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就活の説明会で感想文やアンケートは選考同然と考えよう

新卒の就職活動などでは、会社説明会の参加時に簡単な感想文などを書かされることがあるようですね。アンケート形式みたいなところもあるようですけど。そういった場合、どういうことを書けば良いのか?迷う方もいるのではないでしょうか?多くの場合は記名式だと思うので、企業を批判したり、機嫌を損なわせてしまいそうなことはかけないと思います。感想文はそんなに真剣に悩まないでいいとは思うのですが、どういったことを書けば良いのでしょうか?基本的には選考には関係ないとは思いますけど、就活生としてはやはり不安ですよね。ただ、企業にとってマイナスになるようなことを書いても構わないとは思います。良いことばかり書くというのも1つの手ですし、リスクが少ないということもありますが、そうじゃなくても良いと思います。大切なのは、あなたがどれだけ真剣に説明会を聞いていたか?ということと、そこに書かれている根拠です。

 

感想文やアンケートに書かれている内容によっては、そんなところまで見ていたのか?と人事の人が驚くケースもあるかもしれません。そういう人は真面目にきちんと説明会に参加して、話を聞いていたということですから、人事としては印象が良いと思います。また、そこに書かれていることが非常に説得力があり、人事自ら全く気が付かないことだった場合には、非常に有能にも見えます。したがって、大切なのは、先ほども言いましたが、根拠なんです。良いことを書くにしても、悪いことを書くにしても、根拠のない感想文は企業にとって役に立たないのです。何で感想文を求めるか?というと、今後の説明会に生かしたいからですよね。となると「つまらなかった」、「楽しかった」しか書かれていないようなものは、企業にとって全く役に立たせられません。何がつまらなかったのか?楽しかったのか?分からないと、今後生かしようがないのです。

 

逆に「人事の人の話がちょっと長すぎて、集中しづらい」とか、かなり具体的な不満を口にすると、かなり明確に伝わるじゃないですか?そういった不満であれば、企業にも把握できますし、今後に生かしようがあるのです。実際、企業からいうと、恐らくですけど、褒めてもらうよりも叱ってもらう方が感想文やアンケートとしての意味があるような気がします。褒められるのは嬉しいですけど、ある意味そこから進歩がないわけです。叱ってくれた方が足りない部分、直した方が良い部分が分かりますし、今後の進歩が期待できると思うのです。だから、企業側の意図としては、どちらかというと、そういう不満を欲しがっている面もあるかもしれません。私ならば良いところと悪いところ両方書きますね。その際には勿論、企業のためになるように根拠を付して書くことになると思います。

 

実際、仕事をするときにも良いところを褒められる社員よりも、足りない部分を指摘できる社員の方が重宝される傾向にあると思います。実際に仕事をやらせたときにどうか?どういう能力を持っているか?利益に貢献してくれそうな人か?というのが、このアンケートや感想文を通して分かってしまう部分もあると思います。そういう意味では、選考に直接関係はないものの、選考として見られている部分があるかもしれないです。どこまでこのアンケートや感想文を深く捉えているか?は企業によりけりだと思います。当たり障りのないことを適当に書く人よりは、企業のことを思って中身のあることを書いてくれた人の方がより評価されやすいというのは、もしかしたらあるかもしれませんから、今後そういう状況が訪れたら、まず説明会をきちんと聞いて、その中で自分が思ったことを明確な根拠と共に、企業の今後に役立ちそうなことを書いていくと良いのではないでしょうか?

 

 

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