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特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

公務員の志望動機でありがち、ありきたりな理由はNG?人の役に立ちたいはダメか?

公務員の志望動機人の役に立ちたいというテーマで作っていくという人もいるかもしれません。そういった志望動機のアイデアを持っている人は結構いると思われます。公務員の志望動機としてはありがちかもしれませんが、公務員という特性を考えると悪い志望動機ではない思います。ただ、人の役にたてる仕事は別に公務員だけじゃない。言ってしまえば、人の役に全く立たない仕事なんてあるのか?という話になってしまい、もはや公務員としての志望動機ではないのです。あらゆる職業や仕事に当てはまってしまいますから。だから、テーマとして人の役に立ちたいという部分は良いと思うんですけど、漠然としすぎて、範囲が広すぎて、あらゆる仕事に当てはまってしまうので、もう少し限定をしていけると良いと思います。人の役に立ちたいという公務員の志望動機はありきたりかもしれませんが、方向性としては良いと思いますが、どういった形で人の役に立ちたいのか?そして、なぜ公務員じゃないといけないのか?が重要だと思います。

 

はっきり言いますが、どんな志望動機を作ったところで、揚げ足取りはできます。だから、誰からも突っ込まれる余地はないような完璧な志望動機は、私は存在しないと思います。そうなると、突っ込まれる余地があるのはしょうがないという前提のもと、少しでも突っ込まれづらい志望動機を考えていくのが良い気がするのです。この場合だと、前述の公務員の志望動機として人の役に立ちたいという部分の対象を限定していくと良いです。公務員の志望動機として人の役に立ちたいというときには、具体的にどういう場面を想定しているのか?例えば、高齢者や障害者など社会的弱者が住みやすい街にしたいとか、かなり具体的な話を盛り込んだほうが良いのともう1つはそれが民間企業ではなく、公務員で行う仕事ならば、公務員の方が向いているという言い方ができれば良いですね。つまり、やろうと思えば民間でもできないことはないが、公務員として行った方が有利であると、有効性が高まると思われるような部分を強調した方が良いと思います。公務員の志望理由はありきたりやありがちなものになりがちですが、人の役に立ちたいというのもそのままだとほとんど面接官に響かないと思うのです。

 

民間企業でも社会的弱者や何かしらで困っている人たちの助けになることはやっています。しかし、民間企業がそれをやる理由は利益が発生する見込みがあるからであって、彼らを助けたいという気持ちが第一ではないことも多々あります。つまり、利益が発生する見込みがないようなことは、社会の中で必要としている人たちがいたとしても行われない可能性が高いです。例えば、1番の例は保育所でしょうか?民間企業の中に簡易的な保育所があるけど、それは一般的な保育所とは規模もサービスも違うでしょう。保育所のサービスは勝手に始められるものではないのだろうが、仮に簡単に始められたとしても、多くの企業は参入しないと思います。それはなぜか?保育所を利用するニーズとして大きいのは共働き世帯か母子家庭です。共働き世帯はなぜ共働き世帯なのか?それは収入が少ないからです。母子家庭が収入が少ない傾向が高いのは言うまでもないと思いますが。収入が少ない人たちが主なお客さんだとすると、当然多くお金はとれません。多くお金をとろうとすると利用できる人たちがいなくなるからです。だからこそ、民間企業はそういった社会的にニーズはあっても利益になりそうにないことはやらないのではないでしょうか?実際、保育士の給料が安いってことが言われていますが、それは今言ったようにサービスを受ける側が収入が少ない人たちがメインで、多くとってしまうと、誰も預けられなくなってしまうからなんです。

 

例としては、こういうサービスはまさに民間よりも公務員向きということが言えるでしょうし、人の役に立っているサービスですよね。公務員の志望動機として人の役に立ちたいということを掲げるならば、そういった形で対象を限定していくと良いと思います。公務員の志望理由はありがちなものになりがちですよ。基本的に本音をそのまま話したら落ちると思っていますから、面接官から見て聞こえが良いように、志望動機を作るじゃないですか?純粋な志望動機で良いならば、まさに十人十色になりますけど、受かるために印象の良い志望動機を作るとなれば、みんな同じような志望動機になりがちですから。公務員の志望動機はありきたりになるのが当然とも言えます。ありきたりな志望動機じゃないと受からない空気が存在していますから。現実的に公務員の志望動機はありがちなものじゃないといけないというわけではないでしょうけど、変わったものを言う勇気はみんなにないでしょうから、ありきたりな公務員の志望動機に集中してしまうのです。公務員の志望動機として人の役に立ちたいというのも、ありがちな例ではありますが、それをもっと改造していくと、公務員向きの志望動機になって、少しでも突っ込まれる余地がなくなるかな?と思います。

 

 

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