特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

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東京都庁Ⅰ類Bの面接が1回に!倍率は下がり時間が伸びる?

2015年から特別区同様に東京都庁の面接試験にも変化があるようです。それは面接試験は以前は二次試験、三次試験の2回行われていましたが、それが今年から1回に減るということになります。面接の時期は7月下旬から行われるようですから、一次試験から大分時間が空きます。一時試験は6月の上旬なので、1ヶ月半以上空くということになりますから、面接対策自体はバッチリできるでしょう。ただ、従来2回あった面接が1回になるということで、倍率はどうなるのでしょうか?予想は難しいですけど、従来は2回合わせて2倍もないくらいでしょう。1回ごとは1.5倍弱くらいだと思います。それが1回になるということは、集約されることになるので、倍率は単純に1回ごとのものと比べたら上がるでしょうけど、今年は国税、労基、財務との一次試験が被っているので、受験者数が減ると予想されます。すると、当然二次試験に進む人数も減り、倍率もそこまで上がらないのではなか?と思います。

 

二次試験の1回のみだと、従来であれば、2倍弱、1.7~8倍くらいの倍率になったのでしょうか?それが今年はさらに減るでしょうね。と思っていたのですが、東京都のホームページを見ると、Ⅰ類Aの申込者数は減っていますが、Ⅰ類Bの申込者数は去年増えているのです。これは=受験者数が増えるということにはつながるとは限りません。今年は5個試験種が被っているので、とりあえずいくつか申し込んでおいて、全ての試験種の申し込み状況を見て、最終的にどこを受けるか?と決めようとしている人もいるでしょうし、最終的には申込者数から受験者数がかなり減る可能性もあります。受験当日になってみないと分かりませんけど、受験者数が減るか?減れば、当然筆記試験の倍率、面接試験の倍率も減る可能性もあると思います。

 

特別区もそうですけど、従来2回あった面接が1回になるということで、面接試験の時間はかなり延びる可能性があります。東京都の去年までの面接時間は20~30分程度だと思うのですが、それが1回に集約されると伸びる可能性があります。極端に長くなることはないでしょうけど、45分くらいまでだったらありえるかもしれませんね。45分の面接ってめちゃくちゃ長く感じるでしょう。30分でも結構長く感じるとは思いますけどね。45分はまだ終わらないの?と思うレベルかもしれません。長くなるか?も分からないですし、どれくらい長くなるか?も分からないですけどね。ただ、長くなる可能性はあると思います。それに伴って面接カードの内容が大幅に変わる可能性もあります。ずっと同じ内容で続けてきたのだと思いますけど、今年からは変わる可能性は十分あると思います。

 

ただ、変わると本当に困りますよね。去年までは毎年同じ内容できていたので、今年も同じだろうという予測は立ちますから、早くから対策が出来たでしょう。ただ、今年は変更になることが予測できますから、面接カードの内容が明らかになるまで対策が難しい。ましてや今年から初めて変わるので、ネット上とかに情報が載ってない。予備校に通っている人はなんとか対策を立ててくれて、それで対応できるかもしれませんけど、独学の人は難しいかもしれません。情報があまりない状況で面接対策をしていかないといけないというのは厳しいですよね。ただ、面接カードが変更になっても、まず聞かれる質問とか、面接カードに書くだろうという内容はある程度予想できると思います。例えば、志望動機や自己PRは間違いなく面接で聞かれるでしょうし、面接カードにも含まれている可能性は十分高いです。去年までの面接カードにも入っていた内容な気はしますけど。そういう意味では、面接カードが変更になるといっても、そんなに変わらないかな?という気はします。去年までのをベースにして、微妙に変わる(内容が追加されるか?一部変更になるか?)くらいではないか?と思います。

 

今年の一次試験の日程変更から面接回数の減少などが起きて、それによる影響も大きくありそうですけど、なんとか自分なりに情報を集めて対応していくしかないでしょう。来年にはまた情報が出揃うかと思いますけど、今年はそれぞれの受験生のそういうところで差がつく可能性があります。今年はちょっときついかもしれませんけど、なんとか対応していけえるように個人個人が頼れるものは頼って、後は自分の頭も使って、なんとか面接対策をしていくしかないでしょう。東京都庁を受けられる方は面接試験を突破しないと内定は貰えませんから、首都東京で働きたいという方は、ここをなんとか切り抜けないといけないのです!

 

 そして、今後東京都庁の面接を受験される方、またはそれ以外の公務員試験の面接を受けられる方は、以下の面接対策本がオススメです。本書が優れているのは、採用する立場に立って、どういう受験生を面接官は欲しがっているのか?どういう受験生が現れたら当たりだと思っているのか?それが書かれています。そして、そう面接官に思われるためには、どうしたら良いのか?面接の中でどうすれば、そう面接官に思ってもらえるのか?という具体的な方法論も書かれているので、合格可能性を上げるためのコツというか、知っておくと得することがページは少ないですが書かれています。どの公務員試験の試験種を受けられる方も使えて、対応可能ですから、東京都庁で働きたい方も、公務員になりたい!という方は全員に1度は該当箇所を読んでもらいたいと思います。

面接・官庁訪問の秘伝 2016年度採用版 (公務員試験)

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