特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

公務員の休日出勤は普通にあるが手当ては出る?拒否するような理不尽な命令の場合もあるかもしれない

公務員には休日出勤はあるのでしょうか?というと、休日出勤の可能性は普通にあります。一般的な市役所や県庁に勤める公務員の場合には休日出勤が予想されます。民間企業でも休日出勤は割とあると思うんですよ。頻度などは企業によっても違いますけど、公務員においても休日出勤は割とあると思っておいた方が良いです。しかし、部署にもよるのです。休日出勤が頻繁にある部署とそうじゃない部署に分かれるので、働き方によって休日出勤がどのくらいあるのか?は変わると思っておいた方が良いと思います。だから、働き始めてみないとどのくらい休日出勤があるのか?は分からないということです。公務員の休日出勤ではちゃんと手当てはつくはずですよ。公務員なので残業代もちゃんと出るところがほとんどのはずですし、休日出勤をするときの手当てについてもちゃんと支給されるはずです。したがって、一部の民間企業みたいにタダ働きということはまずないはずです。民間企業ではどうしても残業代や休日出勤の手当てが出ないところがそれなりにある気がするのですが、そこは公務員は恵まれていますよね。恵まれているというか、それが本来普通であってほしいものですが。

 

公務員の休日出勤はしかしそもそもどんな必要性があるのか?という部分が1番の問題だと思うんですよ。公務員は休日出勤で手当てが出るから良いか。と命令に応じている人がほとんどだと思いますけど、中には休日出勤の命令を拒否する人もいるかもしれません。基本的に組織で働く公務員は休日出勤を拒否することはできませんが、その出勤に一体どこまでの意味があるのか?と疑問に思っている人はいるのではないか?と思います。私が聞いた話によると、公務員というのはどうしても残業をしないといけない空気の職場があるらしいのです。そういった職場というのは、残業の必要性がないけど、残業をすることが良いことみたいな雰囲気があるらしく、残業をする必要がないし、したくないけどしないといけないような状況で、実際にそういう職場で公務員をやっていた人の不満も聞こえてきます。そういった非合理的な理由で、仕事を無理矢理作るような状況が実際にあるようです。それが少数派の出来事なのか?よくある話なのか?は判断しかねますけど、そういった状況があるということは、休日出勤の中でもそういう非合理的な理由で出勤を命じられるシーンがあるかもしれないのです。

 

公務員の休日出勤を拒否することは基本的にできませんし、拒否したらどうなるのか?というと、いろいろと問題になりそうですけど、そもそも休日出勤の必要性がないのに、それをさせられているという人が実際にいるかもしれないという現状は多くの人が考えるべきのように思います。公務員として働けば休日出勤は普通にありそうですが、それって本当に必要なの?という確認は上司のみならず部下も考えていかないといけないでしょう。効率性が重要なので、やるべき仕事とそうじゃない仕事は分けるべきなのです。おまけに公務員の休日出勤には手当てというか、ちゃんと給料が出るので、その休日出勤がいらないものだと、何のための出費なのか?の説明もできなくなりますから。公務員として働くと、恐らく非効率な仕事のやり方などに遭遇する機会も多くなるでしょうし、理不尽に感じる仕事の進め方というのも多くあると思います。それが公務員と言ってしまえばそうかもしれませんが、公務員の離職率がそれなりに高いのは、やっぱりそういうところもあると思いますよ。

 

そういうところに気付かないで、新規採用の時点で辞めなさそうな人材を採用するといったことをしているみたいですけど、問題点の本質は必ずしもそこではないと思います。公務員の離職率がそれなりにある原因は、すぐ辞める根性なしを採用しているからではなく、辞めたくなるような職場環境が存在しているから。というのも1つ原因として存在しているかもしれないのです。実際、インターネットで調べれば職場に不満を感じて公務員を辞めたという人の話は結構出てきます。公務員も縦社会なので、問題に気付いても下の者が上の者にたてつくことがしづらい雰囲気があると思うので、改善の圧力は働きづらいですけど、こういうのは第3者が指摘してあげると1番良いのかもしれません。そうやって公務員という世の中で言えば少数派の働き方をしている人たちの現状や問題点が少しでも社会問題化されれば、公務員の働き方の効率性も上がる気がします。公務員の休日出勤の話から少し逸れましたけど、公務員の働き方も民間企業同様に問題を抱えていると言える気がします。

 

公務員の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本

公務員の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本