特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

配点のやや高い国家総合職の人事院面接の面接カード内容

国家総合職の二次試験、人事院面接は配点は全体の3/15です。これは高いのかな?低いのかな?というのは分かりませんが、地方公務員は面接の配点が筆記試験を軽く越えるので、それと比べたら、低いかもしれません。国家総合職の面接の配点は、筆記試験とそんなに変わらないくらいですから。国家総合職の配点はそういうことなんですが、全体の5分の1を占めているわけですから、対策を練っていかないと合格は厳しいでしょう。国家総合職の面接カードの内容は、毎年同じなのか?分かりませんが、人事院のホームページからダウンロードします。その内容は、今年も同じという保証はないものの、ワタシがネットで散見した感じでは、普通の公務員試験で聞かれそうな内容でしたよ。志望動機、学業で力を入れたこと、日常生活で力を入れたこと、社会的活動や学生生活で力を入れたことなどです。

 

他の試験種でも十分聞かれそうな内容ですよね。この中で、1番苦労しそうなのはやはり志望動機でしょう。その試験種を受けるときにも志望動機は考えるのが大変です。他の部分については、多分なんとかなるでしょう。自分のこれまでの人生を振り返ってみて、書けそうなエピソードがあると思うので、それをチョイスしてみてください。学業で力を入れたことについては、大学でのゼミや自分がとった授業の中で興味深いものを選び、何を学んだのか?学んで自分(の考えは)はどう変わったか?その学んだ内容を公務員として、国家総合職で働くうえでどのように生かせそうか?これを是非考えてほしいと思います。日常生活において力を入れたことについては、大学生ということを離れて、自分がこれまでやってきたことの全てにおいて自信を持って話せることを選ぶと良いでしょう。趣味の話とかでも良いかもしれませんね。これは自分が1番自信を持って話せる内容を選びやすいと思うので、それをまず選んでから内容を考えましょう。

 

社会的活動については、趣味と学業の中間とかになるのでしょうか?1番題材的に良さそうなのは、ボランティアやバイトなどではないでしょうか?趣味ほど軽くなく、勉強という感じでもないものというと、このあたりになりそうです。この質問関しても、当然公務員になってからのこと、国家総合職として働くことになってからの質問と関連付けて聞かれそうです。バイトにしろ、ボランティアにしろ、そこで何を学んで、自分がどう変わったのか?また、そこで学んだことをどう仕事で生かすことができるのか?それが恐らくこの質問に関する追加質問として聞かれそうなことではないでしょうか?そして、志望動機が1番問題ということを先ほど言いましたけど、これは本当に難しいと思います。国家総合職は、ある種公務員の中でもちょっと違う存在ですよね。東京都と特別区を考えたときに東京都に当たるのが国家総合職で、特別区にあたるのが国家一般職になりそうな感じです。

 

どちらかというと計画立案の意味合いが強く、「誰のタメに仕事をするか?」というと、答えは公務員になりそうです。国家一般職もそれほどではないかもしれませんが、こちらはより住民に近いかもしれないですね。住民に確実に近いのは地方公務員だと思いますけどね。少なくとも国家総合職の場合は、住民のために仕事をするというよりは公務員のために仕事をする。それは国家総合職の仕事の影響が誰にあるか?というと、公務員に対してだからです。国家総合職はどちらかというと、計画立案に関する仕事を担うために、それは最終的には国民のためになるわけですけど、仕事をする相手は国民ではなく、同じ公務員になります。他の公務員が働けるように計画を作成して、他の国家公務員や地方公務員に対して指示を出すのがおおまかな役割になるのかな?と思います。そこを事前にちゃんと理解をしておく必要があるのかな?と思いますね。

 

国家公務員独自の、国家総合職独自の目線も必要になるか?とは思いますけど、大方の対策としては、一般的な公務員試験の面接対策をしつつ、国家総合職ならではの対策、想定質問などもしていけると良いのではないでしょうか?二次試験を通らないと、次はないので、まずこの人事院面接をなんとかしないといけないでしょう。人事院面接に合格しても、まだ内定ではなく、ちょうど真ん中あたりになるのでしょうか?その後に官庁訪問なども待っているので、まだまだ気は抜けません。ここはまだ通過点を思って頑張りましょう。そして、面接対策をするときには以下の参考書がオススメです公務員試験の面接でよく聞かれる質問とその回答、回答のポイントが載っていたりするのですが、1番読んでもらいたいのは、公務員を採用する人はどういう人を欲しがっているのか?という点です。回答としては「公務員を辞めない人」となっています。国家公務員、地方公務員問わず離職率はそれなりにありますから、公務員もきつい仕事なんです。その中で採用したいと思われるには、自分は簡単に公務員の仕事を投げ出さないと思われることです。じゃあ、そう思われるためには面接中にどう話していけば良いのか?その具体的方法も本書には書かれています。

 

 

面接・官庁訪問の秘伝 2016年度採用版 (公務員試験)

面接・官庁訪問の秘伝 2016年度採用版 (公務員試験)

 

 

あわせて読みたい記事