特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

就活で単位が少ない、ギリギリ、足りない場合は内定が出づらい?不利になる?

就職活動は、大学の授業との両立が必要で、それまでにどれだけ多くの単位を取得してきたか?が1つかかわってきます。公務員試験においては、通常それまでの取得単位が多い、少ないというのはあまり問題にならないことが多いです。それは卒業と公務員試験の内定に関係がないからです。民間企業では卒業しないと内定取り消しになりますが、公務員試験では卒業できなくても内定取り消しには通常はなりません。内定を辞退して卒業を目指すか?大学を中退して公務員になるか?選ぶことになります。それか公務員をやりながら単位を取得して卒業するか。という方法もあるかもしれません。民間企業の場合には、中には留年した場合に待ってくれる会社もあります。来年の秋卒業が可能なら、そのときに入社させてあげるというようなケースもありますが、稀です。一般的には留年=内定取り消しになってしまうので、就職活動の時点で残り単位数が多いと、それは不利な要素になりかねません。

 

一般的には4年生を迎えた時点で、単位数は20以下、できれば10以下というのが理想とされていますが、過去に1年でも失敗した年があるとそれは狂います。だから、意外と4年生の時点で単位が残っている人は多いです。企業から見れば、就活の時点で残りの単位が多いと、取得単位が少ないと、それは採用しても卒業できない可能性があり、ちょっと危険かも・・・。と思わせてしまう要因にはなるでしょう。では、どれくらいかが危険だと思われてしまうのか?これは人事にもよりますが、私ならば95%以上の確率で卒業が可能だろうと思える単位数でなければ、その時点で採用を見送る可能性があります。それはいくらか?というと、4年生の時点でやっぱり20以下ですね。就職活動と両立ということを考えると、それくらいが限度かな?と思います。就活をやらなければ、20くらいの単位は余裕でとれると思いますが、どうしても欠席しないといけない事態が増えやすいですから。就活における取得単位が少ないという問題は、どこに限度を置くか?によっても違います。就活生の平均は恐らく20前後じゃないか?と思うのです。

 

ただ、問題は成績証明書や卒業見込み証明書を出すときに、3年生まで載っていれば良いが、2年生までしか載っていないようなケースもあるようなのです。提出時期にもよるかもしれませんが。そうなると、2年生までは無茶苦茶単位が少ないが、3年生で挽回したようなケースは、その証拠がないので、人事にどう思われるか?ということです。3年生終了の時点で100単位取得しているが、実は2年生までしか載っていないため、そこは50単位しかとれていないことになっている。3年間で100単位と2年間で50単位は大きな印象の差を生みますから、これは後者はある程度許容してもらえそうだが、前者は厳しいでしょうね。口頭で3年生のときの取得単位を伝えれば認めてもらえるかもしれませんが、そういう場合には注意してください。就活の時点で単位が卒業できるギリギリじゃないか?と思われるような場合には、それが選考にも響く可能性は否定できません。就活しているときも単位を落とすのはマズイですが、就活を迎える前に単位がギリギリなのはマズイということです。大学での成績は内容よりも取得単位数の方が重要視されている可能性は高いと思います。大学の成績は楽単などの割合も分からないので、一律に評価できませんから。ただ、単位数に関しては卒業がドレくらいの確率で可能か?を表す指標になるので、一律に評価されると思います。だから、不可が多いとか、優が多いとか、そこまで就活と成績は関係ない。むしろ、就活は残りの単位の数の方が関係してくると思います。就活で目安とされている20単位程度に足りないとそれはその分だけ不利になっている可能性はあると思った方が良いでしょう。

 

これから取得単位が少ない中で、足りない中で就活を進めていく方は不安もあると思いますが、その中でも内定をとるためには自分の魅力をアピールして、卒業できないかもしれないという人事の不安を一層するしかないでしょう。そういったときに以下の本が有効になると思います。本書はよくあるエリートタイプ、スペックの高いタイプの就活生がモデルではなく、普通の人がモデルになっている点が特徴的で、そこまず多くの方にとって参考になると思います。本書で言っていることは、結局背伸びをしてもダメだと、新卒の大学生は即戦力を求めているわけではないので、企業が欲しがっている人物像、学生の特徴をまず理解することが大切になります。多くの学生が勘違いをしているかもしれない、企業にとって欲しい就活生の実情から説明をしていき、そう思われるためには何をアピールすれば良いのか?誰もが気になるそのポイントについて教えてくれます。企業が採用活動において学生に求めている点、重視しているところを履き違えていると、勘違いしていると、間違った方向性のアピールになりがちなので、それでは内定はとれません。企業にとって魅力的!欲しい!と思われる正しいアピールの仕方を本書で学んでみると良いかもしれません。

 

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