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特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

名古屋市の公務員試験の難易度と倍率は行政一般と法律、経済、社会福祉で違う

愛知県の名古屋市の公務員試験の採用試験の難易度はどうなっているでしょうか?名古屋市は、この東海地方では1番大きな都市になるので、多くの受験生が集まりやすいですし、採用人数もかなり多いです。そして、名古屋市の職員採用試験の特徴としては、大卒程度の義務職であっても、いくつかに分かれています。行政一般、法律、経済、社会福祉といった感じで、名古屋市の職員採用試験でも応募区分が違います。ということは、それぞれで難易度も違うということになるでしょうか。募集人数は行政一般が1番多いですが、それ以外もそこまで差はありません。名古屋市の公務員試験の事務職の全体の倍率は6倍前後くらいとあまり高くありませんが、これが採用区分ごとに見ると、結構違いがあります。特に高いの行政一般ですね。行政一般の倍率は、年度によって多少違うものの、10倍以上はだいたいありますから、そこそこ高いと言えると思います。それ以外の法律、経済、社会福祉の倍率は概ね3倍前後とかなり差があります。

 

事務職の中でも、名古屋市の場合には行政一般の難易度が高く、法律、経済、社会福祉の難易度は低いということが言えるかと思います。こうやって採用区分が違うと、かなり倍率や難易度が違ってくるということですからね。名古屋市の大卒程度の職員採用試験はどの採用区分で受けるか?によって難易度も変わり、全然合否も変わってくるでしょう。ちなみに筆記試験と面接の倍率は載ってないんですよね。受験者数と最終合格者数しか載っていないので、面接の倍率がどれくらいか?というのがちょっと分かりません。名古屋市はある程度筆記重視とも聞いたことがありますが、それはデータに裏づけされているものなのか?も分からないのです。しかし、筆記試験が結構違うのです。行政一般は筆記試験は教養試験のみです。二事件で論文試験がありますが、専門試験はありません。教養試験は一般知能が20問必須回答で、一般意識が35問中30問解答となっています。そして、法律、経済、社会福祉の場合には、専門試験もありますし、二次試験で論文試験もあります。そして、一般知能が15問必須解答で、一般意識が35問中20問解答です。専門試験は40問必須解答のようです。

 

こうしてみると、行政一般よりは法律、経済、社会福祉の方が受かりやすいのではないか?と思えてきます。やはり教養試験の一般知能はみんな苦手だと思いますが、それが5問少ないですし、一般知識の選択の余地が大きいですし、専門試験もあるので、教養試験が苦手、あまり点数とれない受験生にとっては挽回のチャンスがあるということになります。私なんかは教養試験は得意じゃなかったので、専門試験があるところじゃないと厳しいと思っていましたから。そういう人もいると思うんですよね。名古屋市の行政一般は教養試験のみということで負担は少ないが、教養試験が苦手な受験生にとっては不利ですし、倍率も高いです。一方、名古屋市の法律、経済、社会福祉の区分は倍率はかなり低いですし、専門試験まであるといってもそれで挽回していくタイプの受験生にとっては受かりやすいと言えると思います。教養試験の方が圧倒的に得意だという人は行政一般でも良いかもしれませんが、それ以外の方にとっては法律、経済、社会福祉の方が合格可能性は高いのでしょうか?ちなみに専門試験があるといっても、他の試験種みたいに10科目以上あるわけじゃないです。法律区分は法律科目が中心です。憲法行政法民法労働法、経済学などです。経済は経済原論、財政学、統計学、経済事情、一部法律科目で、社会福祉社会福祉概論、社会学概論、心理学概論などで、それぞれで受けないといけない科目が違うので、それを認識したうえでどこを受けるか?決めましょう。名古屋市の法律、経済、社会福祉の区分は倍率はほぼ同じで、難易度もそれほど変わらないと思うので、あとは専門試験の科目で選んだり、仕事内容で選んだりといった基準でどの採用区分で受けるか?考えていきましょう。もちろん、行政一般でも良いと思いますよ。行政一般が1番広く名古屋市の公務員の仕事に携われると思いますから。同じ名古屋市の大卒程度の公務員の事務職でも仕事内容が採用区分によって違いますからね。

 

名古屋市の採用試験の難易度や倍率は以上のような感じですが、そのための筆記試験は名古屋市は専用の対策本があります。筆記試験は教養試験のみの掲載のようですが、地方上級の日程で行われるものの、地方上級の過去問をやるよりは、名古屋市の専用の問題をやった方がより本番と同じ形式で練習できるため、ちゃんとした対策になると思います。以下がその名古屋市の公務員試験の大卒程度の対策本で、教養試験の演習問題や出題分析、そして面接や論文試験における攻略法など、名古屋市の採用試験に合格するためのトータルでの必勝法が載っている貴重な本になります。名古屋市の職員採用試験は採用区分ごとにもちょっと違いますし、一般的な地方上級とも違うようなので、こういった名古屋市に特化した対策本を買って筆記試験、論文試験、面接試験の対策をした方が、本番でも点数が上がる可能性がありますし、合格可能性も上がるのではないでしょうか?筆記試験を突破しないと面接にも進めないですし、最終合格もできないので、名古屋市を受験される方にとっては、名古屋市の筆記試験、論文試験、面接試験の攻略に欠かせない一冊になると思います。良かったら参考にしてみてください。

 

 

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