特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

筆記試験を重視してくれる公務員試験の試験種って?

公務員試験の採用試験は大きく分けて、筆記試験と面接試験に分けられます。最近は人物試験として、面接だけではなく、グループディスカッションや適性検査などを行うところもありますけど、人物試験の中心はおそらく面接試験になるだろうと思います。面接試験と言うと、ほとんどの人は好きじゃないでしょう。毛嫌いするのも無理はないと思います。ただ、現在の公務員試験は残念ながら、その面接試験の配点などの比重が高くなっていると言われており、面接嫌いの受験生にとっては、非常に大変な就職試験になってきているのです。では、この面接試験をいかに避けるか?というのを人々は考えるのかもしれません。というのも、世の中の全ての公務員試験が面接重視というわけではないからです。一応、筆記試験重視と見られるところもあるわけです。そういうところを目指すという方法もあります。

 

じゃあ、そういう試験種は何か?というと、大まかに言うと国家公務員の試験です。地方公務員の試験は筆記試験や面接試験のそれぞれの配点は公表されていないところが多いです。ですから、具体的に筆記試験と面接試験の比重がどれくらいか?というとは、なかなか判断がつきません。推測によって考えるしかないところも多いです。ただ、国家公務員の試験は最初から筆記試験(択一試験、論文試験、専門記述試験)と面接試験の配点が明示されているところが多いというか、多分全部公表されていると思います。それを見れば明らかですが、国家公務員は割と筆記試験を重視してます。多くの試験種では、面接試験の比重は全体の2/9です。ということは7/9は筆記試験になります。筆記試験の配点が面接試験の3倍以上ということですね。

 

ですから、国家公務員試験は地方公務員試験に比べると、筆記試験を重視して、面接試験を軽視しているとは言えませんけど、最終合格に至るまでのプロセスの中では、面接試験が与える影響はわずかということになります。ただし、全ての国家公務員の試験が筆記重視というわけではありませんから、注意が必要です。例えば、裁判所職員の採用試験はあまり筆記重視にはなっていません。例えば、一般職の採用試験の面接試験の配点は4/10となっています。従来は5/10だったので、そのときからは多少マシになりましたが、先ほどの2/9と比べると、そこまで筆記重視といえる採用試験ではないかな?という気がしています。ですから、筆記重視の試験のみを狙うのならば、裁判所職員は控えた方が良いかもしれません。

 

ただ、国家公務員の試験は面接の配点が低く、筆記試験の配点が高いものの、筆記試験はどこもそれなりに難しいです。ですから、筆記重視ということはそれだけ筆記試験の勉強に力を入れて取り組まないといけないのです。筆記試験の難しさというのは表現が難しいですけど、過去問題をやってみればお分かりいただけると思います。国家公務員試験というと、国家総合職、国家一般職、国家専門職(国税専門官、労働基準監督官、財務専門官)、裁判所職員というのがメジャーどころかな?と思います。国家専門職については、3つとも同じ日程で行われるので、1つしか受けられません。とにかく筆記重視は良いものの、それだけ筆記試験は難しいので、ちゃんと勉強しないと、配点が低い面接試験にすら進めないということもありえます。

 

また、地方公務員の試験も全てが面接重視というわけではないと思うのです。中には筆記重視までは行かないけど、ある程度重視しているのかな?と思えるような自治体もあります。多くの場合は筆記試験や面接の配点は公表されていませんけど、倍率で、面接試験の倍率が結構低いところがあります。面接の倍率が低いからといって、面接がそれほど重要じゃないということにはなりませんけど、倍率が低いということはそれだけ面接に受かりやすいということになります。それは=筆記重視にはならないと思いますけど、面接の倍率が高いよりは低い方が良いでしょうから。例えば、特別区東京都庁、そして一般の市役所ではさいたま市などは割と面接試験の倍率が低いところだと思います。国家公務員の試験と併せて調べてもらえればと思います。

 

 筆記試験を特に重視する試験種を受ける場合には、とにかく勉強に力を入れるしかありません。そのときには是非以下の参考書を見てもらえればと思います。公務員試験は科目数も多く、勉強のやり方やコツというのを上手く掴めないと、筆記重視の公務員s件い合格するのは難しいです。どの科目を優先するか?どの科目を捨てるか?どういう参考書を使うか?勉強の進め方は?といった「正しい勉強法」を1つの案として掲載してくれています。これから勉強を本格的に進めていく場合には特に役立つ一冊ではないでしょうか?

 

 

公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法【2018年度版】

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