特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

公務員試験の最短で狙える合格は早くても3ヶ月から半年か

公務員試験をできるだけ早く合格したいと考えている人もいるかと思いますけど、最短ではどれくらいの早さで合格できるのでしょうか?勉強を始めるのが遅かった人やできるだけ勉強をしないで合格したい人などがいると思いますけど、そういう場合には、最短を出すのは難しいですが、頑張れば数ヶ月で可能かもしれません。公務員試験の勉強で特に大変なのは筆記試験です。択一試験と論文の試験や専門記述の勉強が特に時間がかかりますから、それをどうやって行なうか?が重要です。この筆記試験の勉強は人によって、かかる時間が違います。例えば教養試験と専門試験があるのですが、両方勉強する人と教養試験しか勉強しない人がいます。教養試験のみだと、単純に勉強しないといけない科目の数が半分に減るので、それだけ時間は少なくて済みます。ただ、専門試験までちゃんとやっていると、時間はかかりますが、受けられる試験種が増えます。

 

そして、もう1つ重要なのは、大学受験や大学の勉強で元々学習している科目があると、それは有利になり、勉強する時間が減るということです。国公立大学を受験した人はそれだけ大学受験でやった科目数が多いので、公務員試験においても勉強する手間が多少削減される可能性があります。当時の知識とかが残っていればの話ですが。そして、専門科目の中には、大学の授業でやったことのある科目が含まれている場合があります。法律科目や経済科目は特にそうで、法学部出身者や経済学部出身者は、特に大学の授業でこれやったよ!という科目がいくつか含まれている可能性があり、それが1個でもあれば、時間がかかりづらくなるということです。法律科目や経済科目というのは、結構苦手な人も多く、時間がかかる科目ですから、それをあらかじめ大学でやっているとなると、多少は有利になるでしょうね。そういういろいろな要素が絡まりあって、やらないといけない科目の数の増減がありますし、得意科目、不得意科目の別でかかる時間も結構差が出てきます。時間がかかる科目が得意だと有利だったり、それが苦手だと不利だったりしますから。

 

そういった要素がある中で、各自必要な勉強時間は変わってきます。そうなると、じゃあ、どれくらいあれば良いのか?というと、これは人によるんですよね。本当に早い人であれば3ヶ月くらいは可能かも知れません。それは教養試験のみの勉強で良い場合で、大学受験で多くの科目をこなしており、知識が残っている場合、または1番時間がかかると思われる数的処理が得意で、これにかける時間が少なくて済む場合などです。そういうケースでは、かなり時間を節約できるというか、本当に早く本番の筆記試験まで合格点がとれるほどに仕上がる可能性もあります。最短は3ヶ月くらいではないでしょうか?あとは何処を受けるか?にもよりますけどね。試験の難易度が低いところはそれだけボーダーも低いこともあるので、とらないといけない点数も少なくて済みますから、より勉強時間が少なくて済むこともあるのです。択一試験は3ヶ月はありえても論文とか、専門記述は結構時間かかりそうですけどね。特に択一試験と並行して勉強していかないといけないので、3ヶ月で終わるか?どうか分かりません。

 

専門試験までやると、さすがに3ヶ月では厳しいでしょう。早くて半年じゃないですか?単純に科目数が2倍になりますからね。ただ、時間がなくて焦っている人は、がんばって間に合わせることも大切ですが、今年受かれば良いですけど、そうじゃなくて来年もまた受けるということも視野に入れて公務員試験の勉強をしていってほしいと思います。今年受かることを目指して、もしダメなら来年もう1回チャレンジするということを念頭において勉強を頑張っていきましょう。面接試験の勉強は、筆記試験を受ける前からやっても構いませんが、筆記試験を受けてからでも良いと思います。ただし、試験種によってはそれでは間に合わない、とても時間が足りない場合もあるので、是非注意をしてほしいと思います。

 

そして、これから公務員試験の勉強を始める方には、以下の本をまず見てほしいと思います。本書は公務員試験の筆記試験の勉強のやり方全般について解説している本で、筆記試験に受かるために必要な勉強のやり方、進め方について書かれています。公務員試験の科目は教養試験だけでも15科目、専門試験も合わせると30科目ほどあり、これだけ膨大な科目を行き当たりばったり出、適当に勉強していると、本番までに間に合わなかったり、1つ1つの科目がいい加減になってしまったりします。したがって、公務員試験の勉強をする際には、ちゃんとした勉強の仕方の知識を持って、計画を立てながら遂行していく必要があるのです。公務員試験は科目数がとても多いため、勉強の仕方にも工夫やテクニックが必要となり、何も考えないで進めていると、いずれちゃんと考えてやっている人と大きな差になってしまうことがあります。だからこそ、本書のようなものを利用して、勉強の仕方自体を学んでいくことも重要となるでしょう。

 

公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法【2018年度版】

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