特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

説明会で有利になるには何を聞けば良い?何を質問すれば良い?

会社説明会とか、自治体の説明会って、質問をする機会があるはずですが、質問はした脳が良いのでしょうか?こういう疑問を持っている方は、恐らくこれといって質問したいことは今のところないんでしょう。でも、質問をして有利になるなら、してみたい!といった感じではないでしょうか?結論から言うと、質問をして有利になるということは、少ないと思います。というのも、人事の印象に残るとか言う人もいるのだけど、普通に質問をするだけならば、全然覚えていないでしょう。だって、1回の会社説明会で、質問をする人って、1人や2人じゃないと思います。だいたい5、6人くらいはすると思いますし、説明会は1回きりではなく、何回もやるケースもありますね。民間企業の場合は特にそうです。したがって、累計で何十人以上もの質問をする学生を人事が見てきているはずで、あなたが質問をしても、その中の1人にしかならないのです。だから、よほど珍しい質問や変わった質問などをしないと、覚えてくれている可能性は非常に少ない。

 

だから、評価されることを狙って質問をすることはないんじゃない?と思うのです。でも、聞いておいた方が良いということもありますよ。質問が思い浮かばないという学生には、おすすめの質問として「〇〇(会社名)で働いていて、改善した方が良いと感じる部分、ダメだと思うところはどこですか?」と聞いてみましょう。これは1つ大きな意味を持っています。それは会社説明会っていうのは、基本的に学生に対する宣伝活動の一環なので、テレビなどで流れるCMと一緒です。良いことしか言わない。悪いことは隠すというのが常套手段です。そうなると、良いことは分かったにしても、マイナス面が分からないのでは不安じゃないですか?説明会の雰囲気が結構良い感じで、働きたいなと思ったが、実はとんでもないマイナス面があったら、そんな気持ちはどこかに行ってしまうでしょう。つまり、就活生が受ける企業に関するマイナス面を知ることができるのは、会社説明会の質問タイムか、面接時の逆質問くらいです。どっちが聞きやすいか?といったら、会社説明会のほうだと思うのです。採用に直結する面接よりも、会社説明会の方がまだ聞きやすい場だと思います。これは公務員試験の説明会でも同様です。働いている職員に改善すべきポイント、ダメなところを聞いてみましょう。

 

そういった質問をしづらいという方も多いと思います。しづらいのであれば、しなくても結構です。ただ、企業選びで失敗するリスクが存在してしまうことになりますが、質問を仮にしても、本当のことを話してくれる保証はないですから。聞いても本当に意味があるか?は分からないのです。ただ、そうなってしまうとどんな質問をしても意味が無いということになりますけどね。しかし、この企業のダメな部分を聞く質問が優れているのは嘘をつきづらいということです。つまり、何を答えても企業に悪い部分を指摘するわけだから、あえて嘘をつくメリットもあまりない。よほどのことでない限りは正直に答えてくれる可能性がありそうです。これが企業の良い部分を答えさせるような質問だと、そんな部分を微塵も感じていないのに、嘘をついて答えてくる人事もいる可能性が高く、それだと全く参考にならないのです。そういった質問って、答える人事としてもある程度予想ができてしまうので、テンプレ回答になってしまいやすいのです。だから、人事が予想していないだろう質問を、ある程度本当のことを答えてくれそうな質問を、しかも滅多に聞けないような企業のマイナス面に関する質問をしてみると良いかもしれません。

 

 就職活動を通して、今後内定をとっていくときには企業がどういった視点で学生を見ているのか?を知る必要があります。つまり、どういう評価基準を使っているのか?を知るのが大切ということです。それを知ることができれば、それを逆手にとって、ひゅう化される学生を演じることができれば、内定に近づけるということですから。以下で紹介している本は、そういった企業が実際に使っている採用基準や評価基準について書かれており、実際に企業で採用を行っている人が書いたものなので、信用できる情報だと思います。こういった情報は、多くの就活生は知りませんから、その時点で差がつきます。知らない学生は、試行錯誤でエントリーシートを書いたり、面接を受けたりするしかあります線が、知っている学生はどうすれば評価されるのか?内定がもらえやすいのか?が分かったうえで対策ができますから、そこに書かれている評価基準に沿って、えエントリーシートを書けば通過率が上がり、面接を受ければ受かる確率が上がるかもしれません。情報は本当に大切ですから、これから就職活動をしていく中で他のライバルに差をつけるチャンスでもありますから、良かったら参考にしてみてください。

 

内定力2017 ?就活生が知っておきたい企業の「採用基準」?

内定力2017 ?就活生が知っておきたい企業の「採用基準」?

 

 

あわせて読みたい記事