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なぜ財務専門官になりたい?面接対策の志望動機の考え方の例やヒントは?

財務専門官を目指すときには志望動機が必要ですが、これを考えるのは本当に大変でしょう。財務専門官の志望動機はなかなか思いつかないという人もいるかもしれません。それ以前に財務専門官って何をやっているのか?ということをよく知らない人もいるかと思いますから、そういう人は財務専門官という仕事内容から理解をしていくのが良いのではないでしょうか?では、財務専門官の面接で聞かれる志望動機の考え方はどうすれば良いのか?ですが、財務専門官の場合には業務が差別化されているというか、他と同じような仕事内容にはならないため、考えやすい部分はあると思います。地方公務員だったりすると、自治体ごとにやっていることがあまり変わらなかったりしますけど、国家公務員は割とそういったところがなくて、それぞれにおいて明確に業務が分かれていることが多いです。そのため、財務専門官の志望動機は考えやすい要素もあるとは思います。

 

では、財務専門官の志望動機はどうやって考えれば良いのか?ですが、これはいろいろな考え方がありますけど、私であれば銀行を例にして考えるかもしれません。財務専門官の仕事内容の1つには銀行の業務監視と指導というものがあるとされています。そういったことを彼らがやっているからこそ、銀行は業務において適性に健全な運営ができているという部分もあります。銀行という存在は私たちの生活に欠かせないものので、この銀行がまともに機能してくれないと、多くの国民が困ります。しかし、その裏で銀行の業務を健全化させるために動いているのが財務専門官になるわけです。つまり、銀行という身近な存在の裏に実は財務専門官がいたという点は、志望動機におけるきっかけになるでしょう。財務専門官の志望動機を考え方では、結局財務専門官に興味を抱いたきっかけとそこからなぜ財務専門官になりたいと思ったか?の核心部分が必要になってくると思います。銀行という誰にとっても身近な存在を例に出すと、財務専門官の志望動機の考え方におけるきっかけは掴めそうです。そして、そこからなぜ財務専門官を目指そうと思ったのか?その志望理由をより明確にしていくことが必要になります。ここからが難しいんですけどね。明確にしていくやり方は複数あるだけに。

 

ここからは財務専門官という仕事を通じて何を実現したいのか?を話せれば良いと思うのです。ただ、すでに話したきっかけの部分とある程度共通点があるようにすると、一貫性が感じられて良いのではないか?と思います。例えば、私が例に出した財務専門官の志望動機は銀行における業務健全化に貢献しているという部分を述べたので、そういった民間企業を含めた国民全体への奉仕をしたいといった部分を含めて、実現したいことを述べれば良いのかな?と思います。財務専門官という仕事は国の中でも行うことがたくさんありますから、そうではなくて民間や国民に対する仕事内容にとても関心があるという区別をそこでしていくわけですよね。特定の領域の仕事を挙げても良いと思うんですけど、結局はこういったことをやりたい、こういったことを実現したいということを、なぜそれをやらないといけないのか?実現しないといけないのか?という納得のいく理由と併せて説明していくことで、より説得力のある財務専門官の志望動機になるのではないか?と思います。財務専門官の面接対策における志望動機の考え方で、やりたいことや実現したいことというのは、一見すると願望にしか見えないわけです。でも、公務員として働くことは、自らの願望を実現するたためではないわけです。そこでその願望とともに、なぜそれをやらないといけないのか?なぜ実現しなければいけないのか?それをやると、実現すると、どういう利益やメリットが国や国民に生まれるのか?どういう国や国民に存在するデメリットを改善できるのか?という必要性の理由まで話せれば、それは「〇〇な理由で国民のため、国のためになるから」という、公務員として相応しい客観的な理由ができますから、もはや願望じゃないわけです。公務員としての任務になります。公務員を志望する者が述べるべき志望理由として適当になるはずです。財務専門官の志望理由を考えるときのヒントになればと思いますけど、こういった考え方以外でも構わないと思いますから、財務専門官の面接対策をするときには自分なりに考えていきましょう。

 

財務専門官における面接対策では志望動機の考え方は中心になると思いますけど、財務専門官を合わせて、公務員試験の面接対策で使える本を紹介したいと思います。以下の「公務員試験の面接対策ハンドブック」は、公務員試験の面接対策における想定質問とその回答を練るときに1番役立つ本になるかもしれません。本書は公務員試験の面接で聞かれる可能性のある質問を68個ほど収録しています。多くの本はこういったものは頻出質問だけ載せているケースも多く、10から20個くらいが多いと思うんですよ。そういう本を使って対応できるのは頻出の質問だけです。でも、現実的には頻出以外の質問もされる可能性が高いのです。そういったときに68個も想定質問とその回答が載っている本を使えば、より守備範囲が広がるわけですから、マイナーな質問がきても対応できる確率が高まります。そして、多くの人は頻出の質問しか対応していない可能性もあるので、対策していないようなマイナーな頻出以外の質問がきたらまともに答えられないかもしれません。しかし、そういった質問までちゃんと対策をしている人ならば、そういうマイナーな頻出以外の質問でもキリッと練りに練った回答ができて、そこで面接の評価に差がつくかもしれません。ライバルに差がつくかもしれないポイントなので、おすすめしたい一冊になります。良かったら参考にしてみてください。

 

 

大卒程度公務員 面接対策ハンドブック 2017年度

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