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裁判所職員の総合職、一般職の転勤や異動は範囲が広い?

公務員の中でも裁判所職員の待遇はどうなっているのでしょうか?特に異動があるのか?あるならどの範囲までなのか?は気になるところだと思います。裁判所職員の移動や転勤はあります。特に気になるのは転勤でしょうか?転勤については、全国転勤に近いものがあります。ただ、それは総合職のほうですね。総合職は一般職よりも給料などの面で優れており、その代わりに転勤はより広範囲になります。裁判所職員は、総合職と一般職がありますが、働き始めてからはいろいろな差に遭遇することになるでしょう。そのうちの1つが転勤の規模になるわけですね。仕事内容や給料面の違いも勿論ありますが、転勤の違いも顕著です。多くの方は全国転勤は好きじゃないですよね。転勤自体がどうしても好きにはなれないでしょうけど。転勤が割と近くならば良いかもしれませんが、遠くになると辛いですよね。

 

独身の方はまだ良いかもしれませんが、家族を持っていると転勤はいろいろな問題を生みますからね。総合職の場合にはだいたい3年おきくらいでしょうか?それくらいのペースで全国のいろいろな地域への転勤があります。したがって、裁判所職員として勤めている間は転勤が非常に多い。何度も何度も転勤を経験することになります。引越しの回数も自然と多くなり、全国のいろいろな地域に住むことになる可能性もあるわけです。全国が対象なので、どこに転勤になるか?はちょっと何とも言えませんが、引越しが必要になるほどの転勤が一定の間隔であるということは知っておいた方が良いですね。そういった意味では、総合職は給料などの面では恵まれているかもしれませんが、大変ですよ。一方、一般職はどうなのか?というと、総合職よりは規模は小さいです。転勤自体は同様の間隔であると思いますが、全国転勤というのはほぼないでしょう。一般職の場合は募集の時点で、地域ごとに応募していると思います。

 

採用はその地域ごとに行われるので、転勤があるとしてもその地域の範囲内であり、そこまで広い地域が対象にはなりません。全国転勤というレベルはまずないでしょうし、隣の県とか、同じ都道府県内とか、そういったことも多々あるでしょうし、引越しをしないでも大丈夫な場合も多いと思います。転勤があるとはいえ、そういった範囲に収まるのであれば、あまり気にならないかもしれませんね。世間的には総合職の方が地位は上かもしれませんが、働き方としては一般職の方が良いという方も多いのではないでしょうか?総合職の方が難しいわけですが、一般職の方が良いじゃん!とも思えてきますからね。私もこういう事実を知ると、総合職で働けてもあまり働きたくないです。一般職の方が良いです。こういう事実って、受験生の頃から知っているもんなんですかね?採用後に知ると、ちょっと驚愕かもしれませんから、できるだけ先に知っておいて、受けるときにはそれを踏まえて、どちらを受験するか?決められた方が良いのですが、そこまで考えが巡らないケースもありそうです。

 

ちなみに異動については、総合職の場合は一次試験を受けた受験地を管轄する高等裁判所の管轄内で行われることになりますが、数年後とにその高等裁判所最高裁判所の管轄内で行われることもあります。そして、一般職の場合には採用された裁判所がある都道府県内での異動がありますが、たまに別の都道府県への異動もありえます。ただ、裁判所職員の場合には、異動と転勤がほとんど同じような概念のようで、転勤と同様に考えてもらっても良いかもしれません。裁判所職員は、ある程度転勤や異動があると思った方が良いでしょう。総合職と一般職では、その規模が違うということはすでに説明しましたが、今後裁判所職員を受験される方は、こういった違いも含めて、総合職と一般職のどちらを受けるべきか?考えていきましょう。詳しい仕事内容を知りたい方は以下の本が良いかもしれません。どうせ面接対策をするときには、志望動機や自己PRを考えるときに仕事内容をある程度把握しないと考えづらいでしょうし、多くの方は裁判所職員の仕事がどんなものなのか?イメージしづらいと思うので、面接対策をするときに、最終合格を狙うときに使える本ではないでしょうか?

 

 

 

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