特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

配点を公開!愛知県の採用試験の難易度は?筆記も面接も倍率は低い

愛知県庁を受験しようと考えている方もいるのではないでしょうか?愛知県庁は、実は年々採用の難易度が下がってきています。愛知県庁のホームページに乗っているデータを見ると、平成27年の行政職Ⅰ種の倍率は4倍台です。これは非常に低いです。通常の大卒程度の公務員試験の倍率は、低くても5,6倍な気がします。平成27年度の試験を例にすると、愛知県庁の一次試験の倍率は3倍程度です。筆記試験の倍率は高くもなく、低くもなくという感じでしょうか?そして、二次試験です。面接試験の倍率もかなり低いです。一次試験の合格者が365人で、二次試験の合格者が213人です。合格者365人のうち、全員が面接を受けているわけではないので、実際は受験者数は300人強くらいでしょうか?そうなると、3人に2人くらいは受かるくらいの計算になります。倍率でいえば、1.5倍程度でしょうか?非常に低いですね。

 

平成27年度の愛知県庁のトータルの倍率は4.5倍です。そして、過去の試験結果を遡ってみてみると、平成22年くらいから27年にかけて、毎年参りつが下がってきているのです。27年が4.5倍ですが、22年は9倍程度ありました。それが毎年どんどん倍率が下がってきているので、これは大チャンスです。来年以降も倍率が下がるのか?は分かりません。ここまで下がると、そろそろ限度だろうと思えてくるかもしれません。だから、さすがに3倍台とかになるとは考えづらいのです。そして、愛知県庁のホームページに書かれているのですが、愛知県では、基本的に採用漏れは無いようです。というのも、そこに書かれているのは、「本人が辞退をするケースや必要な資格、免許などが取れない場合以外は、最終合格をしていれば原則として採用される」と書いてあります。地方上級の試験は、自治体にもよりますけど、採用漏れが普通にあると思います。割合としては少ないでしょうけど、ないとはいえないのです。しかし、愛知県の場合には、こえを見る限り採用漏れは皆無といっても等しいのではないか?と思います。

 

本人が辞退しなければ良いわけですし、資格や免許は行政職の場合にはほとんど関係ないでしょうから。辞退をしなければ、まず採用されると。最終合格をしてきながら、採用漏れになるんじゃないか?とビクビクしないといけないということはまず考えられないというのは、受験生にとっても嬉しいですよね。ちなみに愛知県庁は、採用試験の配点を公表しており、一次試験は教養試験が15点、専門試験が30点、二次試験は論文試験が10点、口述試験が45点です。配点は公表されていませんが、適性試験もやるみたいです。これは平成27年度のものなので、今後変わる可能性もありますけどね。面接が45点というのは、専門試験の1.5倍ですから、高いようにも感じますし、そうでもないような気もしてきます。愛知県庁の公務員試験はちゃんと配点を公表してくれるのが嬉しいですね。また、これを見ると集団討論はないみたいです。やらないようです。あと、筆記試験の専門試験については、50題から40題を選択なので、結構余裕があります。つまり、苦手科目があってもそれを選ばないということもできるので、受験生にとっては嬉しいかもしれませんね。出題科目については、ちゃんと確認しておきましょう。

 

愛知県庁は配点を公開しているということで、対策がとりやすいかと思います。こうして見ると、愛知県庁の難易度はそんなに高くないのかな?と思います。地方上級の試験なので簡単ではないものの、筆記試験は専門が選択制ですし、愛知県庁は筆記試験の倍率、面接の倍率、トータルの倍率はいずれも低いですから。客観的に見たら愛知県は受かりやすい自治体に見えます。倍率がここまで低い県庁はなかなかないですよ。そういう意味では、しっかりと勉強をしないといけませんが、愛知県の難易度や倍率は恐れることではないということですね。愛知県は募集人数が150人くらいあって、採用人数が200人くらいあるので、そこも倍率を下げている原因かもしれません。愛知県庁は地方上級では受かりやすいといえるかと思います。

 

愛知県の場合には、地方上級になりますから、その過去問題集をやっておくと良いでしょう。過去に出た問題の難易度がどれくらいか?どれくらい正解できるか?どこが自分の弱点か?というのをこの機会に確認してみてはどうでしょうか?ある程度早く過去問題集をやっておくと、できない箇所が確認できて、そこを残りの時間で対策すれば、弱点が補強できて本番の点数が上がるでしょう。そして、より合格可能性が高まるのです。また、それだけ過去の問題を多くやれば、それと同様の問題が本番でも出る可能性があるので、結局、過去問をやっておくと点数が上がりやすくなり得ということです。過去問を全部やって、弱点の分析とその対策をする時間を確保するために、早めにやっておくと良いでしょう。

 

 

地方上級 教養試験 過去問500 2017年度 (公務員試験 合格の500シリーズ 6)

地方上級 教養試験 過去問500 2017年度 (公務員試験 合格の500シリーズ 6)

 
地方上級 専門試験 過去問500 2017年度 (公務員試験 合格の500シリーズ 7)

地方上級 専門試験 過去問500 2017年度 (公務員試験 合格の500シリーズ 7)

 

 

あわせて読みたい記事