特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

神奈川県早期チャレンジの筆記は運が良くないと受からない?

毎年4月頃の行われる神奈川県の早期チャレンジ試験ですが、この時期にやっている公務員試験は他にはありませんから、日程の心配もすることなく誰でも受けられる試験です。首都圏近郊だけではなく、それ以外の地域の方も受けに来る方も多いようですから、是非多くの方にチャレンジしてもらいたい試験ですね。神奈川県早期チャレンジはこういった性質もあるために募集人数は大して多くありません。6月の地方上級でも神奈川県庁として採用試験を行っているので、そのときの方が採用予定者数としては多いでしょう。ただ、神奈川県庁でどうしても働きたいという人は、少しでもチャンスが広がるという意味では絶対に受けていた方が良いと思います。神奈川県庁をそこまで志望していない方でも、この時期はもうすぐ本格的に始まる一次試験ラッシュの前段階として良い練習にもなると思います。

 

本番までの良い練習になるということもあるので、メリットも多いのですが、実際に最終合格して採用されるのは本当に大変な試験種だと思います。数ある公務員試験の中でも1番難しいといって試験種のうちの1つじゃないですかね?それは筆記試験から面接試験に至るまで凄い倍率が高いです。特に筆記試験ですね。公務員試験の中では非常に珍しいくらいに筆記試験の倍率やボーダーが高い試験種だと思います。正式な数字は公表されませんし、問題用紙は持ち帰ることができないので、正しい数字は出せませんけど、結構厳しいと思います。筆記試験をまず通過するのもほんの一握りの人たちだけです。一次試験を受ける人の中で、大半は落ちます。受かるのはほんの少数の人々だけです。これは別に問題が難しいわけではないのです。問題のレベルは標準くらいじゃないでしょうか?

 

国立大学法人とかのレベルに近いと思うんですよね。問題のレベルはそう高くはないけど、求められている点数が高いのです。異常に高いと思います。それはとる人数が多くないのに、受ける人が多いからです。だから、倍率が自然と高くなってしまいますよね。ですから、一次試験で通す人数というのは、二次試験以降の選考の回数や最終的に採用する人数に合わせて決められるので、そんなに多くないです。ボーダーラインは30点弱くらいはいるのではないか?と思われます。30点は本当に最高の数字で、実際は多少低いのではないか?と思われますけど、いくら問題が難しくないといっても、40問必答で7割5分近くとれ!というのは非常に厳しいと思います。教養試験が得意な人であっても、この点数は相当現実的に厳しいと思うのです。

 

ですから、一部の超人的資質を持った人たち以外は、勘で答えた問題がどれくらいあたるか?というのも非常に重要になってきそうな気はしてきます。運要素が相当あるってことでしょうかね?実力のみでこれだけの点数を取れる人ってそうはいないと思いますからね。一部いたとして、残りの人たちは運よく勘で答えた問題がこぞって正解だったというパターンな気はしてきます。そういった意味で、それなりに実力のある人でもこの神奈川県早期チャレンジの一次試験をパスするのはかなり難しいと思います。運試しというか、練習のつもりで受けに来る人もいると思うのですが、民間企業向けの試験種でもあるために、公務員試験を本来なら受けるつもりもない人たちも実は多く受けに来ているようです。

 

したがって、そういう人たちの中には実はそれほどの時間勉強していなくても、それなりの点数をとってしまう猛者もいたりするので、そこが厄介なんですよね。採用する側としても、民間企業を回っている人にも興味を持ってほしいと思って設けた試験種なので、そこはしょうがない気もしますけどね。ここは非常に難しいので、落ちてもしょうがないと思って切り替えましょう。本番はあくまでも6月の地方上級の試験ですから、そのときにちゃんと一次試験を越えて、最終合格までたどり着けるように取り組んでいければ大丈夫ですから。神奈川県早期チャレンジについては、特別な試験種だと思って取り組んだ方が良いと思いますね。地方上級も受ける方は、以下の問題集で事前に予習をしておきましょう!

 

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