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労働基準監督官の筆記の倍率とボーダーラインは何割?基準点は何点か?

労働基準監督官の筆記試験というのはどういった感じで合格者が決まるのか?というのは知っておいてほしいと思います。労働基準監督官の一次試験は教養試験、専門試験、専門記述という3つの試験が実際されます。ただ、労働基準監督官の一次試験の合否判定においてはどうやら専門記述は使用されないような感じなのです。一次試験の合否判定は教養試験と専門試験において行われ、二次試験に進ん人に対して、専門記述と人物試験、身体検査などを行って最終合格を決めるということなので、一次試験では教養と専門で何点とれるか?というのが重要ということになるのです。ただ、標準点というものを使って得点を計算し、一次試験の合否判定をするのでちょっとややこしい部分もあります。素点をそのまま合計した点数としては、一次試験のボーダーラインにはならないということなのです。計算の仕方がちょっと難しいかもしれませんけど、労働基準監督官の一次試験はそれなりに難しいということなのです。一次試験の倍率もそこそこたかいですし、筆記試験に受かるには教養試験、専門試験、専門記述のいずれをも頑張っていかないといけないと言えます。労働基準監督官の筆記試験の倍率に関して書いていきますが、一次試験の倍率は労働基準監督官のAとBで異なっています。Aが法文系、Bが理工系となっているので、文系と理系の違いととって良いのではないでしょうか?

 

 労働基準監督官の筆記試験の倍率はAの方が高いです。倍率は毎年変わると思いますけど、ここ数年の傾向で言うと、3~6倍くらいでしょうか?Bはもう少し低いです。2倍前後くらいじゃないか?と思います。労働基準監督官の筆記試験の倍率に関してはそういった感じなので知っておいてほしいと思います。そして、労働基準監督官に受かりたい人はやはり筆記試験の仕組みをしっておかないといけません。一次試験は教養と専門のみで合否判定がされるようですが、そのときには基準点というものがあります。基準点というのは足きりのことで、労働基準監督官の教養試験と専門試験では一定の点数をとらないと、即不合格なのです。その基準点というのはいくらなのか?というと、教養も専門も30%みたいです。両方とも30%は最低でも超えないと、足きりは突破できないということなのでしょう。ちなみに専門記述の方も足きりの基準点はあるみたいですが、こちらは具体的には書かれておらず、個別に決定するみたいなので、その年によって違うのでしょう。全体的な平均点とかが出てからじゃないと決まらないのかもしれません。労働基準監督官の基準は何割か?というのは気になる人もいると思いますが、3割ということになっているのです。そして、一次試験のボーダーラインは気になるでしょう。労働基準監督官の一次試験のボーダーラインは何割か?というのは標準点によって計算をしているので、数字として評価するのは難しいですし、その年によっても変動するので微妙です。

 

また、専門試験は教養試験の1.5倍の傾斜配点となっているようなので、専門試験の正解数がどれだけか?というのが非常に大きな意味を持ちます。専門試験の正解数が多ければ多いほど、全体の点数が上がりやすくなっていくということになります。だから、教養試験と専門試験の正解数の合計だけでは判断できないということなのです。正解数の合計の中でいかに専門試験の正解数が多いか?が重要ですが、もちろん全体の正解数も多くないといけないということが言えます。ただ、過去の傾向を見ると、労働基準監督官の一次試験のボーダーラインは何割か?というと、40~50点の間くらいみたいです。これは素点の数字です。単純に教養と専門の正解数を足した数字になります。それが40~50の間がボーダーラインになっているのではないか?ということなのです。40点くらいで受かることはまずないと思いますが、可能性がないわけではないということになります。現実的には労働基準監督官の筆記試験のボーダーラインは40点台の後半かもしれません。ただ、教養と専門の正解数の組み合わせというのも重要なので、一概にボーダーラインが何割とは言いづらいです。同じ点数でも受かる人と落ちる人がいるわけですから。それは専門試験の正解数で決まるということなのでしょう。

 

労働基準監督官の一次試験のボーダーラインはそういった感じで、50点付近があれば、ある程度望みはあるだろうと思いますけど、専門試験の正解数が多ければ、40点台前半でも可能性はあるかもしれません。ただ、専門試験の正解数が少なければ、50点を超えていても落ちることがあると思うので、やはり専門試験の対策に時間をかけた方が良いと言えるかもしれないのです。労働基準監督官の試験を受ける人は一次試験のボーダーラインがどれくらいか?というのは知っておいてほしいですし、基準点が何割か?というのも頭に入れておいて、やはり専門試験で稼がないといけないのです。ただ、専門記述も重要なので、こちらもしっかりと対策をしていきましょう。労働基準監督官の倍率はAは特にそこそこあるので、一次試験で落ちる人も多くいると思いますから、労働基準監督官の筆記試験の倍率などの情報も重要ですし、標準点や基準点の情報も重要なので、いろいろな面で労働基準監督官の試験の仕組みを知っておいてほしいです。

 

労働基準監督官の試験を受ける人は筆記試験を突破しないといけません。したがって、過去問を解くという作業が必要になります。労働基準監督官の過去問は以下のものがおすすめです。過去問を解くことで、筆記試験のレベルが分かるというメリットがありますし、自分がどれくらい労働基準監督官の試験でどれくらいとれるのか?という部分も分かります。ただ、重要なのは労働基準監督官の問題のレベルを知ることでも、自分がどれくらいできるのか?を知ることでもなく、過去問の中でできないところ、苦手な分野を知ることです。そして、その弱点の部分を残りの時間で補強して、本番で少しでも点数を上げられるようにすることなのです。したがって、その分の期間を作っておかないといけないので、本番の筆記試験の日から余裕を持って過去問を使ってほしいです。以下の過去問は問題と解答を別々に持ち運べるので、かなり便利な使い方ができます。過去問は結構分厚いですし、重いので、学校や会社に持って行くときには問題だけ持って解いてみるとか、そういった使い方もできるので、労働基準監督官の試験を受ける人は過去問を使うならば、以下のものを参考にしてみてほしいと思います。

 

本試験過去問題集 労働基準監督官A 2019年度採用 (公務員試験)

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