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特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

警察官の採用試験では大学名、学部名で有利、不利は関係ある?出身大学の相関関係はあるが

警察官になるには大学名は重要なのでしょうか?一般的な警察官であれば、大学名や学部の有利、不利はそれほど関係ないように思います。有名大学から優先的に採用しても、得をすることはそうはないように思うからです。特定の大学というよりは、特定の技能を身につけている人は有利になることはあるかもしれません。それは例えば語学に長けている人とかです。語学に長けていると、日本人だけじゃなくて、外国人も相手にしてコミュニケーションがとれて、仕事もできますから、それだけ重宝するはずです。そういう付加価値とも思える部分を備えている人は、警察官の面接とかで有利になるかもしれませんが、大学名そのものや学部が有利に働くか?というと、そうは思えないのです。例えば、英語に長けていれば有利だが、外国語学部出身だったとしても、英語が大して話せなければ意味がないので、有利にならない。でも、別の学部出身でも英語が話せればそれは有利になります。特に警視庁とかは採用人数も多いので、いろいろな人が集まりますよ。

 

学名に関しても有名大学、そうじゃない大学からいろいろなところが多いはずです。そして、学部に関しても。国家公務員とかは筆記試験も難しいですから、有名大学出身の人の方が多少有利というのはあるかもしれません。そして、面接試験においては学歴が、大学名がある程度関係している可能性はあります。また、国家公務員はどちらかというと高学歴の人が多く受ける試験種になると思います。警察官は高学歴の人もいますが、そうじゃない人も多くいるので、いろいろな人たちが結構混ざると思います。だから、いろいろな出身大学の人がいるので、警察官の採用試験においては出身大学を気にしてもしょうがないということですね。でも、現実的に出身大学の偏りはあると思いますよ。警視庁などの採用人数が多いところは特に出身大学は関係があるというか、関係があるように見えるのです。実際は関係ないと思いますよ。日本大学とか、国士舘大学とかが結構多いって言われていますが、これはその大学出身者が警察官の採用試験を受ける割合が高いから。だと思います。伝統的にそういう大学ったありますよね。中央大学法学部は伝統的に司法試験を受ける割合が高いとか。

 

特定の将来の職業の希望を持っている人は、大学選びから慎重になるので、司法試験を受けると決めている人は司法試験の実績が良いところ(司法試験を受ける学生が毎年多いところ)に進みがちですし、警察官になりたい人は警察官の採用実績が多いところ(警察官の採用試験を受ける学生が毎年多いところ)に進学するケースが多いのです。そういった理由で、日本大学国士舘大学は警察官の採用実績において、毎年多くの数を出している。それは警察官を志す人が多く同大学に入ってきやすく、受けている人数も多いからということになると思います。したがって、警察官の場合には出身大学の相関関係は結果論でしかないと思います。日本大学国士舘大学が有利というわけではないのです。学部に関しても、警察官の採用に有利な学部はあるのか?というと、先ほど言ったようにほとんどないです。強いて言うならば法学部が警察官の業務の関連性で言えば1番高そうな気もしますが、別に採用試験を受ける段階で法律の素養がないといけないわけではないので、あえて法学部出身者を優遇する必要もないのです。筆記試験において法学部で学んだ知識が生きることが一部ありますけどね。

 

つまり、どの大学出身でも学部出身でも、警察官の採用試験においては有利、不利はほとんどないと思います。そういう差が生まれるのは、在学中に何をしたか?次第でしょう。部活動で体力を向上させたり、語学を学んで外国語を身につけたりした学生は、それは有利になると思いますから、そちらを優先させた方が良いです。これから警察官を目指して大学選び、学部選びをするという高校生は、大学名や学部名ではなく、大学生のうちに何をするか?を重視した方が良いのです。警察官になるには?どの大学が良いのか?どこがいい?おすすめの大学はあるのか?というと、ないです。強いて言うならば、一緒に警察官を目指す仲間が多いほうが切磋琢磨しやすいという意味では、警察官の採用実績が多い大学は選ぶ意味は一応あるかもしれません。でも、そこでどういう過ごしかたをするか?を意識していってほしいと思います。警視庁などの警察官の採用試験には大学名、出身大学や出身学部は相関関係はあっても、因果関係はないということで覚えておきましょう。警察官の採用試験はとにかく面接が大切なので、筆記試験をクリアしたら面接試験に注力しないといけません。警察官はどこも面接重視ですから、面接試験は本当に厳しく、倍率もそれなりなので、なかなか簡単には受かりません。以下のような警察官の面接対策本を利用して、本番までに警察官の面接対策をしていきましょう。本書は警察官の採用試験の面接対策本としては特に著名なものなので、良かったら参考にしてみてください。

 

 

面接指導のカリスマが書いた!警察官採用試験面接試験攻略法

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