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特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

警視庁など、警察官の採用試験で身長の制限に足りない場合も大丈夫!

警察官の採用試験においては、身長や体重の制限がついていることもあります。体重はなんとか自分でコントロールしていくこともできなくはないですが、身長はどうにもなりません。以前、話題になった新弟子検査で舞の海関が頭にシリコンを入れて身長を伸ばしたということが話題になりましたが、そういう方法でも使わないと厳しいです。ただ、身長制限はこれは制限というよりは、1つの加味する要素と考えた方が良いと思います。例えば、警視庁のホームページには以下のようなことが書かれているのです。

 

>警視庁警察官採用試験の身体要件については、身長・体重について「おおむね」の数字を挙げています。受験者がこれらの身体要件に適合するかどうかは、本人申告ではなく、試験実施時の身体検査結果により判定します。

また、試験の合否は身体検査だけでなく筆記試験や各検査の結果を総合して判定します。身体要件のために受験を迷う場合は、受験してみてはいかがでしょうか。

 

これはあくまでも警視庁の例ですが、警視庁の場合は身長制限に満たない場合でも受験は可能だということです。そして、身長が足りない場合でも、その時点で不合格というわけではなく、筆記試験、体力検査、面接試験など、いろいろな選考を経て、それに最終的に身長などの要素を合わせて判断するということみたいです。つまり、身長が足りていないことは不利になる可能性はあるが、合格できないわけじゃないし、受験できないわけではないということです。足りない程度にもよるのでしょうね。極端に足りない場合、例えば5cm以上とかの場合には、それだけ不利の程度の大きくなる可能性もありますが、2,3cmくらいまでなら、他の選考の成績如何によっては全然受かる可能性があるのではないでしょうか?身長は警察官としての適格性を表す際の一要素に過ぎないので、それが足りないからといって、それだけ判断するわけではないのです。そもそも合格者が身長を含めて、全ての用件を満足に満たしているのか?というと、そうじゃないと思います。総合点で決まるので、身長が足りなくても面接が良かったら合格とか、面接でちょっと物足りないが、体格が警察官向きだから合格、もしかしたらあるかもしれません。

 

実際、私は警察官採用における身長というのは、そこまで重要な要素とは思えません。身長制限を撤廃しているところもありますし、だいたい女子と男子では基準が違うので、女子の方が低いじゃないですか?そもそも警察官を全うするにあたって、身長がそんなに大事ならば、性別に関係なく、揃えると思うんですよ。でも、揃えているところはほぼありません。そうなると、じゃあ何で男女で身長の基準を変えているのか?というと、それぞれの体格にあわせていると見えるのが適切のように思います。つまり、女性の方が平均身長が低いので、それに合わせて、男性よりも低く設定しているということです。そうなれば、そういう配慮をする余裕があるということですから、採用する側もそこまで身長が重要とは思っていないとは思いますよ。身長制限は目安であり、別に大きく超過しているから有利というわけではないですし、足りないからといって、致命的な不利を受けるでもないでしょう。そうなれば、身長が多少足りないくらいならば、気にしないで受けた方が良いかもしれないのです。

 

 警察官の採用試験に受かるにはまずは筆記試験に受からないといけません。この試験は、主に教養試験や論文(作文)試験になりますが、特に教養試験の方は、確実に対策をしていかないと、まず通過するのは難しいです。問題は難解ではないものの、ノー勉で太刀打ちできるレベルではないと思います。いろいろな参考書を使ったり、予備校で授業を受けたりして知識をつけながら、以下のような過去問題集を最終的には解いていきましょう。こういった過去問題集は、実際に過去に警視庁で出題された過去問題を数年分載せています。しかも、解答部分と問題部分を切り離せるようになっていますから、別々に持ち運びができて、問題だけを持って行くとか、そういうこともできます。大学に持って行ったり、予備校に持って行ったりするときには、重い問題集をそのまま入れていくよりも軽い方が良いですからね。特に電車の中でやるときには間違いなく重い問題集をそのまま持って行くと不便ですから、どちらかだけ持って行って勉強すると捗ると思います。本番の筆記試験までにやっておきましょう。過去問題から類似の問題が結構出ることも多いですから、やった人とやっていない人では何点かの差がつく可能性もあります。警視庁を受ける予定の方は、特にやっておきましょう。問題のレベルは他の警察官の試験とほぼ同様だと思いますから、警視庁以外を受ける方でもやっておくと、かなり勉強になる、タメになると思いますし、過去問に載っている問題と似たようなものが出る可能性もあります。

 

本試験過去問題集 警視庁警察官1類 2017年度採用 (公務員試験)

本試験過去問題集 警視庁警察官1類 2017年度採用 (公務員試験)