特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

地方上級の難易度は割と高い!勉強期間は1年は必要!

あわせて読みたい記事→地方上級の筆記試験の難易度は高く、人物試験はややこしい - 特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

 

地方上級の採用試験は公務員試験を勉強している人ならほぼ受けるのではないでしょうか?地元を受ける場合には地方上級を受ける場合も多いと思いますからね。ただ、地方上級に受かるのはそう簡単なことではありません。かなり難しい試験です。筆記試験が特に難しく、二次試験についても面接だけではなくて、いろいろな選考が交じり合うので、いろいろな対策を立てておかないといけないので、非常に苦労すると思います。地方上級試験は難易度的には国家一般職に匹敵すると言われており、地方公務員の試験の中でも難しい試験種の1つになると思います。そんな地方上級に受かるための勉強時間というのは、かなりいると思います。人にもよりますけど、私は大学に通いながら勉強している人を例にとるならば、1年間くらいは見積もった方が良いと思います。

 

まず筆記試験に関していえば、これは以下の問題集などを実際にやってもらえればお分かりいただけると思いますけど、まあ難しいですよ。筆記試験の難易度は国家一般職以上という人もいるくらいですから。やってできないことはないですけど、しっかりと勉強しないとボーダーを越えるのは難しいと思います。特に専門試験の方は1科目あたりの出題数が少ない科目が多いです。2問しか出ない科目がいくつもあり、そういった科目はやはり実力を出すのは難しいです。出題される数が少なければ少ないほど、実力が出づらいので、そういった科目以外できちんと得点していく必要があります。憲法民法行政法、マクロ経済、ミクロ経済などですね。このあたりが出題数が多いので、こういった科目を得意まではいかなくても、普通に点をとっていかないときついと思います。この5科目は勉強に時間もかかりますから、勉強を開始した序盤から順次取り掛かった方が良いと思います。

 

筆記試験のボーダーはだいたい5~6割くらいだと思うので、はっきり言って高くないでです。特に教養試験の方はあまりとれなくても問題ないだろうと思います。教養5割以上、専門が6割5分以上とれていれば望みは結構あると思います。教養試験も数的処理と文章理解が出題数が多いですけど、そこまでたくさん正解できないとダメというわけではないので。これらの科目が苦手という方でも、残りの一般知識の出題数も多いですから、そこで挽回すれば5割以上とるのは難しくはないと思います。そして、専門試験については先ほど言ったように主要5科目でちゃんと点数をとっていかないと、残りの科目は出題数がそんなに多くないので、いくら得意でも安定した得点は期待できません。いかにこの5科目で点数を稼いでいけるか?そのための勉強をしていけるか?というのが非常に重要ですから、日頃から勉強の計画についてはしっかりと練っておきましょう。

 

筆記試験はだいたいこんな感じです。地方上級だけ受けるわけでもないでしょうし、他にも受けますよね。また、教養論文の勉強も別途あるので、やはり余裕を盛って年間くらいは見積もるべきじゃないか?と思います。大学に通っている方は、1日の勉強量の限度がありますし、予備校に通っていたら、1日数時間は授業でとられるので、その後復習するとなると、非常に厳しいですね。地方上級は予備校に通わないと無理か?ということについては、無理ではないです。ただ、筆記試験の問題が難しいので、苦手科目を克服するためには通った方が良い場合もあります。特定科目だけが苦手の場合(特に先ほど挙げた主要5科目)には単科講座もあるので、そういったものを利用するという手もありますね。私が通っていた「資格の学校TAC」では、単科講座は人気で、どんな科目でもとれますよ。択一試験だけではなくて、論文対策や面接対策の講義も単科講座でとれます。しかも、単科講座の場合は1講座数万円で済む場合がほとんどですから。

 

そして、二次試験以降の話になりますけど、二次試験は主に面接試験、適性検査、グループディスカッションになります。地方上級の場合は、二次試験の倍率は2倍前後のところが多く、そこまで高くはないですけど、筆記試験と違って、やや独学では厳しい面もあります。予備校にすでに通っている人はそこで対策可能ですけど、そうじゃない人はどうするか?っていうと、面接に関しては市販の面接対策本を読みながら、誰かに協力してもらって面接の練習をするしかありません。ただ、適性検査とグループディスカッションについては、なかなか練習する機会がないと思うのです。これはもう予備校に通わないと専門の対策はできないですね。特にグループディスカッションについては、他の試験種でも課される可能性高いです。そうなると、二次試験の対策については独学だとやや不利かもしれないです。私の通っていたTACでは、二次試験の対策もバッチリやってくれます。面接対策講義から個人面接、集団面接の模擬面接を無制限、グループディスカッションの練習もちゃんとやってくれます。ただ、これらは面接対策の単科講座では多分受けられず、総合本科生といった択一試験、論文試験、人物試験を全部盛り込んだ総合的なコースに申し込まないといけないと思います。

 

このコースは単科講座と比べて、お金はかかりますけど、その分コスパは良いはずですよ。筆記試験の勉強はほぼどの科目も授業受けられますし、論文の添削や模擬面接の受講は無制限にOK!模試も5回ほど無料で受験可能!そして、面接カードの添削も確か無制限だったと思います。要はトータルで公務員試験の面倒を見てくれるということで、受講生からは1番人気のコースですね。今、予備校に通っていない人がいれば参考にしてもらいたいと思います。別に地方上級やその他の試験種は予備校に通わないと合格が無理というわけではないし、予備校に通ったから全員が合格の確率が上がるとはいえないと思います。ただ、すでに示したように、一次試験は主要科目に特に苦手な科目がなければなんとかなる可能性は高いですけど、二次試験についていえば、独学ではちょっときつい面もあります。こういった人物試験が特に得意な人でない限りは独学で面接やグループディスカッションを乗り切るのは結構きつい可能性もありますので、特にこれらが苦手な人というのは、予備校に通うことを選択肢として考えても良いかな?と思います。特に二次試験以降の面接やグループディスカッションが苦手という方は、予備校に通うと合格可能性が高まると言って良いと思うのです。気になる方は講座を申し込む前に資料請求をしたりして、予備校について、コースの内容などについて、受けられるサービスについて、授業料について、確認してからの方が良いと思います。

資格の学校TAC<公務員>各種コース開講

 

公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法【2018年度版】

公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法【2018年度版】

 

 

あわせて読みたい記事