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特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

公務員になりたい!なるにはどうすれば?なり方を細かく解説!

公務員になりたい場合、どうすれば良いのでしょうか?公務員になりたいときには公務員試験を受けるしかないのですが、公務員になりたいという漠然とした人もいるので、1から詳しく説明したいと思います。公務員といってもいろいろな職種があります。市役所や官庁で働く職員、警察官、消防士、学校の先生など。挙げたらキリがありません。多くの人がイメージしているのは市役所や官庁で働く職員ではないでしょうか?一般的な公務員像というとこれになると思います。地方公務員と国家公務員の別はありますけど、どちらも採用のされ方は基本的に変わりません。筆記試験、面接試験を受けて採用になります。プラスして他の試験がある場合もありますが、行政職の職員の採用試験の基本はこの2つです。一次試験が筆記試験で、二次試験が面接試験など、人物試験になります。この2つを突破しないと公務員にはなれないのです。

 

一次試験は択一式の試験と論文試験がメインです。択一式というのは、教養試験と専門試験に分かれて、それぞれ15科目くらいずつあります。全部30科目くらいですが、全部の試験種でこの30科目が課されるわけではありません。中には、教養試験のみの試験種もあり、市役所、国立大学法人東京都庁(専門試験はないが、専門記述はある)などは教養試験のみです。何だ!教養試験のみがあるなら、そっちの方が簡単じゃないか!と思うかもしれませんが、そうとも限らないのです。教養試験の方が点数が伸びづらく、専門試験の方が伸びやすいため、教養試験のみになると、専門試験で挽回ができないので、逆に一次試験で落ちやすくなる人もいます。だから、負担は増えますが、専門試験もあった方が良いというケースもあるのです。教養試験のみのところを受けるか?専門試験もあるところを受けるか?はどの試験種を受けるか?によって変わってきますが、専門試験もやった方が受けられるところが増えるので、1個でも合格する可能性は高まると思います。

 

そして、論文試験については、どこを受けてもそんなに変わるものとは思えません。裁判所職員については、ちょっと特殊かもしれませんが、それ以外の試験種は、だいたい同じ対策で大丈夫だと思います。1つ参考書を購入して、それをとにかく読んでいく。そして論文に必要な知識などを頭に入れながら、論文を具体的にどうやって書いていくか?書き方のコツも頭に入れていきましょう。それがある程度進んでいけば、いよいよ論文を実際に書いてみて、誰かに見てもらうのが良いでしょう。できれば予備校に通って添削をしてみるというのが良いと思いますけど。予備校に通っていない人は、書く練習だけはとりあえずしてみてください。普段から文章をあまり書いていない人が多いと思いますが、その状態で本番を迎えると、ちゃんと知識はあるけど、それを文章にするのがうまくいかずに、その分表現力や伝え方の部分で分かりづらくて、減点されてしまうかもしれませんから。だから、参考書を使って、必要な知識やネタなどを仕入れていくとともに、パソコンを使っても書いても良いと思うので、自分で文章を作る練習はしておいてください。それをYahoo知恵袋などに投稿して、評価してもらうと良いかもしれません。

 

そして、面接試験については、回数は試験種ごとに違いますが、面接のパターン自体はほとんどどこも同じだと思います。個人面接が中心ですが、中には集団面接、集団討論をやるところもあります。面接は面接カードを書いて、それをもとに行なわれますから、面接カードをしっかりと練って、想定質問も考えて、回答をある程度練っていくことも必要ですが、最後は運で決まってしまう部分もどうしてもありますから、こればっかりはどうしようもないです。自分を評価してくれる面接官に当たるのを祈るしかありません。市販の面接対策本や予備校での面接対策講義を受けて、面接対策をしていくことが中心ですが、予備校に通っている人は模擬面接が受けられるから良いものの、通っていない人はそういうチャンスがないので、そこで差が出てくる可能性もありますね。そうなると予備校に通っている人が相対的に有利になるかもしれません。

 

さて、これから公務員を目指す方、公務員試験の勉強を始める方は以下の本を読んでおいた方が良いでしょう。これは初めて公務員試験の勉強をする方のための指南書で、最大で30科目くらいあり、最低1年間くらいは時間をかけて勉強していく公務員試験は、実は勉強の仕方それ自体にも計画性やテクニックが必要になります。それらを考えないで、行き当たりばったりで勉強していくと、本番までに全科目終わらなかったり、合格点がとれなかったりする場合があります。つまり、勉強の取り組み方で合否におおきな結果が出やすいということです。本書は公務員試験の勉強の計画の立て方や、各科目の取り組み方、オススメ参考書、そして捨て科目の作り方など、あまり良く分からないが、これから公務員試験の勉強を始めていくという方が最初に読んでおくと、後々差が生まれそうなアドバイスが多く載っているので、初めて公務員試験に挑む方は読んでおくと良いのではないか?と思います。

 

 

公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法 2016年度版

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