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特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

広島県庁の職員になりたい理由、面接の志望動機の作り方の例

広島県を目指して公務員試験を受けているという方も多いと思いますが、広島県ではいずれ面接があるので、その面接に向けてやはり広島県の職員になりたい志望動機を考えないといけません。広島県を志望する理由は面接で間違いなく聞かれますので、ちゃんと練らないといけませんが、広島県のホームページにはそのヒントが書かれていました。広島県庁の採用に関する説明会で、広島県知事が話していたことです。それがホームページ「採用ガイダンス 広島県知事あいさつ - 広島県ホームページ」に載っていて、そこには広島県が欲しいと思われる人材について書かれています。それが以下になります。これは去年のものですが、志望動機の考え方自体は年度が違っても大きく異なるとは思えませんので。

 

 >広島県庁としてどんな人を採用したいかということは非常に単純明快で,お手元の採用パンフレットの1ページに,広島県職員の行動理念というものが書いてあります。
 これはどういうものかというと,私が就任して,すぐに職員の皆さんに広島県庁は何をするところなのか,職員の心構えはどうあるべきかをまとめてくださいとお願いして作ってもらったのが,この行動理念です。いろいろなことが盛り込んでありますが,広島県職員である以上,こういう目的のためにこういう風に働いて欲しいということです。 

 広島県庁は,地方自治法の規定によって設置されているのですが,行動理念は,そもそも,広島県庁は具体的に何をするのかをあらためて書いてあるわけです。一言で言うと,広島県をより良いところにしていくということなのですが,行動理念の表現で言えば,地域社会全体の価値を高め,発展させ,将来にわたって,広島に生まれ,育ち,住み,働いて良かったと心から思える広島県を実現していくということです。
 広島県庁が求める人材は,この行動理念に共感し,実践していきたい,熱意をもって取り組んでいきたい,そういう人です。

 志望理由の中には,広島出身であるとか,実家が近いからとか,ご家族の介護が必要であるとか,公務員は安定しているからという理由があるかもしれません。
 このような理由があってもいいのですが,第一の志望理由が,広島県という地域の価値を高め,発展させるということでないといけません。それ以外が第一の志望理由の人ははっきり言っていりません。ですが,広島県のために働きたいという人は心から歓迎します。

 行動理念には,当たり前のことが書いてありますが,当たり前のことを実践するのは中々難しいですし,実際はそんなに単純なことではないと思います。
 (中略)

人生の先輩としてアドバイスすると,本当に自分が何をしたいのか,何に自分の命を燃やすことができるのかということをよく考えて,それができる,やりたい,という会社に就職してほしい。広島県の場合は,広島県職員の行動理念を実践し,命を燃やすんだという決意をしたらぜひ広島県庁に来てほしいと思います。

 

これは一応参考にして欲しいと思いますが、多くの人にとっては当たり前かもしれないことが書かれています。結局、広島県が掲げている行動理念があって、それが広島県が求めていること、実現したいことになるのでしょう。そして、それに共感し、一緒にその行動理念の実現に向けて働ける人が欲しいということなのでしょう。組織に入る以上は、目標が定められ、それに沿って行動しないといけないので、それができる人ということになります。広島県知事が採用にかかわるわけではないので、この部分が本当に採用に関して深くかかわっている部分なのか?は正直分からないところです。でも、広島県の行動理念、広島県が今目指しているところを理解している、していないという違いが、合否を大きく分けることは間違いないでしょう。したがって、広島県のホームページや知事の言葉、そして説明会に出席した人は、そのときのパンフレットなどをもう1度見返してみて、広島県が目指しているところや広島県が職員としてやるべきことを再確認して、それに共感できる人、自分の目指している方向性がそれと一致する人が向いているということになりますし、その部分を志望動機に入れると合格可能性が高まるかもしれません。

 

そして、注意すべきなのは、広島県を今より良い街にしていくという部分は誰もが持っていると思うし、そおれを広島県の公務員試験の面接の志望動機に入れてくる人はたくさんいますが、そのより良い広島県の実現は何でも良いわけではなく、すでに示した行動理念などに沿ったものじゃないと評価されない可能性があるということですね。だから、客観的に見て、広島県を良くするようなことを考えていて、それを志望動機に入れようと思っていても、それが広島県の目指している部分とちょっとズレているようなケースはダメということです。自分のそれが広島県のそれと乖離していないか?ちゃんと沿っているか?の確認もしていきましょう。広島県庁の職員になりたい理由は考えるのは大変だとは思いますが、ここがしっかりしていないと、面接全体が破綻しかねないので、注意しましょう。広島県の公務員試験の面接は配点も大きいと思われますし、ここが勝負です。広島県の公務員試験の志望理由が明確で、評価できるものであれば一気に有利になりますから、ここに本当に時間をかけて、事務職(行政職)も、それ以外の人も広島県の公務員試験の志望動機や自己PRなどの面接対策をしていきましょう。

 

 

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