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特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

東京都庁の採用漏れになる人数や割合はどれくらい?少ない、ほぼないとは思うが・・・

その他公務員試験全般

東京都庁を受験している人にとって非常に気になるのが採用漏れではないでしょうか?都庁に最終合格しても、採用されない可能性はあります。地方公務員の採用漏れはそこまで多くないということが言われているものの、可能性は0ではないです。現に特別区の方では毎年採用漏れが一定数出ているので、都庁でも出ない保証はないでしょう。特別区の場合には5%くらい出ているという話も聞きます。特別区の場合には採用予定者数も最終合格者数もかなり多いので、それだけ実際の採用者予定者数と最終合格者のうち、特別区で働くことを選ぶ人数の差が生まれやすく、それが採用漏れにつながっている可能性もあります。国家公務員の採用漏れはもっと多いケースが普通ですが、地方公務員の場合には、ほぼ0というケースもあることはありますからね。では、本題の都庁の採用漏れに関してですが、これは都庁から発表がないので、正確には言えませんけど、限りなく少ないでしょう。

 

都庁の採用漏れの人数や割合は正確な数字は出ないので、あとは推測するしかありません。じゃあ、どうやって推測するか?というと、方法があるとすれば予備校に集まっているデータです。予備校に都庁に最終合格した人のうち何割が、何人が採用漏れになっているか?というデータが恐らくあると思います。最終順位なども合わせてです。都庁の場合にはいろいろなサイトで解説されていますが、毎年採用漏れはほぼないと言われています。これは恐らく予備校のこういったデータをもとにしているのでしょう。つまり、最終合格した人のうち、採用漏れになったという報告がほぼなかったということになると思います。報告がなかったからといって採用漏れがないとも言い難いですけど、1つの参考材料にはなるでしょう。あとは、そもそもの都庁のその年の採用予定者数と最終合格者の人数の比でも判断できる気がします。特別区は採用予定者数の2倍くらいを採用している年が多く、そのうえで5%程度の採用漏れがあるということです。都庁と特別区は位置づけ的にはあまり変わらないと思います。特別区が2倍の最終合格者数を出しているということは、それだけ蹴られる人数が多いということです。

 

そうなると、都庁もそれなりに蹴る人は出てくるということかもしれませんね。したがって、最終合格者数が採用予定者数の1.5倍くらいまでならば採用漏れはほとんどないかもしれません。2倍くらいまであると、客観的に見たら採用漏れが起きそうな気がしますね。少なくとも0ではないでしょう。数%程度は存在すると見たほうが良いかもしれません。都庁の採用漏れの人数は当然分かりませんが、全くいないというのもありえない考えだと思うんですよね。でも、数人程度ならば思い切って全員採用するんじゃ?という予測も働きますし、採用漏れが出るとしたら、ある程度まとまった人数のときだけだと思うのです。それは10人、20人以上とかでしょうか。だから、都庁Ⅰ類Bの採用試験で採用漏れが0という可能性も一応残るものの、一方でまとまった人数が採用漏れになることもありえます。都庁の採用漏れの割合は多くても2,3%じゃないか?とは思いますから、確率的にはかなり低いです。都庁は採用漏れがないという可能性だって一応あるわけですから。自分が採用漏れになるか?どうかの判断はだいたい最終順位で分かると思いますよ

 

。例年どれくらい募集されているんですかね?500人くらいですかね?東京都庁Ⅰ類Bの行政職の一般方式の採用予定者数が500人だとするならば、最終順位が500位以上ならば、まず採用漏れはないと思っても良いと思います。特別区みたいに最終順位が出た後に区面接があれば、最終順位が1位でも採用漏れがありえるわけですけど。都庁の場合はそういった性質じゃないと思いますから、最終順位は信用して良いのではないでしょうか?都庁の最終順位と採用漏れの関係性、都庁の採用漏れの割合といったものは答えは出せませんが、採用漏れというリスクはどの公務員試験の試験種においても存在しています。したがって、より多くの試験種に最終合格して、リスクを分散することや少しでも最終順位を上げて合格できるようにする努力などをしていくと、結果どこからかはは内定がもらえる確率が上がります。採用漏れって、民間企業で言えば内定取り消しみたいなショックだと思いますが、これはどうしようもないのでしょうかね。採用漏れに遭う可能性は限りなく低いです。特に地方公務員の採用試験は。だから、あまり心配をしない方が良いとは思いますが、そうならなくて済むように試験を受けている段階からより点数をとっていくことを意識していき、1つの採用試験から採用漏れに遭った場合に備えて、複数の試験に最終合格するようにしていきましょう。さすがに2つ以上の試験種から採用漏れになるというのは確率から言っても考えづらすぎます。だから、2つ以上の試験種に最終合格をすれば良いということになるのです。都庁の採用漏れの割合や人数を気にするのは気持ちは分かりますが、そこを重視した方が賢明ではないでしょうか?

 

 

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