。それによって損害が出たりする可能性もある。そして、そういう人と一緒に働かないといけないときもあると思います。

 

そういうときにじゃあどうすべきか?そこまで答えられるようにしておいた方が良いでしょうね。そういう社会人として不適切な人がいた場合、放置するのではなく、しっかりと教育できていったとしたら、あなたへの信頼度も高まると思いますから、そういった質問への返答も是非考えてみてください。就職活動や公務員試験では、非常に難しい質問も飛んでくる可能性があります。そのときに考えてほしいのは、1企業の従業員として、1公務員として、何を重視すべきか?ということではないでしょうか?自分なりの正義を持って、社会人として働いていくときに重要視しべきことを各種質問への返答を考えるときの中心に据えると、上手くいくのではないでしょうか?

 

 そして、今後公務員試験の面接対策をしていく際に1つ参考にしてほしいのが以下の参考書です。本書は現役の採点官が書いた本で、公務員試験の面接全般に生かすことができ、どの試験種を受ける人でも参考になるでしょう。公務員試験の面接はどういった試験なのか?といった基礎知識から、合格レベルの面接を行なうために必要なマナー、受け答えのコツなど、面接で評価されるために必要な内容が詰まっています。したがって、本書を読むと、公務員試験の面接試験を理解し、合格するために何が必要か?が理解できるかと思います。ところどころ漫画形式を使っているので面白く呼んでいけますし、Amazonでも評価されている一冊になりますから、良かったら参考にしてみてください。

公務員試験 現職採点官が教える!合格面接術 2016年度

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