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国家一般職の2015年の論文試験のテーマ予想

国家一般職の論文は毎年、そんな意外なテーマが出題されるということはないみたいですね。国家一般職の論文のテーマについては、ちょっと過去問題があまりネット等に掲載されていないので、ちょっと分析するのが難しいのですが、何年過分の過去問を見た感じでは、よくある公務員試験特有の論文のテーマが毎年出ているように思います。そんな、え!?って思うようなテーマはほぼないと思うんですよね。真面目に論文の勉強をしていれば、多分ちゃんとやっているテーマが出題されるように思います。テーマ自体は平易ですけど、問いがやや難解というか、とっつきにくいときもあるので、ちょっと書きづらいなと思う年もあるかもしれませんけど、対応自体は可能だと思います。国家一般職の論文については、配点はそんなに高くないですけど、点数が低いとそれが響きますから、ちゃんと対策をしておきましょう。

 

さて、2015年はどんなテーマが出題されるのか?去年はグローバル化、おととしは災害、震災関連でした。この辺は出ないと思いますけど、私が通っていた予備校の論文を担当していた講師の人が、国家一般職は昔から労働問題、雇用問題が出やすいみたいなことを言っていました。その人は多分、過去問を見て分析した結果だと思うんですね。そして、1番最近でそれらの問題が出たのはいつか?というと、2011年です。4年前に出ています。そのときは新卒者、若者の就職難についてのテーマで、4年前に出ていたのであれば、普通ならまだ出ないだろうと思えてくるのですが、本当に国家一般職の論文ではこのテーマが出やすいという傾向があるのなら、また今年あたりに出るかもしれません。就職とか、雇用関連の問題は特定の時期に話題になるわけではなく、今後もずっと続いていく問題でしょうから、コンスタントに出やすいと思うのです。逆にオリンピックとかの話題は今後もずーっと何十年も出題が予想されるわけではないと思います。

 

ですから、他にも高齢化とか、少子化とか、コンスタントに出やすいテーマがあるので、その辺も勿論狙われやすい可能性もあります。先ほど言ったように、国家一般職は割と意外なテーマは出づらく、よくある感じのテーマが出やすいですから。だからこそ、先ほどの予備校の先生の話を信用するのであれば、今年とか来年当たりにまた労働関係の論文テーマが出題されてもおかしくないのではないか?と思うのです。労働関係のテーマというのは、就職難や非正規雇用の問題、そして働き方の変化やブラック企業の問題など、いろいろな出題の予想ができるので、そういったことに詳しくないといけません。市販の論文の参考書でも、当然労働関係のトピックは扱っていると思いますけど、どこまで詳しく、幅広い内容を扱っているか?は分かりません。ちょっと予想を超えた問題が出るかもしれませんから、気をつけておきましょう。

 

というわけで、予想は非常に難しいので、何の根拠もありませんけど、労働、雇用問題あたりはそろそろ怪しいのでは?と思います。したがって、勉強方法としては別に変わったことをやる必要はないです。直前になっていきなり論文の勉強をするといった人でない限りは、ちゃんと前もって計画的にやってきたはずです。数ヶ月とか、時間をかけて少しずつ勉強してきたはずなので、それで問題ないと思います。普通の公務員試験の論文用の参考書、または予備校で配られたテキストには、公務員試験で頻出の論文テーマがズラリと並んでいるはずです。基本的にはそこに載っているのを1つ1つ丁寧に読んでいって、どんどん必要な知識を増やして取り組んでいけば、本番で全く書けないようなテーマが出ることはあまり考えづらいと思います。勿論、読むだけではなくて、是非書く練習もしてほしいと思いますけど。勉強の仕方はそんな感じで普通にやってもらえればと思います。参考書としては以下のものが特にオススメですね。

 

 

国家一般職は、一次試験の配点としては専門試験が1番高いです。そして教養試験と論文試験はその半分くらいですね。だから、専門試験に特に注力してほしいというのはあるんですけど、ただ論文も蔑ろには勿論できません。論文を疎かにすると、一次試験突破も危うくなります。国家一般職は筆記試験難しいですからね。二次試験の面接試験というのも、結構一次試験の筆記の順位が非常に重要らしいですから、一次試験でどれだけ点数を稼いで上位につけられるか?が重要です。論文も勿論、予想なんか当てにしないで十分計画的に対策して、何がきても大丈夫!という状態で本番を迎えられるのがベストです。また、教養試験、専門試験についても自信を持って挑めるように、十分しっかりと過去問などを解いて対策をしていきましょう!

 

 

 

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