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千葉県庁の公務員試験の難易度は筆記重視!倍率も筆記のボーダーも高いと予想

千葉県庁の行政職の公務員試験の難易度は割と高い印象です。千葉県庁は毎年100人弱くらいの採用予定者数のようですが、一次試験からかなり激戦です。平成27年度の試験結果をもとにすると、倍率は10倍程度あります。その前の年が9倍弱、その前の年は10倍強です。つまり、だいたい千葉県庁では毎年10倍前後の倍率になっているということになるのです。この10倍前後というのは、都道府県庁レベルではかなり倍率として高い方だと思います。そして、実際に千葉県庁では高い倍率によって、筆記試験かなり落ちる人数がかなり多いです。千葉県庁の平成27年度の試験結果では、筆記試験の受験者数が1222人で、合格者数が242人です。倍率にすると5倍くらいでしょうか。一次試験の倍率が5倍というのは、私の感覚からするとかなり高いですね。したがって、千葉県庁の場合にはこの倍率の高さが1つ問題になるのです。

 

そして、千葉県の面接試験など二次試験はどうか?というと、残った242人のうち、受験したのは215人で、受かったのは123人です。千葉県庁の二次試験の倍率は2倍ないくらいです。1,7倍くらいでしょうか?こちらは割と普通というか、むしろ低いくらいかもしれません。だから、千葉県庁は人物重視というよりは筆記重視の自治体かもしれません。千葉県庁の一次試験の筆記のボーダーは結構高そうですよ。受験生にとってはこっちの方が良いかもしれませんね。千葉県は試験結果を見ると筆記重視の自治体ということが言えるでしょうか。しかし、千葉県の面接試験もかなり大変でしょうから、ちゃんと対策をしないと受かりません。千葉県庁は一次試験では教養試験と専門試験と論文試験があります。論文試験が二次試験にあるケースは地方上級の採用試験ではありますけど、千葉県庁では一次試験で論文試験が実施されます。ここが1つポイントになります。だから、早めに千葉県庁のための論文対策をしていかないといけないでしょう。そして、二次試験は面接試験、集団討論、適性試験、身体検査などを大卒程度の行政職の千葉県庁の採用試験です。

 

そして、千葉県庁の場合には珍しいかもしれませんけど、配点を公表しています。配点は教養試験、専門試験、論文試験が100点ずつで、人物試験が合計で400点となっています。つまり、筆記試験と人物試験の合計は300点:400点になるということですね。1:1.3くらいの比になると思うので、千葉県庁の配点を見るとやっぱり人物重視、面接重視という感じはあまりしないですね。千葉県庁は筆記試験の倍率がある程度高いので、そこを見ても筆記重視の自治体なのかな?と思います。しかし、逆に言うと、千葉県庁はこれだけの筆記試験の高い倍率のうえに、難しい地方上級の筆記試験の問題を解かないといけないわけですから、相当勉強しないと二次試験に進めません。そうなると、千葉県庁の難易度はとても高いと言えます。全体で10倍くらい倍率がある年もあるわけですから、千葉県の公務員試験の難易度は高い方でしょう。千葉県庁の筆記の倍率と面接の倍率などを見てみると、かなり全国的にも難しい自治体なのかな?という気がしてきますね。千葉県庁は面接試験の倍率は高くないですけど、こちらも油断をしてはいけません。

 

 すでに話したように千葉県庁は筆記試験の倍率がとても高く、問題のレベルも難しいため、筆記試験対策が相当重要になります。地方上級の問題は過去問を解いてみると分かりますが、かなり難易度高いです。千葉県庁の場合には教養、専門ともに選択問題で50題中40題の選択回答みたいですが、それでも千葉県庁の筆記試験のボーダーを越えるのはかなり難しいでしょう。倍率が5倍程度あるので、千葉県の筆記試験のボーダーはどれくらいですかね?6割近くいる可能性もありますし、6割以上ないと厳しい可能性もあります。千葉県の筆記試験の合格ライン、合格最低点というのはなんとも予想が難しいですけど、筆記試験の問題が難しい中で高得点をとらないといけないという意味では本当に地方上級の過去問演習が大切になります。地方上級の問題のレベルの高さを確認し、どれだけ解けるか?正答率はどれくらいか?を試してみて、中でもできなかったところ、弱点を分析して、そこを本番までに仕上げていくつもりで以下のような過去問を使うと良いでしょう。過去問の問題は、本番でも類似の問題が出る可能性が割とあるので、丁寧に過去問を解いていけば本番で数点アップする可能性があり、それが一次試験に通るか?どうかを左右する可能性もあります。だから、本番までに解いてみてください。あと、千葉県庁は論文が一次試験であるので、その対策もしておきましょう。さらに千葉県庁は面接試験の倍率は低いですが、二次試験の対策も日頃から少しずつやっていくと良いと思います。大卒程度の千葉県の公務員試験の難易度は結構高いですから、筆記試験も人物試験も対策は早めにやっていきましょう。

 

地方上級 教養試験 過去問500 2017年度 (公務員試験 合格の500シリーズ 6)

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地方上級 専門試験 過去問500 2017年度 (公務員試験 合格の500シリーズ 7)

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