特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

特別区の数的処理は暗号問題が頻出!だけど、対策は・・・

特別区の数的処理は、全体的にいうと問題のレベルは難しくありません。そうはいっても、簡単に解ける問題が多いわけではありませんけど。他の試験種と比較すると、やや難易度は低いということです。特別区の数的処理は特別際立った特徴みたいなものはありませんけど、中でも暗号問題というのが1つカギになるかもしれません。暗号問題って、結構嫌な人も多いのではないでしょうか?解けるときはすぐに解けるけど、そうじゃないときは時間がかかる問題です。公務員試験全体でいうと、暗号問題の出る可能性はかなり低いと思いますけど、特別区だけに限れば、非常に出やすいのです。というか、多分毎年出ていると思います。

 

だから、暗号問題は出ると思った方が良いでしょう。特別区の場合は。ただ、出ることが分かっているからといって、必ず対策をしないといけないというわけではないと思います。さっき言ったように、暗号問題は閃くか?閃かないか?が分かれ道というか、そのときの運次第というか、何ともいえない難しさがあると思うのです。したがって、解けるときと解けないときの波が激しく、対策をどれだけやっても、解けない解けないんです。時間をかければ分かりませんけど、そんな暗号問題1問に15分もかけていられないですし、解けるか?解けないか?は問題次第で、当日になってみないと分からない。その代表的な存在が暗号問題かな?と思います。

 

暗号問題のタメに対策をしても良いのですが、特別区以外ではまず出ない。出る可能性はそんなに高くないとなると、対策をしなくても別に良いんじゃないか?と思いますね。1番恐いのは暗号問題を解こうとして、ハマっちゃって、時間をとられてしまうことです。暗号問題1問にかけられる時間はせいぜい5分強くらいでしょう。他の問題のことも考えると、特別区の場合は教養試験全体であまり時間的な余裕がありませんから。ですから、暗号問題がすぐに解けるような人は良いかもしれませんけど、この短い時間の中で、対策をしても解けるか?解けないかが本当に当日にならないと分からない傾向があるという意味では、あえて全くやらないというのも私はありだと思います。暗号問題が出るとしたら特別区だけの可能性もありますから。時間をかけるのがもったいないというのもちょっとは頷けますからね。

 

特別区の受験生でも、暗号問題を捨てるという作戦も私は十分ありだと思います。ただ、対策をするのであれば、暗号問題の場合は当日の閃きにかけるのではなく、ある程度ありえる暗号のパターンを暗記していくというのが1番かもしれません。要は問題集をとにかくこなして、こなして、こなしまくって暗号のパターンを1つでもあらかじめ経験しておく。学習しておく。それが本番に出れば解ける。というのが王道かもしれません。ですから、暗号問題の1番の勉強方法というのは、とにかく数を多くこなしていくということではないでしょうか?かなり地道な作業というか、勉強自体そうものでしょうけど、暗号問題の場合は過去問を1問でも多くこなして、それと同じようなのが、本番の試験でもそのまま出るのを祈るというのが1番良いパターンですね。

 

そんな感じで、特別区が本命の人でも暗号問題を対策するのであれば、論文に時間を割いた方が良いと思うんですよね。教養試験で1点多くとるよりも、論文試験の勉強に時間を充てて、論文の精度を上げたほうが一次試験突破するためには、より有効だと思うんですよね。暗号が他の試験種でもそれなり出るかもしれない状況なら、他の分野と同じくらいの時間をかけても良いと思うのですが、そうじゃない状況なら、いくら特別区でほぼ確実に出るといっても、暗号問題に時間をかけすぎるのはもったいないと思うのです。他の分野と同じくらいの感じでやるか、それとも全くやらないというのでも良いと思います。暗号問題以外の数的処理の対策もしないといけないので、あまり暗号に意識が向き過ぎないようにしましょう。