特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

公務員試験の筆記の勉強でまず1番最初にやるべき科目とはどれ?

公務員試験の勉強をこれから始めるという方のために1つアドバイスしておきたいことがあります。それはどの科目から始めれば良いのか?ということです。公務員試験の筆記試験はトータルで30科目くらいあります。教養試験だけで受けられるところもあるので、そこを中心に受けるという方は半分の15科目くらいで済みます。ただ、それでも多いです。公務員試験の勉強を始める方がまずぶつかるのが一体どの科目から勉強していけば良いのか?ということです。教養試験だけ、専門試験もやるというパターンがあると思いますから、両方解説していきたいと思います。まずより受験生が多いのは専門試験もやるタイプでしょう。この場合、最初にやってもらうと良いのは憲法かな?憲法は単純に暗記をしていくだけですから、難しさとかは感じないと思います。そして、憲法はその他の法律科目の基礎になり、派生して知識が必要になるので、最初にやっておいた方が得だと思います。

 

憲法は難しくないです。簡単とは言いづらいですが、苦痛を感じながらやる科目ではないですから、最初にやる科目としては丁度良いと思います。文系の人が多いと思うんですけど、数的処理、経済原論、自然科学などを最初にやってしまうと、なかなか理解できなくてやる気なくなってしまう恐れがあります。これらの科目は後回しにしても構いません。出題数がそれなりにあるため、いずれはやらないといけませんが、適度にやるくらいでも筆記試験合格は狙えると思います。いずれはやってほしいですが、いきなりやらなくても大丈夫です。専門試験まで勉強する場合には、専門試験で挽回できますから。最初に公務員試験の勉強をスムーズに出発するには憲法からやるのが良いかな?と思います。問題集をいきなりやって良いと思います。問題集をやってみてそれで問題なければそのままいきましょう。解答解説を読めば大方理解はできると思いますが、どうしても無理ならば以下の参考書を使いましょう。私も使っていて、割と分かりやすいです。過去問題集にも簡単な説明は載っていますが、それよりも大分詳しいですから。

 

郷原豊茂の憲法まるごと講義生中継 第3版 (公務員試験 まるごと講義生中継シリーズ)

郷原豊茂の憲法まるごと講義生中継 第3版 (公務員試験 まるごと講義生中継シリーズ)

 

 

したがって、そんなに最初にやる科目が重要とまではいきませんけど、憲法はちょうど良いと思います。そして、教養試験しか受けない人の場合には、もう何からはじめても良いと思います。強いて言うならば、自分の得意科目から出良いでしょう。こちらもいきなり難しい科目から始めてやる気を失っても困るので、そういう科目、特に数的処理、自然科学あたりはそうだと思いますけど、そういう科目は後回しで良いです。教養試験のみの場合は専門試験で挽回できないので、苦手な科目もきっちりやらないと合格点はとれない可能性があります。だから、そういった苦手な科目も後回しでも構いませんが、最終的にはある程度点数がとれるようにしていってください。国立大学法人や神奈川県秋季チャレンジはボーダーも高いですから、特に頑張らないといけません。得意な科目から始めれば良いので、日本史とか、地理とか、数学とか、英語とかで良いと思います。そういった高校時代とかに自分が得意だった科目、できそうな科目を選んでそれから取り組んでいけば良いでしょう。

 

 公務員試験の筆記試験でどの科目を最初にやるか?で合否が分かれるということあまり考えづらいので、別にどの科目からでも構わないとは思います。最終的に合格点がとれれば良いので、出題数の多さ、得意や苦手などを考慮して、計画的に勉強を進めていければ良いと思います。勉強の進め方に正解はありません。個人の事情によってどの科目を優先的にやるか?とか、どの科目を捨てるか?とかも違っていますから、全ては本番で合格点を取れさえすれば、どういうやり方、戦略で勉強していっても良いです。ただ、スタート時点ではそれが分からないため、まずは今回紹介した科目から始めてみて、その後勉強を進めているうちに、いろいろな科目を勉強しているうちにだいたい勝手が分かってくると思います。出題数は多いけど、あまり得意じゃない科目はどのくらいのペースで強していくべきか?とか、そういったことは過去のボーダーなどを調べてみて、その点数に届くように全体の点数を上げていくわけですから、他の科目次第でボーダーを越えるなら、出題数は多くてもあまり力を入れなくても良いわけです。そういう考え方や戦略が勉強をしていくうちになんとなく掴めてくると思います。そんな感じでまずは勉強をスタートさせて、やっているうちに考えながら勉強のやり方や進め方を工夫していきましょう。

 

 

公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法 2016年度版

公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法 2016年度版

 

 

あわせて読みたい記事