特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

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国家総合職の筆記試験のボーダーラインは何点?

国家総合職を受験される方は、そのボーダーラインを気にされているかもしれませんね。国家総合職は筆記試験が非常に難しいというイメージから、併願先としてはあまり選ばれないですよね。他の試験種と被っている状況もないのですが、あまりここを受ける人は多くない。それはしょうがないかもしれません。実際、スーパー過去問ゼミなどに載っている国家総合職の問題というのは、やはりずば抜けて難しいなという印象があるからです。まず選択肢を読むだけでも疲れる。まるで文章理解の問題か?と思えてくるくらいに選択肢が長いので、それを一通り読むだけでも疲れる問題が多いです。そのため、よほど国家総合職で働きたいという人以外は、まず受けないのでしょう。で、その国家総合職のボーダーラインは一体いくつくらいになるのか?についてですが、だいたいの予想では50点くらいじゃないか?と思います。

 

50点というのは、教養試験、専門試験の両方を合わせてということです。これもあくまでも予想ですけど、これくらいが妥当な点数とされているみたいです。80点中ですから50点というのは6割ちょっとです。高くもなく低くもなくって感じでしょうか?やはり国家総合職の筆記試験といえども、これくらいの点数は必要になってくるのでしょう。国家総合職に受かる人はやっぱり凄いですよ。日本で1番難しいとされている試験種ですからね。市役所試験の方が難しいとしている人もいますけど。詳しいボーダーは、受験区分によっても違いますし、予備校もボーダーは出すのかな?出すとすれば予備校によっても違いそうです。ちなみに、国家総合職は傾斜配点が採用されているため、教養が低くても、専門が高ければ問題ないという意見もあります。

 

ボーダーとしては決して低くない。しかも、国家総合職でこの点数をとるのは容易でゃない。そうなると、猛勉強が必要ですよ。また、すでに筆記試験を受けて、ボーダーを越えているか?心配という方もいるでしょう。確実に越えたといえるような人は果たしてどれだけいるのか?分かりませんけど、もし越えている望みがあれば、是非面接試験の対策をしていきましょう。国家創業職は一次試験に合格しても、二次試験はもっとボリュームがありますから、対策は早めにしていかないといけません。国家総合職は、二次試験で専門記述試験、政策討議試験、面接試験があります。どれも大切でしょうけど、やはり面接は大切でしょう。専門記述は良いとしても、この政策討議試験と面接試験はとにかく実践練習も必要ですからね。グループディスカッションみたいな形式になるのでしょうか?これは予備校等で練習するのが1番ですが、予備校に通ってないと練習がなかなかできません。後は民間企業の選考を受けて、それで練習するという方法もありますけど。

 

面接試験は受験生が1番苦手とする試験でしょう。面接は好きな人はなかなかいないと思いますけど、対策をしてもそれがどこまで効果があるか?は分かりませんが、対策をしなければほぼ不合格になってしまうのではないでしょうか?面接試験のやり方は試験種ごとに若干の違いはあるものの、聞かれる質問などは割と似ていることが多いので、ある程度公務員試験全般の面接対策をして、その後に国家総合職用の想定質問などを考えていってはいかがでしょうか?公務員試験全般の面接対策というのは、以下で紹介する参考書が良いと思います。これは私も使っていましたが、公務員試験におけるほぼ全ての試験種の面接に有効な一冊になると思います。公務員試験の面接ってどういう風に行われるのか?どういうところを面接官は見ているのか?受かるためには何が必要なのか?などが分かりやすく学べると思います。そして、国家公務員も今は重労働で辞める人も結構いると思います。だから、採る側としても、せっかく採用した人がやめてしまうのは損失で、どうしても辞めない人を採用したいわけですよ。だから、採用側がまず考えることは「公務員の仕事を絶対に辞めなさそうな人」を探します。つまり、辞めなさそうな人は採用される確率が高いということが、本書にも書いてあります。本書では、面接官にそう思ってもらうためにはどういうことを話せば良いのか?この人は簡単に公務員の仕事を辞めそうにないと思ってもらうためのテクニックなども少し書かれています。公務員試験の面接を初めて受けるという方にとっては、初歩の初歩から合格レベルまで実力を上げていくために、必要なコトが詳しく書かれているので、良かったら参考にしてみてください。

 

面接・官庁訪問の秘伝 2017年度採用 (公務員試験)

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