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特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

学生時代に頑張ったこと、力を入れたことで勉強や学業はあり?

就職活動や公務員試験の自己PRや学生時代に頑張ったことで、勉強を挙げるという方もいるのではないでしょうか?そういったアピールの仕方は有効なのでしょうか?実際、他に何かネタがないという状況であれば、それを持ってくるというのもありだとは思います。企業にとっては、勉強をしているのは当たり前という認識があるかもしれませんが、あえて学生時代に力を注いだことで、勉強、学業を持ってくることが有効な面も一応あると思うのです。それは勉強と仕事との共通点です。仕事と勉強は似ていますよね。与えられた目標、自分で立てた目標という違いはあるものの、あるゴールに向かって突き進み、自分で考え、遂行し、結果を出していくという作業はどちらにも必要です。全く同じではないものの、あるゴールに向かって、そのゴールにたどり着くために、いかに合理的で、最短距離で、確実性が高い方法で挑んでいくか?それを考える点でも共通しています。受験勉強を考えると特に共通点が分かりやすいかと思います。

 

大学での勉強というのは、そこまで大それたものではないものの、ある程度の共通点は持っていますし、それなりに頑張らないと単位はとれませんし、良い成績も残らないのです。また、近年学業を重視する企業も増えてきたということで、成績表を早い段階から提出しないといけない企業も一部あります。そういった状況を踏まえると、全く勉強アピールが無意味なことではないはずです。ただ、中には勉強を頑張って良い成績をとったのではなく、楽な授業を寄せ集めて良い成績を残した学生も多いんじゃないか?という批判もあるかもしれませんが、それでも私は問題ないと思いますよ。勉強を真面目に頑張って、結果を残した学生は努力できる資質とともに、目標を達成する資質を持っていると評価できるでしょう。しかし、楽な授業ばかりを寄せ集めて単位をとった学生は、努力できる資質は垣間見えないかもしれないが、目標達成のための最小労力を見出し、より効率的に良い成績を残したというのであれば、それは仕事にも通じる能力と言えるでしょう。

 

つまり、仕事においてもゴールが明確だとしたら、それにつぎ込む人員、予算、時間が少なければ少ないほど良いわけですから、それと同様のことをやってきたのが彼らになります。より効率的に物事を達成できる資質は仕事においても生きる部分ですし、アピールポイントにもなるかと思います。実際、その学生が楽単ばかりをとって良い成績を残したのか?そうじゃないのか?の区別はつかないので、あまり深く考えてもしょうがないです。しかし、1つだけ懸念点があります。それは先ほど言ったように、企業は以前よりも学業を重視しているのは確かですが、それは成績表を見たうえで判断したいということで、自己PRや学生時代に力を入れたことでは、別の話を聞きたいと思っている場合、つまり、学業アピールは成績表の提出を持ってやってくれれば良いと考えていた場合には、いくらアピールをしてもムダということも考えられます。そういうケースがどれだけあるか?は分かりませんが、勉強を頑張ったということも大学生時代に残した1つの足跡でもあります。企業だけじゃなくて自治体を受けるようなときでも、勉強は生きると思います。ただ、その勉強をアピールするのは良いが、その勉強が企業や自治体の仕事において、どのように具体的に役に立つのか?という部分も話せないといけません。ただ、これを頑張った!だけではなく、私は勉強を頑張り、こういった成績を残しました。その経験や能力が、御社の(〇〇市、〇〇県など)こういった業務において生かせると考えています。といったことも付け加えないといけないでしょう。そこもきちんと考えておいてください。

 

就職活動などをしている学生は、面接やエントリーシートで書くネタに困る人も多くいると思います。特に勉強ネタをチョイスする人は、サークル、ゼミ、バイト、その他活動などで良いネタがないか?そういう経験をしていないか?という方が多いと思うので、就職活動のエントリーシートや面接で話すことにある程度苦労している方が多いかもしれません。そういう方に特にオススメしたいのは「凡人内定戦略」です。この本は多くの就活対策本とは一線を画した部分があります。それは通常の本がある程度平均以上のスペックを持った学生を対象にしているのに対して、凡人内定戦略は、学生時代に何もやってこなかったとか、話すネタ、書くネタがないといったスペックが平均以下の学生を対象にしている点です。実際、書店などに売っている多くの本は、ある程度経験や実力を持った就活生を対象にしているため、こんなのオレには、私には無理wwwと思えるような具体例や内容になっていることもあり、あまり参考にならない、使えないケースもあると思いますが、そういう人こそ、自分が並以下のスペックだと認識している人ほど、本当にエントリーシートや面接でアピールすることがなかなか見つからないという人が、具体的に何を書いて、何を話して、何をアピールすれば、内定が取れるのか?それを記した一冊になりますから、良かったら参考にしてみてください。Amazonでのレビューを見ると、実際に読んだ人からの評価も高いです。

 

 

凡人内定戦略

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