読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

愛知県庁から内定をもらった公務員が面接で話した志望動機の例

愛知県庁を受ける方は、面接などで当然志望動機を考える必要がありますが、愛知県庁ならではの志望動機って、なかなか思い浮かばないと思いますよね。志望動機は誰もが苦労するところですが、地元だから受けるという人も、そうじゃない人も、地元だからとか、そうじゃないからとか、そういう部分はあまり加味しなくても良いと思います。大切なのは、愛知県にとって、あなたが必要な人材か?どうかです。あなたが話した内容を聞いて、面接官がこの人を採用したら愛知県がよくなるんじゃないか?と思ってくれるような、そういった志望動機にしていきたいですね。では、具体的に愛知県を志望する方が志望動機として、どんなことを話せば良いのか?実際に愛知県に合格して、今実際に働いている方の参考例が愛知県のホームページ「新人時代を振り返る。 | 仕事を知る | 愛知県職員採用情報」に載っているので、これを見ていきましょう。

 

>教育大学出身で、大学では天文学を専攻。研究室では一般の方に大学の天文台を開放して星を観測するイベントを開催していました。もちろん当時は教員になるつもりでしたが、このイベントで子どもからお年寄りまで目を輝かせて星を楽しむ様子を見て、すべての年代の人に学習できる場を提供したいと思ったのが志望の理由です。

 

この人は理系出身みたいで、それを生かした志望動機です。実際、この人が思い描いている理想像を愛知県で実現したいと思って、それを志望動機にしたわけですね。この理想像は理系ならではの視点でしょうし、普通の人があまり思い浮かばないような、斬新な視点に思えてきます。そして、非常に壮大で夢があって、愛知県が良い意味で活性化しそうな情景が容易に想像できます。この志望動機からも分かるように、別に愛知県にこふぁわらなくても良いのではないか?と思えてきます。だって、この人の志望動機は別に愛知県の要素はほとんど含まれていません。愛知県じゃなくたって良いじゃ?という突込みができそうですが、この志望動機で内定をもらったということは、この志望動機でOKということだったのでしょう。だから、あまり愛知県にこだわる必要はないかもしれません。ただ、県庁で働くので、市役所ではなく県庁という意味を込められたらなお良いのではないでしょうか?

 

 

>学生時代は教育学部に在籍しており、教員免許取得のための実習として、学校だけでなく介護施設や障害者施設などを訪問する機会がありました。その中で子どもから高齢者まで幅広い世代の方々と接していくうちに、多くの世代の方の生活に関われる仕事がしたいと思うように。行政ならそんな仕事ができるのではないかと考え志望しました。

 

この方も大学時代は教育について学んでいたんですね。はっきり言って、この方の志望動機はよくある志望動機のように感じますが、それでも受かるってことですよ。この方の志望動機が本音ならば、こういうものでも問題ない。受かるために捏造したりする必要なんかないんじゃ?と思えてきます。多くの世代とかかわれるような、高齢者から子供まで接することができる仕事は、行政職の公務員以外でも、民間企業でも果たせるものかな?と思いますが、そういう突込みがきそうな志望動機でも現実的に採用されているわけですから、そういう志望動機でも問題ないということです。この方も愛知県の要素は特に入っていないですね。別途、そういう質問がきているかもしれませんが、そうだとしてもそれに上手く答えたから採用されているわけです。少なくとも、基本となる志望動機は、別に愛知県に関係があるものじゃなくても、公務員に関係なくてもOKということではないでしょうか?愛知県とか、公務員とかにこだわりすぎても、良い志望動機からどんどん逸れてしまいがちですから、本音に近いものを基礎にして、そこから作っていくのが良いかもしれないのです。愛知県じゃないとできないこと、愛知県だからこそやった方が良いことを探すのが1番良いかもしれませんが、それは現実的には大変です。

 

 愛知県庁をこれから受ける方、いずれ面接対策をしないといけませんが、愛知県だけに限らず、全ての公務員試験の面接で使える本が以下になります。これは私も読んでいましたが、本当にタメになった部分が多かったように思います。この本は公務員試験の面接をこれから受ける方、初めて受ける方も多いと思いますが、そういった公務員試験の面接に関して、何も分からない、イマイチつかめていないという方が基礎の基礎から理解して、内定を貰うレベルまで上げていくことができる本だと思います。公務員試験の面接はそもそもどういうものか?どういう流れで行われていて、何を見られているのか?どこをどうすれば評価されるか?といった基礎的な内容から、具体的なよく聞かれる質問、頻出の質問について回答例と回答の考え方が載っており、参考にもなるでしょう。さらには公務員試験の面接官はどういう受験生を採用したいと思っているのか?その答えが書かれています。ページはあまり割かれていませんが、ここが非常に1番タメになった部分だと思います。かなり現実的な意見ですが、理由を見れば納得すると思います。今後、公務員試験の面接を受けるつもりでしょうから、、面接の対策をするときに、その前に是非読んでもらいたい本です。良かったら参考にしてみてください。

 

面接・官庁訪問の秘伝 2017年度採用 (公務員試験)

面接・官庁訪問の秘伝 2017年度採用 (公務員試験)

 

 

あわせて読みたい記事