特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

集団面接で評価基準や見られているところは?対策は難しくない

就職活動や公務員試験では、個人面接のみではなく集団面接も行われるはずです。この集団面接は個人面接とはちょっと違う雰囲気の中で行われているため、対策も難しいと思われるかもしれませんが、私は個人面接よりも簡単じゃないか?と思います。それは集団面接は、個人面接よりも1人あたりの質問が少ないため、比較的テンプレに近い質問しかほぼされないからです。だからこそ、事前に予想した質問がある程度当たる可能性もあり、答えやすい質問が多くなると思います。そして、集団面接は個人面接の前段階として行われるので、足きりの意味合いもあります。そうなると、そんなに変わった質はしないはずです。本格的に絞っていくのは、後に行われる個人面接になりますから。集団面接では、最低限のことを聞いて、明らかにダメそうな人を落としていく作業になります。だからこそ、より落ちづらい面接とも言えると思うのです。

 

したがって、集団面接の対策としては個人面接と大差ありませんし、別に変わったことをする必要は無いのです。評価基準や見られている部分というのは、個人面接とそこまでは大差ないと思います。集団面接を何故やるか?というのは、別に他者と比較したいからというのが狙いではないと思うのです。それも結果的にメリットとして存在はしているかもしれませんが、集団面接をやる1番の理由は数をこなしたいからです。個人面接を1人1人やっている時間的余裕がないので、4人とか、5人とかまとめてやってしまおうということです。だから、1度に多くの人を面接して、時間や手間を節約したいので集団面接をやっていると考えれば、1人あたりに使える時間が少ないので、当然質問できる回数も1人あたり少なくなりますから、そこまで慎重に1人を見られませんよね。そうなると、集団面接は選考の中でも最初の方にやって、最後に方ではやらない理由にもなるのです。それはより慎重に見ないといけない最終面接とかは1人に時間を多く使わないといけないので、1人あたり質問回数が限られる集団面接は向きません。

 

しかし、最低限ダメな人を落とせばいいような状況であれば、質問できる回数が少なくてもそんなに問題になりません。そこまで慎重に見なくても構わないので。そうであれば、集団面接が最初の方のみ実施される理由も分かりますよね。だからこそ、結局見ているポイントは変わらないと思うのです。個人面接よりも質問回数が少ないから、よりじっくり見られはしないが、質問できる範囲で慎重になって判断しているという点は変わらないと思います。だからこそ、対策は別に変わったことをしなくても良いと思いますし、個人面接と同じ感じでいきましょう。他に一緒に面接を受ける人がいると、何か変な感じがして。個人面接と同じようにはいかないかもしれませんが、変に意識をすると、それで失敗してしまうこともありますからね。どこを見るのか?というと、基本的には普通の面接対策本に書かれていることと一緒だと思うので、集団面接は気楽に行きましょう。足きりに近い面もあるので、個人面接よりは落ちづらいと思いますから。リラックスしていくと良いでしょう。

 

そして、今後就職活動などで面接を受けていくときには知っておいてほしいのですが、集団面接にしろ、個人面接にしろ、採用基準、評価基準というものがあります。それはこの2つでそこまで違わないとは思いますが、具体的にどういう人が評価されるべおか?どこを見ているのか?何を見ている?受かるためのコツやテクニックは?といった点について詳しく解説しているのが以下の本になります。こちらは実際に人事を経験している人が書いたもので、参考になる部分が多いと思います。基本的にそういった基準はどこも公表しないので、多くの就活生はそういったものを知らないで面接対策をしています。ただ、何も知らないで対策をするよりも、評価されるポイントや基準について少しでも知っていると、それだけ実のある対策になりますから、対策の中身の濃さが変われば、結果も変わる可能性があります。就職活動では、そういった情報が本当に大切です。そして、実際には多くの就活生はそういう情報に触れられないまま対策をして臨んでいるでしょう。逆にこういった本を読んで情報を掴んだ上で面接に臨めれば、その点において、周りの学生と差をつけられるということになりますから、非常に貴重な一冊になると思います。本気で内定が欲しい方には特にオススメですね。毎年改訂版が出ていて、Amazonでの評価も高いです。

 

 

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