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特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

公務員試験の過去問は古いものは何年前まで大丈夫?何年分やるべきか?

公務員試験の過去問題集を買ってやると思いますが、これは何年か前のものでも良いのでしょうか?例えば、公務員試験の過去問を古本で買うような場合には、最新のものじゃない場合もあります。公務員試験の過去問が古いという場合には、何かしら問題が起きるでしょうか?10年以上前とか、極端なものでない限り、時事と財政学以外ならば、だいたい古いものでも大丈夫だと思いますよ。古いものというか、時事や財政学は毎年新しいモノが出ますけど、それ以外の科目って、毎年は新しいのは出ません。数年に1回改訂版が出るくらいなので、受験年度によっては、1番新しいものが数年前に発売されたものとか、そういったケースも普通にあります。時事はもちろんですが、財政学も最新の情報じゃないと、勉強しても意味がない問題があるので、財政学は毎年1番新しいのを買わないといけません。それ以外の科目の公務員試験の過去問は古いものでも、何年前かのものでも良いと思います。

 

でも、公務員試験の過去問は何年前のものまでなら良いのか?というのはまた難しいところで、時事や財政学以外は、そんなに古いものでも内容が変わるわけではありません。というか、最新の過去問にも、昭和の頃の判例が載っていたりする場合も法律科目ではあるので、そのときの問題が今でも普通に出るという意味では、科目によっては古いものでも問題は生じないと言えるかもしれませんが、新しい法律や公務員試験で狙われそうな、新しい判例があれば、そこは最新の問題集じゃないと載っていないので、ちょっと不利になる可能性もありますが、それが出るか?どうかは分かりません。したがって、公務員試験の過去問は最新のものが1番良いです。それは間違いないと思います。しかし、古い過去問、何年前かのものであっても、それが使ってはいけないと言えるほどのものではないと思うので、よほど昔のもの以外なら別に良いのではないでしょうか?安く古本屋で買ってくるというケースもあるでしょうし。そういった人もいても良いと思いますよ。

 

ちなみに、公務員試験の過去問題集は何年分やれば良いのか?これも迷う方もいるかもしれません。これに関してはスーパー過去問ゼミやクイックマスターではなく、特別区とか、地方上級とか、国家一般職とか、そういう試験種ごとの過去問ならば、できるだけ多いほうが良いということは言えます。できるだけこなす問題数が多ければ多いほど、本番で類似の問題が出やすいですし、別の試験種でも出る可能性があるので、筆記試験に受かる確率が上がります。でも、現実的にはそんなにやっている余裕もないので、最低1冊分やれば良いと思いますよ。1冊に3年分くらいは確か載っていますよね。3年分くらいは最低やってもらえれば良いのではないでしょうか?公務員試験の過去問は何年分やるべきか?というのは、多いほうが良いとは言えるものの、過去問だけやっていれば良いわけではないので、そのバランスをどうするか?がポイントです。そして、スーパー過去問ゼミやクイックマスターなどは、何冊やれば良いのか?については、1冊で良いでしょう。公務員試験の科目はかなり多いので、1つの科目につき、スーパー過去問ゼミをやりながら、クイックマスターもやっていくというのは、教養試験のみの場合はまだ良いかもしれませんが、専門試験までやっている人は現実的に厳しいと思いますから。

 

 公務員試験は過去問の勉強が中心で、科目数が特に多いので、勉強の仕方についてもコツがあります。そして、勉強の方法を間違えると、それで落ちる原因になったり、本番までに間に合わなかったりということが起きます。そうならないために、以下の本がおすすめなのです。こちらは公務員試験の勉強法について、適切な勉強計画の立て方や、科目ごとの勉強の仕方、おすすめの参考書や問題集、捨て科目の決め方など、筆記試験に受かるために、どうやって勉強を進めていくか?その受かるための勉強法や受かるための勉強のやり方のコツを紹介しています。科目の数がめっちゃ多いのが公務員試験なので、適当にやっていると全然間に合わない!という場合もありますし、勉強の仕方が間違っていると、勉強はしているが、全然成績が伸びない、問題が解けないといったこともありえますから、本書を先に読んでおいて、勉強の正しいやり方をまずインプットしてから始めると、そもそも筆記試験すら受からない!という事態は回避しやすくなるのではないでしょうか?良かったら参考にしてみてください。

 

公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法 2017年度版

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