特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

特別区の採用試験の人事院面接での受かるためのプレゼンの対策

特別区人事院面接においては2015年の採用試験からプレゼンテーションが加わりました。プレゼンテーションといっても、会社とかでやるようなものではないみたいですが、パワーポイントとかを使って資料を映してやるようなものではないでしょう。単に自分の口から話すというもので、面接というよりはプレゼンに近い時間を設けられているということだと思います。特別区のプレゼンは時間は3分間となっており、結構長いので、その中で言いたいこと、言わないといけないことを事前にまとめておく必要があります。話す内容は「あなたの強みとそれを生かしてどういう仕事に挑戦したいか?そして志望動機は?」といったものです。自己PRと志望動機を話せってことなので、それを3分間持つように広げないといけないということになります。プレゼンという形をとったということは、会話能力だけではなくて、説明能力を問うているのでしょう。

 

特別区人事院面接でのプレゼンの対策としては、そこに重点を置くと良いかもしれません。つまり、初めて聞く相手に対して分かりやすく、簡潔に理解してもらうということです。そういったことを踏まえて、プレゼンのための構成や内容を考えていかないといけません。プレゼンの構成というのも難しいですけどね。自己PRから志望動機に向かって話していくというのが、1つの方法になりますし、それがおすすめだと思うのです。流れとしては「自己PRとして自分にはこういう能力がある→その根拠→その自己PRを特別区の〇〇で発揮できる→自分が特別区で働くことで貢献ができるため、私は特別区を志望する」というようなものが良いかな?と思います。根拠となるエピソードのようなものを述べてから、自己PRの結論を述べても良いかもしれません。志望動機は特別区で働きたい理由よりは、特別区で働く理由を意識した方が良いです。もちろん、仕事なので、遊びではありません。やりたいから志望したっていうのは、仕事として側面を捉えられていない気がするのです。仕事であるからには、ちゃんと貢献をしてくれないといけません。貢献できない人間を雇うメリットはありませんから。

 

そうなると、特別区で働きたい理由を話して志望動機にしてしまうと、その人が特別区で働いたときにきちんと貢献ができるのか?が分からないため、雇うリスクがあるということになります。しかし、特別区で働けば自分はこういう部分において貢献ができるから、だから志望したんだ!と話して、その内容に面接官が納得すれば、雇うリスクは軽減します。だからこそ、自己PRに関しても「強み」とは書いてあるけど、ただ自分のストロングポイントを述べて終わりではなくて、特別区の具体的な仕事の中でここで役に立つという部分まで話せないと、自己PRにはならないのです。この場合には「それを生かしてどういう仕事に挑戦したいか?」ということが書かれていますから分かると思いますけど。自分を雇うとこういうメリットがありますよ?特別区にとって良いことがありますよ?というのを自己PRと志望動機両方で表現すると良いのではないでしょうか?それが特別区の面接でのプレゼンに受かるための対策や方法になるかもしれないのです。特別区のプレゼンはまだ歴史が浅いので、情報も少ないですけど、その中でいかにアピールをするか?を考えないといけないのが難しいです。特別区の採用試験ではプレゼンがあるというのはみんな早くから知っておかないといけないでしょう。

 

公務員試験の面接は面接カードによって行われます。特別区人事院面接も事前に記入したものをもとにして面接が行われます。面接カードの書き方1つで、質問も変わってくるので、面接の合否は面接カードの書き方からすでに決まってくるという見方もあります。したがって、公務員試験に受かるには面接カードの書き方を知らないといけません。面接カードは初めて書く人も多いと思うので、以下のような本が参考になるでしょう。基本的な書き方から、受かるために必要なテクニック的な部分など、いろいろな角度から初めての方にも分かりやすく公務員試験の面接カードの書き方を教えてくれると思います。なんとなく書くのではなく、面接の光景を想像しながら、予想しながら、こういう風に書いたら、こういう質問がきそうだなということを踏まえて、受かるために何を書けば良いのか?どういう風に書けば良いのか?を学んでいきましょう。

 

公務員試験≪絶対合格≫面接・訪問カードの書き方・つくり方

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