特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

就活や公務員の面接官が見ているところ、見るポイントは?

新卒の就職活動や公務員試験において面接官が見ているポイントというのは、どういうところになるのでしょうか?これはなんとも言えない部分もありますが、言える部分もあると思うのです。細かいことをいうと、各企業とか、自治体によって異なりますし、もっと言うと面接官が違えば、見ているポイントというのも変わってくると思います。ただ、どの面接官がきても、ほぼ変わらないで見られているポイントというのがあると思います。それは「うちの企業(自治体)に合うか?」という点です。ここを特にチェックしている面接官は多いと思います。それは何故か?というと、合う、合わないっていうのは、離職率とかともかかわってくるのです。当然、職場に合う人、合わない人いますよね。そして、合わない人ほど会社に通うのも嫌になってくるでしょうから、そうなると辞めたいと思ってしまうリスクが高まってくるのです。

 

公務員の場合は、職版の雰囲気を除けば、仕事内容はどこの市役所に勤めてもあまり変わらないと思います。国家公務員と地方公務員ではまた違うでしょうけどね。ただ、民間企業の場合は、やっている仕事が全然違うし、職場の雰囲気もまた違うということで、やっぱり会社によって合う人間、合わない人間のタイプも違ってくると思います。そうなると、余計にちゃんと自社の雰囲気に合うか?上手くやっていけそうか?ということはかなりチェックされていると考えた方が良いでしょう。民間も公務員もどちらも離職質は気にしていますし、採用した人が辞めないように努めています。だから、合うかどうか?=簡単に辞めないかどうか?という点をいろいろな質問を通して見ているのです。だから、面接でしている質問の多くは、だいたいの雰囲気や人柄、性格を見るためのものだと思った方が良いでしょう。その人の話し方、回答内容からだいたいの雰囲気や人柄、性格を分析しているのだと思います。

 

だから、面接官が質問している中で見ているのは、回答内容そのものというよりは、回答の内容からだいたいのこの人の性格、人柄、そして考え方などを見ているのではないか?と思います。だから、回答内容が適当で良いというわけではないですけど、かなり吟味を重ねたとしても、その内容が受けた企業とかの雰囲気などの合致していないと見なされれば、どれだけ客観的に見て評価できそうな、優秀な回答であったとしても、不採用になる可能性はあります。そこが運ゲーなんだと思いますよ。誰の目から見ても優秀と言われそうな回答こそが良いわけじゃないと思うのです。その企業独自の評価基準に沿って評価される回答じゃないとダメなので、そこが受ける側からすると見抜けないわけじゃないですか?だから、運ゲーと言われてしまうのでしょう。これはどちらかというと、民間企業での面接で起こりやすい感じですね。

 

公務員の方は、まだもう少し一律な評価基準のようなものがありそうな気はしますが、公務員に向いているか?公務員として挫折しないで、心が折れないで仕事を続けられるか?という点についてはかなり細かく見られているでしょう。また、特に国家公務員の官庁訪問特別区の区面接など、同じ公務員でも行う仕事や職場のあり方が微妙に他のところと異なるような場合、どの官庁、どの区で仕事をするか?決めるための面接においては、同じく自分たちの省庁や区に合うか?というのを回答内容から分析しているのではないか?と思います。だから、公務員試験の面接もそりゃ運ゲー的なところは大いにあると思いますよ。民間企業よりは、また基準を考えやすい面もありますが、その基準がどの程度正確に運営されているか?は分かりませんからね。

 

 公務員試験の面接対策を特にしている方には以下の参考書がオススメです。こちらは公務員試験のどの試験種にも対応可能な面接対策本で、読んでおくとお得なページが多いなという印象です。特に「公務員として採りたいと思っている人材」というページが是非多くの方に見てもらいたいのですが、この参考職では「簡単に公務員の仕事とを辞めない人」が欲しいと書かれています。じゃあ、簡単に辞めないように思ってもらうにはどうしたら良いのか?その具体的な方法についても書かれていますから、非常に参考になる部分だと思います。公務員試験の面接試験に合格して内定を貰うときに、ヒントになる部分が割と多いと思うので、多くの方に紹介しておきたいと思います。

面接・官庁訪問の秘伝 2016年度採用版 (公務員試験)

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