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特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

相模原市の行政職の公務員試験は面接重視?難易度と倍率は?

その他公務員試験全般

神奈川県の相模原市が実は県庁所在地であったことはあまり知られていないかもしれませんが、いくつかの自治体が合併して人口要件を満たしたため、いつの間にか県庁所在地になっています。そのため、神奈川県には県庁所在地が3つもあるということになります。私は神奈川県の相模原市出身ではないものの、ここには結構行ったことがあります。相模原市といって広いですけどね。東京都の町田市に近いので、田舎の感じはあまりないですが、そこまで都会という印象もないです。この相模原市は県庁所在地になったので、6月の地方上級の日程で筆記試験が行われます。そして、毎年100人前後くらいの募集にはなっているようなので、結構多く採用されるなという印象です。その年によって相模原市の募集人数は違いますが、80人くらいは最低募集されるのではないでしょうか?だから、チャンスは結構あると思います。

 

しかし、相模原市の大卒程度の行政職の採用試験の特徴としては、試験の回数が多いのです。だいたい地方上級は一次試験に教養試験と専門試験で、二次試験に面接試験、論文試験、適性検査といったものが行われて終了になることが多いですが、相模原市は二次試験以降の面接などの回数が結構多いのです。多くの自治体は、地方上級では二次試験で最終合格者を出しますが、相模原市は4次試験まであるので、結構長いです。そこが相模原市の公務員試験の特徴にもなると思いますが、非常に難しい試験だと思います。最終合格者が100人前後で、受験者数は800~900くらいというのが最新の実施結果になりますから、倍率は8~9倍くらいです。低くはないですけど、特別高いわけでもないでです。この中で内定をとらないといけないわけですが、相模原市は筆記試験の後に人物試験を何回も受けないといけないので、そこが難易度が高いと言えると思います。相模原市は一次試験が筆記試験になりますが、ここではあまり絞らないのです。相模原市の筆記試験の倍率は2倍弱くらいですから、かなりの確率で通るわけです。

 

そこから二次、三次、四次と人物試験がずっと続いていき、最終的に合格者が決まるまでにはだいたい4倍程度の倍率があります。若干、相模原市は人物重視、面接重視と言えるのではないでしょうか?二次試験から最終合格者までの倍率がだいたい4倍なので、これは結構高いでしょう。筆記試験の倍率ならなんとかならないこともないかもしれませんが。面接試験などの人物試験の倍率としては4倍はとても高く感じます。ここが相模原市の大卒程度の行政職の職員採用試験の難易度の高さになると思います。本当に人物試験が倍率高いと大変だと思います。通常の公務員試験の面接の倍率というと、せいぜい2倍強くらいが多いですが、相模原市は4倍くらいあるということですからね。それが全て個人面接というわけではないでしょう。グループディスカッションとか、集団面接も含まれている可能性もありますが、どれも人物試験で筆記試験とは違うので、合格のための確実な必勝法がないという意味では、非常に受かるには難しい試験でもあります。相模原市は地方上級の日程で採用試験を行っていますが、にもかかわらず、ここまで人物試験の回数が多かったり、倍率が高いというのは珍しいですよ。地方上級の場合には、面接の倍率は2倍前後、回数は1回または2回くらいが多いですからね。

 

相模原市の場合には、それだけ面接重視、人物重視ということも言えるでしょうから、筆記試験が得意で面接試験が苦手という方にとっては、ちょっときつい試験になるかもしれません。そのため、地方上級は一次試験から一次試験の合格発表まで時間がないケースが多いので、筆記試験が終わってから面接対策を始めたのでは、ちょっと間に合わないケースも多々あります。だから、筆記試験の勉強をしているときから、二次試験以降の面接の対策、グループディスカッションなどへの対策を考えておかないといけない場合も多いです。相模原市の場合には二次試験が、または二次試験以降がどういう試験になるか?それが明らかにならないと対策できないので、最新年度の受験案内が出るまで待ってみましょう。それを必ず見ておいてください。一次試験の筆記試験の内容は教養試験が30問で、記述式の問題が2問というのが、昨年の受験案内に書かれていました。ちょっと相模原市の大卒程度の行政職の公務員試験の筆記試験は特殊なので、過去問対策をした方が良いかもしれません。筆記試験も面接試験も相模原市は難易度が高いと思いますから。受験される方は、万全の対策で一次試験から臨みましょう。

 

 相模原市を受験される方は、以下の本を1度読んでおくと良いと思います。こちらは相模原市を含めて、神奈川県のいくつかの自治体の試験において教養試験などの出題分析、要点別に整理したうえで、演習などができるようになっています。また、論文や面接はどういう試験になっているのか?どうやって対策をしていけば良いのか?という攻略法についても書かれており、相模原市の公務員試験において理解ができる一冊になり、これを読んでいるのと読んでいないのでは、試験結果にも差が出てくる可能性もあるので、一次試験を受ける前に読んでおくと良いかもしれません。良かったら参考にしてみてください。