特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

公務員試験の数学が苦手な人は、頻出範囲だけやればおk

公務員試験の教養試験には数多くの理解科目も含まれてオリ、それらをどこまでやるか?というのも非常に重要な決断になると思います。文系の人からすれば、人文科学の方は範囲がとてもつもなく広い科目が多いですから、それはそれで大変だと思いますけど、自然科学の方も今度は理解が難しい科目が多いと思うので、やはりこちらもやってくのは非常に苦労すると思います。さて、自然科学の場合は、全部で5科目あるわけですけど、そのうち数学に関しては結構出るところ、出ないところがはっきりしている印象です。つまり、過去の傾向から出る範囲、出ない範囲を上手く見極められれば、相当効率的に勉強はできるでしょうし、結果的に点数もとっていける可能性もあります。数学は出題数自体は特別区を除いて少ないと思いますけど、出た1問をとる気があるのならばやっても良いと思うのです。

 

例えば以下のようなスーパー過去問ゼミを見ていただくと分かると思いますけど、数学は全部の範囲のうち、出るところと出ないところがはっきり分かれているので、出ないところはばっさり切って、出るところだけに絞っても、全体の半分くらいの量の勉強量で済むような気がします。数学は難しいところは難しいですけど、そうじゃないところもありますね。私自身、高校の頃は文系でしたけど、数学Ⅰ、A、Ⅱはやった記憶があります。そのうち、特にⅠとAの範囲については、ガチ文系の私も普通についけいけた記憶があります。得意ではなかったですけど、5段階評価で4とったときもあったくらいです。ですから、数学苦手な私でも十分理解可能な分野はあったということです。公務員試験の数学のレベルは試験種ごとに異なると思うので、一概には言えませんけど、特別区とか、東京都とか、国立大学法人、市役所レベルであれば、それほど難しい問題は出ないんじゃないか?と思います。

 

公務員試験 新スーパー過去問ゼミ4 自然科学

公務員試験 新スーパー過去問ゼミ4 自然科学

 

 

数学といっても、分野によって難易度も違うと思いますし、解きやすい、そうじゃないというのも違ってくると思います。だから、オススメしたいのは1度数学の範囲を見てみて、その中でまずある程度頻出の範囲はどこか?というのを調べてみます。そして、その中で自分でもできそうなところはどこか?できれば1度でもやってみて、できるか?できないか?を決めてほしいと思うんですけど。そうやって、やってみるといくら数学が苦手な人でも十分太刀打ちできそうな範囲というのがあると思います。そういうところを見つけて、そこだけでもやるというのが良いかな?と思います。完全に捨てるのではなく、一部だけもやっておくと、やった分野がどこかの試験種で出題されて、それが解けて点数に結びつくかもしれませんから。それは別に数学だけの話ではなく、他の苦手科目も同様だと思います。

 

自然科学は特にですけど、どれも苦手だと思うんですけど、それら苦手な科目を全部まるごと捨てるのではなく、どうしてもダメそうな部分、やっても時間の無駄に終わりそうな部分については捨てて、それ以外はやってみるというのがオススメの方法です。それが全体の範囲のうちのごくわずかな部分だったとしても、やらないよりは絶対にマシですから。そのわずかでもやった部分がいずれどこかの試験種で出て、解けるかもしれませんから。数学もそんな感じでやってほしいと思います。自然科学がいくら苦手だと言っても、全て捨てるのはきついですからね。このブログでも以前お知らせしたように、地学と生物はある程度は最低やってほしいと思います。この2つは暗記でなんとかなる部分も多いので。自然科学は苦手なりに少しでもやっていくようにしていってほしいですね。

 

 

公務員試験 速攻の自然科学 2016年度

公務員試験 速攻の自然科学 2016年度

 

 

あわせて読みたい記事