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集団討論は発言が少ないと、しゃべれないと落ちる?話せないや話しすぎは問題だが・・・

集団討論においてはしゃべれない人も結構いると思います。なかなか自分が思い描いたように話せないケースはどうしてもありますから、その中でいかに発言していくか?が重要になるのです。しかし、集団討論では発言が少ないことは問題になるのでしょうか?発言が少ないこととしゃべれないことは同義ではありません。発言が少ないことは私は一概に問題とは思わないのです。逆に集団討論ではしゃべりすぎな人は落ちる可能性もあります。他の人の発言数が少なくなる可能性もありますし、関係ないことを話してしまうリスクもあります。協調性がないと判断されて、落ちる原因になることもあるのです。しかし、集団討論で発言が少ないことは一概にダメではないと思うんですよ。それは必要なときだけ発言をしているならば、結果的に発言の回数が少なくても問題ではないと思うからです。集団討論ではどれだけ発言をしたか?の回数を競うわけではなく、発言の質を競うわけですから。

 

集団討論においては議論の中でどれだけ効果的な発言をしたか?いかに論理的で、根拠がしっかりしていて、説得力のある発言をしたか?それが討論の結論にどれほどの影響を与えたか?というのが重要ではないでしょうか?だからこそ、何でもかんでも発言をしていれば良いというわけではないのです。ちゃんと考えて発言をしないといけません。集団討論はしゃべりすぎというのも問題ですし、話せないというのもときには問題かもしれません。しかし、集団討論はとにかく話せば良いわけではなく、自分の役割に徹していれば良いのです。討論っていうのは結論を出さないといけないので、意見がたくさん出て収拾がつかなくなるのも困ります。だから、何でも好き勝手に言うのではなく、意見を言うにしても取捨選択をして、言うべきもののみを話していくようにしましょう。そうやって何を発言していくべきか?ということを考慮してから話していくと、当然ですけど集団討論の中で発言することは少ないという状況も生まれます。デモ、それはおかしいことではないのです。意味のない発言というか、とにかく何でも良いから話さないと!と思って出た意見は、そんなに討論の中で効果的なものでないことも少なくないと思います。

 

そうやって意味があまりあるとは思えない発言を何度もしてしまうと、その中に効果的な発言が埋もれてしまい、審査している人間の印象に残りづらいです。しかし、集団討論では発言の回数は少ないとしても、意味のある効果的な意見ばかりを言っている人の方が印象に残ると思います。集団討論でしゃべりすぎな人というのはとにかく発言しないと!と思ってしまう人というのもあるかもしれません。集団討論では話しすぎは協調性に難あると見られる可能性もありますからね。そして、もう1つ注意点なのは討論の流れに合った意見じゃないといけないということです。テーマには沿っているが、討論の流れの中で、今言うことではないというような発言がたまにあると思うんですよね。これはとにかく何でも良いから話さないといけない!という、さっきのパターンに陥ったときになりやすい状況です。そういう発言は評価を下げることもあります。集団討論は話しすぎもダメだが、しゃべれないのも問題という非常に難しい試験です。しかも、討論の中で適切なタイミングを見つけてしゃべらないといけないので、面接以上の難易度だと思います。面接では話すチャンスやタイミングは分かりやすいですが、集団討論は自分で見つけないといけませんから。

 

集団討論は事前の対策が特に大切です。その重要性が特に説かれている一冊になります。集団討論は話しすぎや話せない人など事前対策をしないで臨むと、ほぼ落ちると思いますが、逆に言うと事前対策をしっかりとやれば受かる確率が大分上がるということです。経験も重要ですが、事前対策も同じくらいに重要なのです。本書は集団討論や集団面接の本番当日までの対策の仕方や当日の受け答えの仕方、さらには実はチェックされていると言われている控え室での過ごし方などまでノウハウが載っています。集団討論などは話せないとか、しゃべれないかもしれないと悩んでいる人こそ、こういったノウハウを知っておくと本番で有効な立ち回りが出来る可能性もあります。運が関係してくる試験ではありますが、事前対策をしてくことで実力で通過することもできると思います。就職活動や公務員試験でお馴染みの集団面接についても言及されていて、こちらも同時に読んでいくと良いと思いますし、集団討論とあわせてダブルで対策がしやすい一冊になっていると思います。集団討論ではしゃべれないとか話しすぎたらどうしよう?と悩んでいる人ほどこういった対策本が生きる可能性もあります。通過する可能性を上げたいならば読んでみると良いのではないでしょうか?

 

集団面接・集団討論完全対策マニュアル

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