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特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

公務員の面接対策は模擬面接が受けられない独学は厳しい?

公務員試験の本番は筆記試験というよりは、面接試験であるという見方もあります。筆記試験をクリアしても、その後の面接試験を突破できないと、公務員にはなれませんし、こっちの方がやはり苦労する人は多いと思うのです。そういう意味では、面接試験はやはり予備校などの力に頼るべきなのか?ということになりますが、独学の人でもやってやれないことはないでしょう。面接が得意な人は別にどっちでも良いと思いますけど、面接が苦手という人も予備校に通ったから受かる可能性が本当に上がるか?は分かりません。予備校に通う人との1番の違いは何か?というと、練習する機会が与えられることだと思います。練習する機会があるのとないのでは全然違うじゃないですか?模擬面接を通して練習して慣れることができる点が1番大きいかな?と思います。それ以外の部分に関しては面接対策本を見て十分代替ができると思うのです。

 

その模擬面接も実際、何回受けられるか?は分からないのです。無制限としているとことも予約をとるのが大変だったりしてなかなか受けられなかったりというケースもあるみたいです。だから、予備校に通ったから差が生まれるというよりは、元々もの面接に対する差がそのまま残る感じではないでしょうか?予備校に通う人も独学の人もそんなに差はないんじゃないの?と思います。唯一の違いを挙げるとすれば、何回か練習ができることによる慣れがありますが、その鳴れも本番の面接でどこまで差になるか?は分からないです。受け答えの内容についてはほとんど差なんかないと思います。予備校に通っている人は、面接官役の人からいろいろと指摘されることがあるかと思います。それは答えた内容、答え方、振る舞い、仕草など、いろいろな面に及ぶかと思いますけど、それは別に正解ではないですからね。確実な正解とはいえないです。誰が面接官でも全員が同じように指導するか?というと、そうは思えない。あくまでもその面接官役の人はそこを問題だと思ったということであって、その通りにしておけば、本番は評価されるんだ!というのは、必ずしもそうではない。

 

面接にはいろいろな面で正解というものがなく、正解じゃないか?または正解に近いんじゃないか?と思われることを実行していくしかないのが現状です。やるべきことについても何が正解か?というのは分かりません。すでに述べたように予備校に通う人と独学の人で差が生まれるとしたら、面接の練習の経験くらいではないか?と思います。それ以外においては差はそんなになく、独学の人が面接に受かるのは厳しいということにはならないでしょう。独学の人の問題点としては、どこで事前に練習をするか?でしょうね。練習はしないよりはした方が良いと思いますから。場慣れは無いよりはあった方が良いと思うのです。練習の雰囲気と本番の雰囲気は同じではないと思いますけど、いろいろな所作をするときには練習でやっておいた方が本番でぎこちなくなったりしませんし。失敗も少ないのではないでしょうか?聞いた話ではジョブカフェなどで面接の練習ができるらしいです。どこまで公務員試験の面接に特化したものになるか?分かりませんが、利用してみると事前に良い練習になるかもしれませんね。

 

 公務員試験の面接対策本としては以下のものが特にオススメです。これは公務員試験の面性対策を全般的に解説している本で、どの試験種を受ける人でも恐らく対応できるでしょう。私が読んでみて特に良かったと感じたのは、公務員試験の面接官は一体どういう受験生を欲しがっているのか?という点です。これはこの本には「公務員を簡単に辞めない人」といった記述がありますが、じゃあそう面接官に思ってもらえるためにはどうすれば良いのでしょうか?その具体的な方法論が書かれており、そこを読むだけでも買う価値はあるかな?という気がします。他にも頻出質問、よく聞かれている質問について回答方法やその理由なども書かれていて、大変参考になる部分があると思います。面接対策をする際には是非参考にしてもらいたい一冊です。

面接・官庁訪問の秘伝 2016年度採用版 (公務員試験)

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