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特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

公務員試験の地理は捨てないで、適当にやる勉強法がオススメ!

公務員試験の人文科学では、ちょっと厄介な存在かもしれないのが地理ではないでしょうか?地理は日本史や世界史ほど範囲は広くないものの、中には時事問題っぽいのも出てきたりする場合もあり、単純な暗記だけでは対応できない場合もあります。多くの問題は過去問題集などをこなして、暗記をしてもらえれば、なんとかなるケースが多いです。ただ、地理は最近の話題についても出ることがたまにあるので、別途時事問題の対策もやっていった方が良いでしょう。地理は最低1問は出ると思います。多いところでは、2、3問出るところもあると思います。地方上級や市役所上級の試験では、そこそこの問題数が出ると思います。地理は捨てる人も結構いるかもしれませんね。先ほども言ったように暗記だけでは通用しない問題も出るので。

 

日本史や世界史は範囲は広くても、暗記さえしていればなんとかなりますから、まあ許せるとしても、地理は確かに公務員試験で初めて勉強するという人の場合は、ちょっと苦労するかもしれません。ただし、あまり捨てないほうが良いと思います。がっつりやらなくても良いですけど、捨てないでほしいのです。それは結構かぶっている科目もあるのです。例えば、先ほど言ったように時事対策でも生きますし、あとは地学でも一部範囲が被っています。そして、専門科目では国際関係などでもちょっと範囲が被っている場合もあります。ですから、地理を勉強していると、意外に他の科目への波及効果も期待できると思うのです。地理を捨てると、もしかしたら地理だけではなく、それ以外の科目の点数も下がってしまう可能性があるのです。だからこそ、地理は捨てないで頑張って勉強してほしいのです。

 

地理の勉強はそんなにスムーズにいかないかもしれないですけど、頻出の範囲だけをやるとか、それだけでも良いと思います。それか他の科目と被っている範囲だけとか。がっつりやる必要もないといいましたけど、それはがっつりやっても多分満点は難しいと思うからです。3問くらい出たとしても、全部解ける人ってなかなかいないと思います。公務員試験で出題されるレベルの問題であっても、地理はちょっと難しいというか、解きづらいのです。やはり時事的な問題も出やすいので、地理だけをやっていても解けない問題というのが一定の確率で出題されますから。だから、私は良い意味でちょっと手を抜いて取り組んでも良いと思います。時間や手間はそれほどかけないので、最低1問くらいとるつもりでやるのが1番良いのかな?と思います。真剣に取り組んでも、あまり点数が伸びづらいと思うので。大学受験で地理を勉強したといった方以外は、そこまで時間や手間を割く科目ではないと思います。

 

地理はそういった感じで、ちょっと適当にやって最低1点をとるくらいでやった方が良いと思います。満点は非常に難しいですけど、それなりに勉強すれば、複数問出題される試験種では1点はとれると思うんです。地理は最低限をとっていって、日本史、世界史、あとは思想ですね。この辺で人文科学は点数を稼いでいってほしいと思います。思想は出ても1問でしょうけど、日本史、世界史は最高で3問くらい出る可能性もあります。ですから、日本史、世界史は単純に知識量がものをいう科目なので、ある程度勉強の時間と手間をかけていって良いと思います。範囲はそれなりに広いですけど、それだけ時間をかけていけばいくだけ得点できる可能性はあると思うので、出された問題は全部とるつもりで日本史と世界史は勉強していってほしいと思います。教養試験全体の得点もそれで上げていきましょう。

 

ちなみに地理を勉強するときに地図帳はいるのか?ということですけど、本格的に地理を勉強するのなら使った方が良いのかもしれない。地理は地図を使った問題も出てくるために、世界の地理的状況を知っていた方が有利というのは間違いないと思います。ただ、地図帳を使っているほど余裕がないのが公務員試験だと思います。地理にかけられる時間というのも限られているので、地図帳を使った方が得点しやすいかもしれませんけど、地図帳を使っているとそれだけ時間をとられてしまい、他の科目に使える時間が少なくなってしまうので、私は地図帳は必要ないと思います。地図帳を使わなくてもとれる問題の方が大多数だと思うので。地理はいきなり過去問題から入るのが厳しいという方は以下の参考書などを使用してみると良いかと思います。センター試験用ですけど、公務員試験の問題にも十分対応可能だと思います。

 

 

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