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企業選びの基準や重視する点で福利厚生、売上高、初任給は目安になる

就職活動をしているときには、確実に必要なのが企業選びです。これをしないとそもそも就職活動を始められませんから。では、どういう基準でエントリーする企業、受ける企業を選べば良いのか?選び方の基準はいくつかありますが、よく就活生が使っているのは、「福利厚生」、「従業員数」、「売上高」ではないでしょうか?こういったポイントは良いと思いますけど、注意が必要な部分でもあります。あと、個人的には初任給の金額、給料の高さでも企業を選びをして良いと思います。福利厚生は重要ですよ。企業選びにおいて、休日の数とか、育児休暇、夏季や冬季などの休暇はどうか?といった点も基準にした方が良いと思います。一応、その企業の客観的なブラック度を測ることができるので、福利厚生を見てちょっとここは・・・。と思うような企業はパスした方が良いでしょう。長く働く前提で企業選びをするわけですから、福利厚生がブラックに見えるとか、充実していないところは、正直辞めたくなる企業という可能性があるからです。

 

また、従業員数や売上高については、基準にしても構わないですけど、重視する点までもっていかない方が良いかもしれません。というのも、従業員数が割に企業の割に合っていない場合もあるからです。ブラック企業は大量に辞める前提で、大量に採用するので、ある程度従業員数が多くなるところもあります。自社がブラック企業だと自負しているところであれば、採用した人のうち、結構多くの社員が辞めるだろうと予測できるため、それを踏まえて大量に採用するので、一時的に従業員数が多くなっている場合もたまにあるので、企業選びのポイントにしても良いですけど、一応注意してください。また、売上高に関しては、純利益が分からないので何とも言えません。売上高が大きくてもコストが多くかかっていれば、利益が少ないので、それは必ずしも良い会社と言えるのか?儲かっている会社と言えるのか?は分かりませんし、売上高が少なくても、コストを抑えられていれば、儲かっている会社と言える面もあるでしょうから。だから、利益がどれくらい出ているのか?が分からないと意味がないような気もしてきます。だから、気牛選びの基準で売上高についても注意が必要でしょう。

 

そして、初任給に関しては結構オススメです。初任給の金額の高い、安いでその企業で今後もらえる給料の多い、少ないがなんとなく見分けられるのと企業の今後の未来、将来性も多少は分かるでしょう。当然、初任給が多い会社は現在とても儲かっている会社です。逆に初任給が少ない会社は、今後儲かるかもしれないが、今は潤っていない状況です。つまり、あくまでも現状を比べた結果、初任給が多い会社は今後も給料が伸びるかもしれないけど、現状の初任給が少ない会社はあまりそれが期待できないのかもしれません。それは給料の多い、少ないだけではなく、将来的に企業の経営が問題ないのか?どうかというのも推測できる基準になるかもしれません。給料は多くもらえたほうが良いでしょうし、潰れない会社の方が良いでしょうから、初任給の金額は1つの目安になります。しかし、これは現状を表したに過ぎないので、今後もこの傾向が続くか?は分かりません。したがって、企業選びの基準で初任給や給料の高さというのも、目安にしておいた方が良いと思います。企業選びの基準や重視する点はいろいろな候補があるので、どれが正解とも言えないものの、自分なりに失敗しないための基準をいくつか設けて、それによって企業を探していけば良いと思います。今後、エントリーする基準、エントリーする企業の選び方としては上記のような基準はとりあえず機能すると思いますが、中でも福利厚生は良いのではないか?と思います。福利厚生の欄をどう見るべきか?どういう企業が良いのか?というのは難しいかもしれませんが、他社との比較をしていくと、どの企業の福利厚生がより充実しているのか?は判断できるようになると思います。企業選びの基準や決め手が思い浮かばないというときには、1つ参考にしてもらえればと思います。

 

 今後、就職活動をやっていくにあたって、もちろん目標は内定をとることでしょう。しかし、内定をとることは簡単ではありませんから、上手く自分を企業にアピールして、欲しい!と思わせることが重要になります。そのために、自分を商品に見立てて、企業に売り込む広告の手法で内定を掴む秘訣について解説しているのが本書になります。就職活動にマーケティングの視点を取り入れて、それによって内定を取るためのコツを教えてくれていて、斬新な面もありますが、非常に参考になると思います。内定を取るには、自分という商品を売り込むために、志望動機や自己PRを練って、面接やエントリーシートでアピールし、自分を企業にとって必要な商品であると売り込むやり方、そして市場や業界の分析、競合他社(他の就活生の動向)の分析も同様にやっていく必要がありますし、こういったマーケティングの視点を使って説明していくことにより、就職活動において内定を取るには何が必要か?というのが、一目で分かるようになっています。実際にAmazonのレビューでは、就活生からの評価も高いですし、実際に読んでみた人は役に立った、参考になる部分が大きかったという評価が多いので、斬新な視点から就職活動について考えて、内定を取るためのコツを学べる一冊なので、良かったら参考にしてほしいと思います。

 

広告のやりかたで就活をやってみた

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