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特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

都庁Ⅰ類Bの筆記試験や面接試験の倍率と配点はどうか?人物重視の可能性は高いが

東京都庁の採用試験の難易度はそれなりに高いと推測されます。全体の倍率はそこまでではないんですけど、簡単な試験ではないでしょう。しかし、多くの受験生が気になるのは都庁の倍率や配点だと思うんです。配点は公表されていないので、推測するしかありませんが、倍率はデータを見れば分かります。都庁の倍率は最新の数字で5.4倍となっています。これは平成27年の試験ですけど、そのときの全体の都庁の倍率は5.4倍なので、低いですね。都庁の筆記試験の倍率は3倍弱くらいなので、こちらも普通くらいという感じです。そして、二次試験の倍率に関しては2倍くらいとなっています。以前は都庁は二次試験と三次試験で面接などの人物試験がありましたが、今は二次試験が最終試験となっており、これに受かると最終合格となります。都庁では筆記の倍率も面接の倍率も普通か?やや低いくらいって感じでしょうか。全体の倍率が5.4倍なので、普通に考えたらかなり低いですよ。だから、都庁の難易度は倍率をもとに考えると高くないです。倍率を見ると、都庁は筆記重視でも、面接重視でもないという感じでしょうか?しかし、配点を考えると都庁は面接重視の可能性は高いと思います。

 

しかし、筆記試験から結構ハードな内容となっているので、事前にしっかりと勉強をしないと、一次試験を突破するのも大変です。だから、都庁は倍率は低いけど、油断できる試験種ではないです。都庁の筆記の倍率は3倍弱、都庁の面接の倍率は2倍程度ならば、難易度は普通くらいと言った方が良いです。しかし、問題は配点です。都庁の採用試験では配点が公表されていませんから、配点次第では都庁はかなり人物重視ということにもなります。地方公務員は多くが面接の配点が高く、都庁も人物重視に傾いていても不思議ではないです。地方公務員で配点を公表している自治体もいくつかあるので、それを見ると筆記試験よりも面接試験などの人物試験の方が配点が高いという自治体が多いので、都庁に関しても面接の配点が高いと考えるのが自然ではないでしょうか?一応、「よくある質問 [都庁採用試験wiki]」のページに配点の考察が書かれています。ここによると、都庁の筆記試験の配点は教養が50点、専門記述と論文試験が75点となっています。

 

そして、都庁の面接の配点ですけど、これは完全な推測になると思いますが、60点、90点、120点、150点などが候補になるようですね。都庁の筆記の配点では専門記述と論文が高いですけど、面接はそれよりもさらに高いと考えるのが自然な気がします。地方公務員の多くの自治体の傾向を見ていると。そうなれば、この中でいうと、150点が1番現実的に近い気がします。60点、90点といった筆記試験に近い配点っていうのは、考えづらいです。だいたい、最低でも1.5倍から2倍くらいはあるので、120か150、150の方が私の感覚だと近いかな?と思います。真実は分かりませんけど、都庁の面接の配点が大きいことは当然予想しておくべきことで、筆記試験も頑張らないといけませんけど、面接試験に受からないと都庁は受からないので、都庁の採用試験では特に面接試験、二次試験に注力しないといけないでしょう。都庁の筆記試験の対策をしている段階から、すでに面接試験の対策を始めておいた方が良いと思います。都庁の面接の配点が分からない以上、都庁は人物重視だと思った方が賢明だと思うんです。その可能性の方が高いと思いますし。

 

これまで話してきたことは全て都庁のⅠ類Bの一般方式に関してです。都庁Ⅰ類Bの新方式やA方式の配点はもちろん分かりません。都庁Ⅰ類BやA方式の倍率は都庁のホームページに載っています。そして、都庁の難易度は見かけよりは高いと思いますから、しっかりと筆記試験の対策と面接対策をしてほしいなと思います。都庁の倍率は過去のものはさかのぼって見られるのでホームページで見ておきましょう。都庁の筆記や面接の倍率も分かりますから。都庁の採用試験では面接や筆記の倍率は低いから、簡単に受かると思っている人もいるかもしれないですけど、筆記も面接も半分以上の人は落ちるわけですから、決して簡単とは言えないでしょう。筆記試験は勉強さえしていればなんとかなるかもしれませんが、専門記述や論文は採点者との相性や見方の問題もあるので、運ゲーになりやすいですし、面接は特にその傾向が強いです。だから、都庁の公務員試験の難易度はそれなりに高いと思っておいた方が良いかもしれないです。

 

都庁Ⅰ類Bの職員採用試験では、教養試験、専門記述、論文試験の3つが行われ、これらの対策が結構大変だと思います。都庁の筆記試験の倍率は低いものの、これらを1つ残らず対策していかないと一次試験の合格はできないでしょう。つまり、1つでも疎かにすると、それだけで一次試験で不合格となってしまうかもしれないので、3つともきちんと対策をしていかないといけません。そこで、3つの試験に関連したおすすめの過去問題集を載せておきましたから、こういったものを使って都庁の筆記試験の対策をしていきましょう。都庁の教養試験の過去問は簡単に見つかると思いますけど、都庁の専門記述と論文の過去問はなかなか見つからない人もいると思うので、参考にしてもらえればと思います。論文の過去問に関してはちょっと古いですけど、過去に出たテーマが定期的にまた出るのが論文試験なので、参考になる部分も大いにあると思います。過去にどういうテーマの論文が出て、どういう考え方で論文を書けば良いのか?どういう答案が合格水準なのか?というのが、専門記述や論文において分かると思います。専門記述の過去問については、選ぶ人が多いと思われる憲法民法行政法、政治学、行政学の5つについて詳しく解説されており、誤字脱字がややあるみたいですが、中身はしかりしているというレビューが投稿されているので、使える一冊ではないでしょうか?そして、教養試験の過去問に関しては、解答解説と問題を切り離すことができるので、思い問題集を持ち運ぶ必要がなく、問題の方だけ大学や予備校に持って行ってやるとか、そういった使い方もできて便利です。都庁の筆記試験に受かるために必須な3つの試験の対策をばっちり立てていきましょう。

 

 

 

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