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特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

国税専門官の勤務地や異動はどう決まる?年収や給料はいくら?

国税専門官の仕事は国家公務員なので、全国的に及びます。国税局が全国にあるので、国税専門官としては、全国的に働く人がいるのです。ただ、採用時には全国に12ある国税局の管轄の範囲内で決まりますから、基本的に以降の勤務はその範囲内でのみ行われます。例えば、関東で採用されたら、その範囲でのみ仕事をしていくことになりますが、異動自体はあります。異動は全国転勤といった規模ではありません。東京で働いていたサラリーマンが例えば九州に転勤になるケースもありますが、そこまで大規模な異動はないです。大企業とかだと、こういった転勤どころか、海外ということもありますから、こんなものじゃ済まないでしょうからね。国税専門官の場合は、関東で採用されると、1番遠くて東京から山梨とか、そのあたりになると思います。だから、東京に住んでいる人が、山梨に転勤になった場合には、自宅からそのまま通うのは難しいかもしれませんが、遠くてもその程度ということです。

 

勤務地自体は一応希望を聞いてくれるようですけど、当然全員の希望を均等に聞いていては、人手不足や供給過多になってしまうので、希望が全員通るわけではないということは覚えておいてください。転勤はあっても、そんなに遠くないケースが多いと思いますよ。というのも、関東は東京、神奈川、千葉、山梨にまたがっており、その4つの都県の中に84もの税務署があるわけですから、その中のどこで働くか?は分かりませんけど、84もあれば、一気に遠くに飛ばされる可能性は低いです。だから、転勤自体は避けられないとしても、そんなに遠くになることは現実的には考えづらいと思います。ただ、国家公務員は地方公務員よりも転勤の規模は大きいと思いますから、多少はしょうがないでしょうね。では、国税専門官はどれくらい給料を貰っているのでしょうか?国税専門官は高給といえるのか?は分かりませんが、職員の平均年齢が43歳として、その年齢の職員の平均給与は各種手当てを含めて、月に40万~くらいです。45万弱くらいと思った方が良いかもしれません。これは恐らく手取りでしょう。

 

そして、同じく平均年収になると、ボーナスなども加算されるので、700万近くになるのではないでしょうか?公務員としてはこのくらいかな?という金額ですね。これは平均ですから、全員が同じ金額貰えるわけではないです。ただ、年齢を重ねていけば、公務員は自動的に給料も上がりやすいので、そのくらいの年齢になれば、700万近くはいくのではないでしょうか?サラリーマンの平均年収が400万円台ということを考えると、恐らくこの400万円台の調査をしたときの調査にかかわった人の平均年齢も同じく40歳強くらいだと思いますから、同じくらいの年齢で約300万円くらい差が出るということです。民間の給料は恐らく今後も下がり続けると思うので、その格差はさらに開きやすいということでしょう。相対的に公務員は高給取りの職業になっていきやすく、国民からの非難が増えていくことが起きてくるのでしょうか。

 

給料については公務員なので、それなりの金額は貰えますし、極端に下がることは考えづらいでしょう。国税専門官をこれから受験したいと思っている方は、国税専門官についての働き方などを知っておくと、よりモチベーションが上がって、受かりたい!という思いが強くなるのではないでしょうか?そして、勉強にもより身が入るという流れになれば良いですね。国税専門官は、でも仕事自体は大変って言われています。離職率とかも高いと聞きますし、そのあたりを面接でも聞かれるらしいです。ストレス耐性などがないと、なかなか務まらない仕事ですからね。そういったことを踏まえて、そういう覚悟を持って国税専門官になってほしいと思いますし、これから受験のための勉強や面接対策をしていってください。公務員の給料が全般的に高い、恵まれている理由について、知りたいという方は以下のような本が参考になるかもしれないですね。読んでみると面白いと思いますよ。

 

公務員の給与はなぜ民間より4割高いのか

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