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特別区の職員採用試験で合格を目指す人を応援するブログ

特別区Ⅰ類を中心に、公務員試験の難易度や勉強方法を紹介していきます。

学校事務の給料は安い?残業や休日出勤は多い?私立と公立で違う

学校事務で働いている方はどれくらいの給料を貰っているのでしょうか?これに関してはどうしても情報が少ないですし、公立と私立では扱いが全然違います。学校事務の年収はイメージだとそんなに多くはなさそうかな?という感じもします。どちらかというと、私立の学校事務の方が給料は高い傾向にあるかもしれませんが、これもピンきりですね。あと、年齢によっても違います。学校事務ではある程度年齢が上になると、500~600万円くらいもらっている人もいます。しかし、初任給の手取りが15万円くらいという人もいるみたいですので、やはりもらえないところはもらえないし、貰えるところは貰えるということで、公立の学校事務の場合にはやや給料が低いのかもしれません。私立と公立では事情が違うのは当たり前ですけど、私立の方が学校によっては経営が非常に潤っていて、それを職員や教師に還元できるので、やはりこちらの方が給与面では優れていると言えるかもしれないのです。でも、全体的には学校事務の給料は高いことはないと思うのです。40歳くらいの平均年収が400万円強くらいかな?という印象ですから、民間企業とそれほど大差ないかな?という気はします。

 

公務員として働く場合もありますから、それなりには待遇は恵まれている印象ですけど学校事務の年収や給料は低いわけではないが、高いわけでもないと思います。あくまでも全体の傾向としてはです。公立と私立で分けた場合には結構差が出そうな気がします。だから、どちらを受けるか?でも、学校事務として働き始めた後の給与事情が全然変わるということです。そして、さらに気になるのは残業はどれくらいあるのか?ということではないでしょうか?民間企業での平均残業時間は月に約50時間くらいらしいです。1日平均2時間くらいですね。公務員の場合には、部署にもよりますし、どこで働くか?にもよるので、結構差があると思いますけど、平均は同じくらいじゃないですかね?学校事務に関して言うと、残業はあります。ただ、残業に関してはとても多い日と全くない日があって、定時に帰ることができる日もあれば、9時くらいまで仕事をしないといけない日もあるようです。市役所とかの公務員、国家公務員などではさらに遅い時間になることもあるはずです。9時以降の残業がないわけではないでしょうけど、一応報告されている情報ですと9時くらいが1番遅くなっています。

 

ただ、問題は残業代です。学校事務の仕事は残業代は出るのか?というと、これはあまり期待しない方が良いと思います。学校事務では、残業代は出ないことは結構あるようです。全く残業代が出ないわけではなく、学校事務の仕事の一部がサービス残業になるような感じですね。民間企業では、サービス残業が非常に多く起こっているようですが、学校事務でもそういった事態になっているのならば、本当にこの国は大丈夫か?と思いますよ。公務員ですらサービス残業が横行しているって、どういう状況なのよ?と思います。学校事務は残業の時間数で言えば月数十時間くらいじゃないですか?だから、民間企業の平均とそんなに変わらないと思います。でも、学校事務はサービス残業が多い可能性があるのは注意ですね。そして、学校で勤務するので仕方ないかもしれませんけど、休日出勤があります。教員は土日の出勤は結構あるみたいですが、学校事務も土曜日や日曜日の出勤が可能性としてはあるので知っておきましょう。学校事務も土日まで仕事があるとなれば本当に大変だなと実感します。私たちが昔通っていた小学校とか、中学校とかでは、こんなに苦労して働いていた人たちがいたというのは、大人になってようやく気付けます。学校事務は給料は安いかもしれないし、残業はあるし、しかもサービス残業もありますし、土日の休日出勤もあるとなれば、本当に大変な仕事のように思います。学校事務は私立や効率で給料、残業、休日出勤の事情も変わってくるでしょうから、まずはそこをよく考えましょう。

 

これから学校事務の職員になりたい方は、以下の本を見ておくと良いかもしれません。本書は、実際に学校事務員として仕事をしている人たちが、自身の仕事内容や生き方について語ってくれていて、学校事務の仕事の大変さ、やりがい、待遇面などで知らない事実がたくさん載っていると思います。学校事務の採用試験を受けるならば、今後志望動機や自己PRなども考えないといけませんが、そのときに実際の学校事務の仕事ややりがいについて知っておくと、それを反映させたものを作りやすいので、面接などで評価される自己PRや志望動機を作ることができるのではないでしょうか?学校事務に関する本はほとんど出ていないので、以下のものは特に参考になると思います。これから学校事務の採用試験を受けてみたいという方、学校事務に興味がある方は、面接対策の前にも使えますが、学校事務とはどういう仕事内容なのか?どういうやりがいがあるのか?どういう生き方をしているのか?について知ると、余計に興味が沸き、学校事務になりたいという気持ちが強くなるかもしれません。

 

学校事務職員という仕事・生き方―キャリア・ステージごとの悩み、学び、成長

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