特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

数的処理は一日何問、何分やるべき?やり過ぎは逆効果!

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公務員試験では、数的処理という科目が受験生を悩ませ、苦労させる科目の1つになっていると思います。数的処理はできないとダメという科目ではないと思います。できた方が良いけど、みんなできないのだから、全くできないのは問題としても、あまりできないくらいなら問題にはならないと思います。というのも、数的処理は苦手な人が得意にするのはほぼ不可能だと思うからです。苦手な人は普通レベルにするのも大変ですよ。だから、落ちる典型的な受験生というのは、数的処理に時間をとられすぎている。数的処理というのは、他の科目と比べても勉強した時間に成果が比例しづらい性質を持っていると思うので、苦手な人は良い意味で諦めるのも必要だと思います。諦めるというのは、数的処理を全く勉強しなくて良いということではなく、克服することを気持ちの中で諦めるということです。

 

だから、数的処理は最低でも3~4割くらいはとってほしいと思うので、それくらいはとれるレベルに仕上げるための勉強は継続的にやってほしいと思います。先ほど、数的処理に時間をかけすぎる受験生は落ちやすいのではなか?という話をしましたが、それは勉強時間に比例して点数が伸びやすい科目ではないからです。と言いました。ですから、やりすぎは禁物ですけど、ほどよくやっていく分には良いと思うのです。そのため、目安として1日の勉強量というのは30分程度、問題数でいえば、4~5問くらいで良いのではないでしょうか?苦手な人の勉強の仕方としては、とにかく全くやらないのはマズイ。本番の問題を全部勘でマークするようなことは是非避けてほしいですから。だけど、苦手な人がせいぜい1年間くらいの勉強(しかも、他にもやらないといけない科目がたくさんある中で)で、7割とか、8割とるっていうのはかなり厳しいと思うので、そこを目指してしまうと、先ほどの数的処理に時間をかけすぎて落ちるパターンになりそうな気がします。

 

数的処理は本当にそんなにたくさん正解できなくても大丈夫な科目だと思いますから、1日数問程度をやって、それを毎日どんどんやっていくという感じで良いと思います。ただ、それでもどうしてもきついという人、なかなか正解率が上がっていかない、上達していかないという場合は、独学ではきついという信号なのかもしれないですね。そういう人は、独学でそのままやっていてももしかしたら厳しいかもしれないです。そして、どうしても数的処理が苦手という方、独学でやっていてもきついという方には「資格の学校TAC」で単科講座をとるという方法もあります。現在、予備校に通っていないで独学で勉強している人、または別の予備校に通っている人には、是非オススメしたいのですが、私自身TACで関野喬先生の数的処理の講義を聞いて、世界が変わった気がしました。

 

結局、数的処理が得意になったわけではありません。ただ、明らかにそれまでよりはこんな自分でも解けるんじゃね?という風に意識は変わったし、数的処理の問題が解ける率は上がりました。中でも、資料解釈については、ここで学んだお陰なのか?特別区の問題は4問全部正解するなど、明らかに進歩しましたね。特に彼の授業の説明や配るレジュメは本当に価値があると思います。授業の映像やレジュメが販売されているので、あれば、数万円とかでも買いたいくらいですね。それくらい数的処理を教える講師の中では本当に優れた人だと思いますし、ネット調べてみるとお分かりいただけると思いますけど、本当に評判は良いですよ。特に関東に住んでいる方は、通学講座でも関野先生の授業は受けられますし、それ以外の在住の方はDVD通信などで彼が担当している可能性もあるので、気になる方は予備校に問い合わせるか、資料請求をするかして、具体的な授業内容や料金などについて是非調べてほしいと思います。

 

 

 

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