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福岡県庁の大卒程度の公務員試験の難易度は筆記重視!面接の倍率は低い!

福岡県の大卒程度の公務員試験は、実は過去の試験結果を見ると、ある1つの特徴があります。それは筆記試験重視という点です。つまり、筆記試験でかなり絞って、面接ではそこまで絞らないというような状況があります。福岡県庁の場合には毎年採用予定者数が恐らくそんなに多くないので、受験者数もそこまで多くはありませんが、最新の平成27年度の試験結果を見ると、一次試験の受験者数は584人なのに対して、合格者数は81人です。単純に倍率は7倍以上あるってことです。公務員試験の倍率でここまで筆記試験が高いというのはなかなかないですよ。福岡県の公務員試験のうち、行政職は特にこういった特徴があるということです。そして、二次試験はどうなっているか?というと、二次試験は当然面接になると思いますが、面接試験の受験者数は78人で、合格者は47人です。倍率で言えば、1.7倍くらいでしょうかね?あまり高くないですね。むしろ、低いくらいかもしれません。

 

こういった感じですでに分かってもらえたと思いますが、福岡県ではかなりの筆記重視だということが言えます。この流れが今後も継続していくか?は分かりませんが、とりあえず今のところは一次試験で大分絞って、二次試験でじっくり見るという状況のようなので、筆記試験が得意じゃないと、そもそも二次試験にすら進めないので、内定ももらえないということなのです。全体の倍率は12~13倍となっているので、結構高いです。それはやはり筆記試験の倍率がとても高いことに起因していると思われます。そうなると、倍率から判断すると福岡県庁の難易度は割と高いなという印象です。ちなみに配点は一次試験は教養試験、専門試験ともに50点で合計100点で、二次試験は論文が20点、面接が100点の合計120点となっています。福岡県の配点を見ると、やはり面接の配点は高いですが、思ったより高くないです。だって、筆記試験の教養、専門を足した数字と同じわけですから。多くの自治体では、教養と専門を足しても、面接の配点の半分とか、そういうケースも割とあります。

 

そのため、福岡県庁は配点を見ても、やはり面接よりは筆記重視なのかな?とも思えてきます。福岡県で最終合格までいくには、何よりもこの7倍を超える一次試験を突破することが必要なわけですから、相当大変です。一次試験で7人1人しか受からないとなれば、福岡県の難易度の高さが実感できます。とはいっても、筆記試験はまだ努力のしようがあるので、面接よりはまだマシかもしれません。教養試験も専門試験もちゃんと対策をしないと難しいでしょうし、ちゃんと対策をしても受かるか?どうかは分かりません。地方上級なので、問題もやはり難しいですし、真面目に勉強をすることは大前提ですが、それでも7人に1人しか筆記試験は通過できないという状況を見ると、結構高得点をとらないと厳しいのかもしれません。論文は二次試験であるので、一次は教養と専門だけに集中すれば良いのですが、どれくらいとれば良いのか?もちょっと想像ができません。一般的な地方上級で受かる点数よりはちょっと多めにとらないといけないのではないでしょうか?福岡県を受験する方は、福岡県庁の受験案内を見て、出題科目などもチェックしておいてください。

 

 福岡県の大卒程度の行政職の公務員試験を受ける方は、以下の本を使って対策を立てておくと良いと思います。こちらは福岡県の採用試験に特化した攻略本で、筆記試験や面接試験のおすすめな情報、知って得する情報が載っているものです。教養試験においては、各分野別に要点を整理し、さらに演習ができるようになっていたり、面接や論文においてはどういった仕組みになっているか?の説明やどういった点に気をつけて取り組んでいけば良いのか?どういう対策をすれば合格できるのか?といった、具体的な攻略法が載っています。したがって、本書を読んでいるのといないのでは、合格率にも差が出る可能性があります。受験生にとって知っておきたい情報が多く、合格率を上げるための秘訣が載っているので、知っているのと知らないのでは本当に結果に大きな差を生むことになるかもしれないのです。福岡県を受験する周りのライバルに差をつけたいという方にとっては、特におすすめの一冊になります。

 

福岡県の大学卒業程度(1類) 2017年度版 (福岡県の公務員試験対策シリーズ)

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